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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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新しいシナリオ
「またすぐ連絡するからね。お手入れは欠かさずするのよ・・・離れているからって変なこと考えないように」
二人でシャワーを浴びた後、真紀に身支度をさせながらしっかりと釘を刺しておく・・・
「・・・」
無言の抵抗・・・
さっきまで私にしっかり抱かれていたのにもう強気の真紀に戻りつつある。
「あなたは逃げられない・・・わかっているわよね」
抱きしめて可憐な口唇を強く吸うと真紀の身体から力が抜けガクンとなり、私に身を任す。
「ユキさん・・・こんなことまでされて・・・私って・・・」
「普通に暮らすのよ。真紀ちゃんらしく・・・たまに楽しくやりましょう。でもあなたは私のものだから」
「もうよして・・・もうこれで終わりにして下さい・・・」
「ならここで大声であなたとのことを叫んで、写真をバラ撒くだけ・・・それでよければどうぞ。でも、そんな覚悟もないのに簡単に言わないほうがいいわ」
「ひどい・・・なんで私ばかりこんなことをされるの・・・」
「真紀ちゃんは私の大切なおもちゃだからよ。これからもいくらでも可愛がってあげる」
自分がどういう女になってしまったのか・・・何度でも真紀に確認させることが大切だ。
普通に暮らしながら、セックスの虜となったありのままの自分を受け入れた時、真紀は再び新しい花を咲かせる・・・
その花の蜜をいただくのはもちろん私・・・それとこれから私が選ぶ人だけ。


それから二、三日さまざまな場面をシュミレーションし、真紀が泣いて悦ぶ場面を想像してみた。
いろんな男たちを当てはめてみたが、私の気持ちを考えてくれながら真紀を抱ける人がなかなか思いつかない・・・
もちろんダンナは最初から排除しているので論外だ。
早めに決めないとせっかく手にいれた真紀奥さまの調教がまた振り出しに戻ってしまう。
あきらめることを覚えてもらったのだから・・・


そもそも私がこうなったのはオジさんのせい。
屈辱に耐え、あきらめてセックスを楽しむことを教えてくれたのもM女として調教されたのもこの人・・・
一時期はいつも抱かれていたが、いつしか私が他の男を求めるようになり関係はだんだん希薄に。
オジさんが私の中に眠っていた『女』を目覚めさせたのだからこれはこれで仕方のないこと・・・
いつまでも一人の男だけで我慢できるわけがない。
オジさんと最後に二人きりで会ったのは一年以上前のこと・・・真紀を手に入れる前だった。
そのころの真紀との関係はダンナがらみだったし、彼女がいなくなってからはいろんな男性との新しい関係をもとめていたので、オジさんとは距離を置くようになっていた。
それなのにオジさんはそんな私を脅したりしつこくつきまとうわけでもなく、オジさんもその辺りは心得ているというか、遊ぶ相手には不自由しない人だから去る者は追わずってことで自然消滅・・・
適当に遊んでもよかったけれど束縛されそうで嫌だったし、私自身がまたのめり込みそうな気がしてブレーキをかけていたのだ。


真紀をどうしてここまで責めるのか・・・可愛い奥さまに自分と同じ思いをさせたいからだ。
そう考えてみるとおのずと真紀の相手は決まってくる・・・
そして、舞台はこんな安っぽい場所でも真紀の家でもなく、素敵で豪華なお部屋を用意してもらうのだ。
もちろんオジさんの好きにはさせない。
まずは私の描いたシナリオ通り、イメージ通りにやってもらうのだ・・・オジさんならわがままをきっと許してもらえる。
真紀という可愛らしいおみやげがあるのだから・・・


考えがまとまったのならすぐ行動するのが私。
ダンナが出かけた隙にオジさんに電話をする・・・
「ご無沙汰しています。実は相談があるんだけど・・・話せますか?」
「ユキちゃん、急にどうしたの?喧嘩して家出でもしたのかな」
うちの夫婦のことなんか全部お見通しなのに、いつものチクリと皮肉を言う・・・
だがいつもの優しい声・・・これにだまされて過去に何度も抱かれてしまったのだ。
「あのね・・・可愛い奥さまがいるんだけど、一緒に楽しめないかなって思って。オジさんなら優しく教えてくれるでしょ」
「何を企んでいるんだい?そんなうまい話があるとは思えないよ」
オジさんが怪しむ声で答える・・・
「そんなことないってば。話せば長くなるから・・・」
「なら、まずはちゃんと会って話すべきじゃないのかな。それとも会えない理由があるわけ?なら、断る」
できればオジさんとは二人で会いたくなかった・・・・それを避けてショートカットしようとしていたのがバレバレだ・・・
「そんなつもりじゃ・・・気を悪くしたらごめんなさい。でも夜遅くなるのはうるさくてだめなの・・・」
「なら、あいつを明日にでもまた九州にでも行かせるよ・・・いくらでも口実はあるぞ。奴に連絡するからしばらく待ってろ」
「えっ?明日?私にだって・・・
話の途中なのにいきなり電話が切れる・・・急な話の展開についていけずにくらくらしてしまう。
いつもながらうちのダンナに対しては強引だ。
でもオジさんはうちの大切な取引先・・・たとえダンナでもこの人には逆らえない。


すぐに折り返しの電話が来る・・・
「明日の件は決まりだ。お前のうちに行くからな。つべこべ言うんだったらこの話はなしだぞ」
「ち、ちょっと・・・なんでうちなの・・・そんなのいやよ」
「美味しい話なんていいながら酒だけ飲んで逃げられちゃ困るからな・・・大方そんなつもりだったんだろ」
低い声で脅されるように言われるとこれ以上何も言えなくなる。
「ちゃんと準備しておけよ。わかるよな」
自分でまいた種とはいえ、こうなるとは・・・真紀を追い込んでいるつもりが自分もどんどん逃げ道がなくなってくるのはなぜだろう・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
初めまして
そそられて拝見してしまいました~(^^)
お友達になりたいです~☆
2007/06/22(金) 13:15:59 | URL | もっち #DdiHOXp.[ 編集]
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