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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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最後の布切れが・・・
絶望の底に沈みつつある真紀・・・最後に残った下腹部を包んでいる布切れに手がかかると更に身体を震わせ泣きじゃくる・・・
「もうやめて・・・やめて・・・脱がさないでぇぇ・・・」
「飽きずによく泣くわね・・・いつもこうなのよ。来る前だって自分のおうちで散々泣いたの・・・世話が焼ける奥さまだわ・・・」
「ユキ、そんなこと言っちゃいけないよ。真紀ちゃんは苦しみながらも、俺たちを受け入れようとしてくれてるんだろ・・・優しくしてあげなきゃな」
なるほど・・・優しくすればもっと苦しむ・・・苦しめば苦しむほど私たちの悦びが増し、真紀もいっそう輝くことになる。
「そうよね・・・ごめんね。真紀ちゃん・・・でも・・・もう帰ることはできないでしょ・・・だったらあきらめてたくさん楽しみましょう・・・あなたがもっといい子になれば、すべてのことは今までのままよ・・・大好きな旦那さまも傷つかないわ・・・」

「だめ・・・脱がさないで・・・お願い・・・きゃあぁぁ・・・」
「もうこんなものはいらないよね・・・取っちゃうよ・・・ほーら・・・」
「うっうっ・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・いやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
真紀が腰をよじって逃げようとする・・・だが身体はほとんど動かない。
「そうだ・・・おとなしくしててね・・・暴れちゃだめだよ・・・」
オジさんが徐々にショーツをずらして足から抜き取ろうとすると真紀がものすごい悲鳴を上げるが、布が丸まるにつれてやがて声もでなくなり、濡れ輝く無毛の花弁全体があらわになる・・・
「うわぁぁ・・・とってもきれいだ・・・真紀ちゃん、こんなにきれいなオ○○コしてるなんて・・・余計なものが何一つない・・・こりゃ・・・とってもいいぞ・・」
オジさんが丸めたショーツを投げ捨て、ぐっと足首を持って広げて食い入るように股間の奥深くをまじまじと見つめる。
「ひいぃぃ・・・だめ・・・うわぁ・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・」
「きれいなピンク色・・・こんな新鮮な色のオ○○コは見たことがない・・・やっぱりうぶな奥さまなんだね・・・きれいだよ・・・」
「見ないで・・・見ちゃいや・・・よしてぇぇ・・・うわぁ・・・あっあぁぁ・・・」
オジさんの驚嘆の声と真紀のかすれた悲鳴が重なり合う・・・

処女のまま結婚した真紀・・・いくら私のダンナに無理矢理犯されたとはいえ、今まで抱かれた男性はたった二人だけ。
ダンナに乱暴されても『心の貞操』を必死で守り抜き、私の前から消えてからは一切連絡を絶って、文字通りの『貞操』を守り通してきた。
再び捕らえられ、私に辱めを受けてもそれは変わらない・・・
そんな立派な奥さまの花弁がきれいで美しいのは当然だ。
だが、大切にしてきた『貞操』も風前の灯・・・徹底的に犯され調教されて私たちのおもちゃとなる時が近づきつつある・・・
「真紀ちゃんはあまりセックスのこと知らないから・・・優しくしてあげて・・・男の人は苦手なのよ」
真紀がこうなったのはすべてダンナのせい・・・世間知らずな奥さまを刃物で脅すなんて・・・
でもあの時は力を使わなければ、ガードが固く用心深かった真紀を手に入れることはできなかったのだから、それはそれで仕方がない。
ダンナのおかげで真紀を徹底的に犯して服従させることができたのだから・・・
だけど、逃げ出した真紀を再び捕らえて辱め、追い詰めたのは私だし、男というものを徹底的に教え込み調教するのはオジさん。
あくまでもゆっくり、そして優しく自分の運命を・・・オジさんを受け入れさせるのだ。

「うわぁぁ・・・きれいだよ・・・剃っちゃったのがすごくいい・・・そんな余計なもの、真紀ちゃんには似合わない・・・」
まじまじと見つめていたオジさんがピンク一色の花弁にそっと触れる・・・
「うっうぅぅ・・・さわらないで・・・さわらないで・・・あっあっ・・・うぐぅぅ・・・」
「・・・苦手だなんて・・・そりゃそうだろうけど・・・こんなに柔らかくてぐちょぐちょなのにウソだろう?ほら・・・こんなにするりと呑み込むぞ・・・」
押し込まれてくる太い指にねっとりとした蜜が絡み、痛々しい無毛の花弁の中心へと導かれるように吸い込まれていく・・・

「オジさまに嘘は言わないわ・・・ちゃんと確かめてみて・・・」
「な、なんだ・・・これは・・・うわぁ・・・こりゃ・・・やっぱり本当なんだ・・・うへぇぇ・・・中は・・・とってもきつい・・・」
「だめぇぇ ・・・あっあっ・・・入れちゃいやぁぁ・・・うぐうぅぅ・・・」
男性経験は少ないが、これまでの私の調教によって成熟しつつある真紀の花弁は収縮を繰り返しながら、押し込まれてくるオジさんの指に蜜を浴びせて自らの意志で奥へと呑み込んでいく・・・
「こりゃ・・・すごいぞ・・・真紀・・・どんどん濡れてくるじゃないか・・・これが俺の指だぞ・・・わかるか・・・」
「ひぃぃ・・・うわぁ・・・あん・・・動かさないでぇぇ・・・」
「の指はどう?私にされるより太くていいでしょ・・・」
「く・・・くるしい・・・あっあぁぁ・・・うごかさな・・・いでぇぇ・・・」
真紀に潜り込んだ指が体内の奥深くで容赦なく動き回り、熱い蜜を掻き出そうと抜き差しを繰り返すのを観察しながら、喘ぐ真紀の手をしっかりと握りしめ、口唇を重ねて熱く柔らかい乳房を揉む・・・

「だ、だめぇぇ・・・あっあっ・・・あん・・・ユキさん・・・あん・・・」
「そうよ・・・いい子・・・オジさまにすべてを委ねれば楽になるのよ・・・私も手伝ってあげる・・・力入れちゃだめよ・・・」
真紀の股間にしっかりとはまっているオジさんの手に私の手を重ね、中指を花弁の中へと潜り込ますと、熱く粘っこい内壁がまとわりついてくる・・・
「あぐぅ・・・あっあっ・・・そんなに入らない・・・入れないでぇぇ・・・」
「大好きなユキの指も入ってくるぞ・・・気持ちいいだろ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいわ・・・できるじゃない・・・柔らかくてぐちょぐちょよ・・・」
「うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・あっあっ・・・」
何度も太い玩具やディルドを咥えさせた真紀の花弁はどんどんトロけだして、押し込まれてくる私たちの指を容易に呑み込んでいき、白い網タイツを履いたままの足が虚しく空を蹴って、強烈な快感の渦に巻き込まれていく・・・・・・
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コメント
この記事へのコメント
もっちさん♪
自分の近くは見えていないことが多いですよ♪
素敵なお相手が見つかるといいですね。
2007/09/14(金) 14:30:25 | URL | ユキ #-[ 編集]
縦さんへ
はじめまして♪
ほめてもらってとってもうれしいです。
真紀ちゃんのこれからを楽しみにしていてくださいね。

また遊びに来てください☆
2007/09/14(金) 14:28:42 | URL | ユキ #-[ 編集]
周りですね
俺の中の淫らな虫がうずき始めましたわい・・・
2007/09/14(金) 08:11:16 | URL | もっち #-[ 編集]
こんばんわ(*^_^*)
初めてお邪魔しますぅ!

読んでて、凄いの一言ですぅ( ..)φ

徐々に引きずり込まれ、ストンの頭の中は…

バイのストンは、犯されてる女性を想像してるうちに…下の方が熱くなってくるのを感じましたぁ…。

もうハマッてしまいそうですぅ(-.-)y-~~~


また、お邪魔しますぅ!(;^^)人(^^;)
2007/09/13(木) 20:24:33 | URL | 縦 #-[ 編集]
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