家にいるときはいつもズボン。彼の手は行き場を失ってしまったが、
それにめげずにだんだん這い上がってきて胸をさわりだした。
男の人にさわられるのは嫌いじゃないが、夫がいる前ではさすがに緊張してしまうし
罪悪感もかなりある。
相変わらず夫は見ているだけ。
「俺ちょっと気持ち悪くなってきたから外の空気吸ってくる」と夫。
「待ってよ!一人にしないでよ!」
「お前はうるせーな。こんなときにすいませんね。ゆっくりしてください」
これからどうなるのかと思うと胸の鼓動が激しくなる。
夫が出て行くとオジさんに抱きしめられてきつくキスをされる。
「奥さん、いいよね」
黙ってうなずくと手を引かれ寝室へ・・・
「ここであいつに可愛がられてるんだね。今日は俺のものだよ。全部忘れて楽しもう」
いつもの寝室がまるでラブホテルのように感じてしまう。
「お願いだから、こんなところでいやよ。恥ずかしいわ」
軽く抵抗したがそのままベッドに押し倒されてしまった。
このままされてしまうのかと思ったら、
ていねいに着ているものを脱がし始め優しいキスをくれる。
頬、髪の毛、首、胸元、そして唇・・・
「いい香りだよ。それに素敵な下着を着けてるんだね。脱がすのがもったいない」
一つ一つ感じるところを探り当てるような愛撫は今まで体験したことのない世界。
やがて最後の一枚が足から抜き取られ、オジさんも全裸に。
「奥さんは感じやすくて可愛くて食べちゃいたいよ」
オジさんの舌が身体中を動き回るとどうにもならなくなり声が出てしまう。
やがて指で広げられ、熱い舌が私の中に・・・
「あいつのおもちゃなのに、ピンク色でとってもきれいだよ」
あくまでも優しくじっくりとした愛し方に私はびしょびしょになってしまった。
彼の大きなものをお口に咥えされられるともうたまらくなって
腰に手を回してより深くしゃぶり始めると彼はびっくり。
「そろそろお楽しみの時間だよ」
と私を四つん這いにさせ、そのまま入ってきた。
彼に貫かれながら、こんなに優しく扱われたのは初めてと思っていると
「他のこと考えてる!それがsabuちゃんの悪い癖なんだね」と激しく動きしだす。
するとそのとき玄関のドアが開く音が!夫だ!
「帰ってきっちゃった。だめよ!お願いやめて」
しかしオジさんは容赦なく私を責めたてる。
やがて寝室のドアが開くと全裸の夫が入ってきた。
「お前がここまでスケベとは思わなかった」
それにめげずにだんだん這い上がってきて胸をさわりだした。
男の人にさわられるのは嫌いじゃないが、夫がいる前ではさすがに緊張してしまうし
罪悪感もかなりある。
相変わらず夫は見ているだけ。
「俺ちょっと気持ち悪くなってきたから外の空気吸ってくる」と夫。
「待ってよ!一人にしないでよ!」
「お前はうるせーな。こんなときにすいませんね。ゆっくりしてください」
これからどうなるのかと思うと胸の鼓動が激しくなる。
夫が出て行くとオジさんに抱きしめられてきつくキスをされる。
「奥さん、いいよね」
黙ってうなずくと手を引かれ寝室へ・・・
「ここであいつに可愛がられてるんだね。今日は俺のものだよ。全部忘れて楽しもう」
いつもの寝室がまるでラブホテルのように感じてしまう。
「お願いだから、こんなところでいやよ。恥ずかしいわ」
軽く抵抗したがそのままベッドに押し倒されてしまった。
このままされてしまうのかと思ったら、
ていねいに着ているものを脱がし始め優しいキスをくれる。
頬、髪の毛、首、胸元、そして唇・・・
「いい香りだよ。それに素敵な下着を着けてるんだね。脱がすのがもったいない」
一つ一つ感じるところを探り当てるような愛撫は今まで体験したことのない世界。
やがて最後の一枚が足から抜き取られ、オジさんも全裸に。
「奥さんは感じやすくて可愛くて食べちゃいたいよ」
オジさんの舌が身体中を動き回るとどうにもならなくなり声が出てしまう。
やがて指で広げられ、熱い舌が私の中に・・・
「あいつのおもちゃなのに、ピンク色でとってもきれいだよ」
あくまでも優しくじっくりとした愛し方に私はびしょびしょになってしまった。
彼の大きなものをお口に咥えされられるともうたまらくなって
腰に手を回してより深くしゃぶり始めると彼はびっくり。
「そろそろお楽しみの時間だよ」
と私を四つん這いにさせ、そのまま入ってきた。
彼に貫かれながら、こんなに優しく扱われたのは初めてと思っていると
「他のこと考えてる!それがsabuちゃんの悪い癖なんだね」と激しく動きしだす。
するとそのとき玄関のドアが開く音が!夫だ!
「帰ってきっちゃった。だめよ!お願いやめて」
しかしオジさんは容赦なく私を責めたてる。
やがて寝室のドアが開くと全裸の夫が入ってきた。
「お前がここまでスケベとは思わなかった」
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