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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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ちゃんとしゃぶるんだ
オジさんのたくましい裸体が私の身体に重なり、ぬるぬるした口唇と舌がうなじから首の下・・・そして胸もとへと滑り落ちる。
「あん・・・あぁぁ・・・」
「ユキちゃん・・・可愛いよ・・・とってもいい香りだ・・・すごくいい・・・」
背中に回された指が巧みに動いてブラジャーの止め具が巧みに外されてしまい、乳房がオジさんの目の前で揺れる・・・
「あっ・・・だめ・・・やん・・・あん・・・」
「いいおっぱいだ・・・ずいぶんも揉まれて大きくなったみたいだ。乳首もきれいだよ」
両手で膨らみをつかむと優しく感じるように揉み始める・・・外見とは違って優しいセックスをするのがオジさん・・・だから逆に恐い・・・


乳房を揉んでいる手にだんだん力が入り、ささくれた指で固くなった乳首を摘まれて口に含まれる。
「あっあっ・・・いいぃぃ・・・オジさま・・・あん・・・」
ショーツはいつしかベッドの下に捨てられ、陰毛を掻き分けて太い指が濡れた花弁の中に潜り込んでくる・・・
「ユキちゃん・・・びしょびしょで熱いよ・・・いやらしいのはちっとも変わらないね・・・」
「ひぃぃ・・・うわぁ・・・あぁぁ・・・感じちゃう・・・」
「ペットちゃんをダンナとさんざん可愛がったんだろ・・・また違うのを捕まえてきたのかい?」
「お・・・同じ奥さまなの・・・あん・・・グリグリしないで・・・」
話をしながら花弁の中の指をぐちょぐちょと掻き回す・・・
「そいつは逃げちまったんだろ?おかしいじゃないか・・・ウソつくな」
乳首が強く噛まれ、またもう一本、指が挿入される。
「嘘じゃないの・・・ホント・・・信じて・・・あん・・・やん・・・」
「ならどうして・・・」
体内から指が抜かれ、足が大きく開かれて花びらの奥までオジさんの視線が突き刺さる。
「帰って来たのよ・・・この前・・・だから私・・・」
「使い込んでいる割にはまだきれいだね・・・黒くはないよ」
私の花弁を大きくくつろげて観察している・・・ダンナに『点検』されているような恥ずかしさを感じてしまう・・・
「やん・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・意地悪言わないで・・・」
「正直に言わないと・・・知らないからね」
オジさんの顔が股間に埋まり、花弁に熱い吐息が拭きかかる。
「だ、だめ・・・そこぉぉ・・・」
「ユキちゃんのオ○○コがぱっくりとお口を開けて待ってる・・・食べさせてもらうよ」
指で開かれた花弁にオジさんの口唇が吸いつき舌が動き回り、私の蜜をすすり取ろうとする・・・
「あん・・・だめぇぇぇ・・・あぁぁ・・・」
「すごいおつゆの量だ・・・俺が欲しかったんだね」
ちゅるるる・・・ぴちゃぴちょ・・・うんぐぅぅ・・・
オジさんの口唇と舌は私の花弁すべてを好きなようにもてあそび、噛んだり吸ったり舐めたりしている。
「あんああぁん・・・オジさま・・・全部言います・・・だから・・・」
「早く言え・・・そうしないと・・・」
敏感な突起に歯を立てられるともう我慢できない・・・
「会ってちょっと脅かしたの・・・『あなたとのことは忘れていないわよ』って。あん・・・もっと・・・もっと気持ちよくして・・・あん・・・」
敏感な突起がオジさんの歯の間に挟まれたままコリコリと噛まれてしまう。
「脅して・・・可愛がってあげたの・・・一度だけ・・・ひいぃぃ・・・嘘です・・・三度も・・・」
「なんて悪い女だ・・・ユキちゃんにはびっくりだよ・・・それで?」
「あん・・・オジさまに・・・あの人に・・・真紀に徹底的に教え込んでほしいの・・・私の考えるシナリオ通りに・・・」
「なるほど・・・ユキちゃんと真紀ちゃんを二人いただけるってわけか・・・。それにしてもずいぶん美味しい話だな。俺をハメたらどうなるかわかっているよな」
興味をそそったのか、舐めるをやめて私を抱き寄せ話し出すが、口唇の代わりに二本の指をしっかりと潜り込ませている。


「あん・・・やん・・・ダマしてなんかいません・・・信じてください・・・ダンナにも話していません・・・」
「当たり前だ。あの野郎なんかふざけるな。よし、その話、本当なら乗ったぞ」
体内に潜り込んでいる指の動きに耐えながら、やっとの思いで話をする・・・
「誓います・・・本当なんです・・・絶対に・・・信じてぇぇ・・・」
「さて、ユキちゃん・・・自分ばっかりずるいよ・・・ほら」
「おっおおきい・・・あん・・・素敵・・・」
固くなったペニスを握らされるとゾクゾクしてくる。
ダンナよりも大きくて熱くて・・・とてもたくましい・・・
「何ぼんやりしてるんだい・・・おしゃぶりするんだ。ほしかったんだろ・・・たっぷりと舐めてくれよ」
優しい言葉遣いだか、このオジさんには絶対に歯向かえない恐さがある・・・


口をいっぱいに開いてオジさんを呑み込むが、大きすぎてうまくしゃぶることができない。
「うくぅぅ・・・ほら・・ちゃんとペロペロするんだ。それとも忘れちゃったのかな・・・」
とんでもない・・・このペニスで何度泣かされたことだろう・・・
「ぐうぅぅぅ・・・あぅぅ・・・」
「ユキ、ちゃんとしゃぶれ。もたもたするな」
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
エロさが増していて、可愛い口にいっぱいのペニス!!

あ~、私もしゃぶって欲しいな~!!
2007/06/29(金) 20:30:34 | URL | sai #-[ 編集]
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