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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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お菓子の包み紙のようなランジェリー
「うわぁ・・・すごい、真紀ちゃん、すごいぞ・・・まるで妖精のようじゃないか。こんな仕掛けが用意してあったなんて・・・」
白い生地に赤い水玉とコサージュ、それに愛らしいフリルが付いているビスチェで彩った真紀の身体がオジさんの目に飛び込み、驚いた声が上ずってかすれてくる。
細い足を包んでいる白い網のガーターストッキングも真紀の清潔感をよりいっそう引き立てている・・・
そして真紀と私の髪にはビスチェと同じ赤いリボン・・・
オジさんの下着好きは初めて抱かれたときから知っていた・・・だから今日の演出には欠かせないアイテムとして用意したのだ・・・
お菓子の包み紙のようなこのランジェリーを色白で小柄な真紀が着ると、まるで無垢の少女のような甘い雰囲気をかもし出す。
「こんなこと・・・いやぁぁ・・・」
恥ずかしさと絶望が交錯し、身を縮めて座り込んでしまう真紀を見ながら、私も真紀のビスチェに合わせて身につけた濃い目のローズピンクの下着姿になると、鮮やかに彩られた私たちがこのベッドルームをよりいっそう艶やかにする・・・
「二人ともなんて可愛いんだ・・こんな可愛らしいプレゼントをくれるなんて・・・ユキ・・・」
鮮し、興奮状態のオジさんがそこまで言うが、座り込んで恥らう真紀の美しさに圧倒され、絶句してしまう

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「うふふ・・・とっても似合うでしょ。真紀ちゃんはこれを身につけた時から、新たな気持ちになってオジさまに抱かれる覚悟を決めてたのよ・・・」
清楚な少女のように泣いて恥じらいを見せている真紀を立たせ、オジさんに向き合わせになるようにして、後ろから抱きしめる。
「そんなの嘘よ・・・嘘なの・・・」
「まだそんなわがまま言ってるけど、本当はちゃんとわかってるの・・・ご主人以外の経験がほとんどないから恐がってるみたい・・・わかってあげて」
「なるほどね・・・遊んでいなんて今どき珍しいよな。この可愛らしい下着にぴったりの奥さまだよ・・・子どもがいるとは思えない・・・」
確かに遊んでいるオジさんからすればそうだろう・・・でも、自分の夫だけに尽くし、他の男性には興味を示さない・・・たとえ力ずくで犯されたとしても・・・そこが真紀の魅力なのだ。
「そういう奥さまだっているのよ。だからね・・・焦っちゃだめ・・・優しくしないとオジさま、嫌われちゃうわよ」
「もちろん・・・乱暴はしないよ。少女のようにきれいな真紀ちゃんを抱けるなんて・・・うれしい・・・」
私から聞くのと本人に直接会うのではまったく違うのだろう・・・最初は半信半疑であったオジさんの興奮は今や最高潮に達しようとしている。

でも・・・そこは経験豊かなオジさん、いきなり襲いかかるようなことはせずに、少しずつ真紀との距離を縮めて、にじり寄ってくる・・・
「いやぁぁ・・・来ないで・・・来ないでってば・・・」
「真紀ちゃん、じっとしてなきゃだめでしょ・・・」
「何するの・・・ユキさん離して・・・来ないで・・・離して・・・来ないでよ・・・」
真紀はもう錯乱状態の一歩手前・・・これ以上抵抗できないように腕をつかんで背後に固める。
「恐がることないよ・・・旦那さまにいつも抱かれるようにすればいい・・・それともとっても久しぶりなのかな?セックスは・・・」
「よして、よして、よしてってば・・・触らないでぇぇ・・・」
「そうなんだね・・・ならもっと優しくしてあげるよ」
オジさんの両手がすっと伸びて華奢な肩を撫で回し、赤い水玉の包み紙に覆われている小さな二つの球体を優しくふんわりと包み込む。
「いやぁぁ・・・よして・・・いやぁぁ・・・うわぁ・・・」
「うわぁ・・・これが真紀ちゃんのおっぱいか・・・柔らかい・・・柔らかいよ・・・こっちにおいで・・・」
「触らないで・・・よして・・・いやぁぁ・・・」
震えながら泣き続ける真紀の肩をつかんで力強く抱き寄せると、倒れこむようにしてその胸に埋もれていく・・・
「もういいよ・・・あきらめてベッドに行こう・・・」
「あぁぁ・・・お願い・・・許して・・・きゃあ・・・」
搾り出すような真紀の願いを無視し、オジさんはその震える身体を抱き上げて、広く大きなベッドに運んで沈めてしまう・・・

「あぁぁ・・・許してぇぇ・・・許してぇぇ・・・」
アイボリーのシーツの上で脅えて丸まっている真紀が普段以上にとても小さく見える。
「なんて可愛いんだ・・・可愛いとしか言いようがないよ・・・真紀ちゃんは全部俺のものだ・・・もう旦那さまのものじゃないぞ・・・」
「あぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
とっておきのランジェリーで着飾った真紀の美しい身体がオジさんの浅黒い裸体と重なり合い、強く口唇が吸われ、柔らかい乳房が押しつぶされる・・・
あんなに旦那さまを愛している真紀なのに、私に脅迫されて辱められた上に、いよいよオジさんのものとなってしまう・・・
でもそれが彼女の運命・・・こうなればもっともっと追い込まれ、ずっと私たちにその身体を捧げるしかなくなるのだ。
私も身につけているものをすべて脱ぎ捨てて真紀の背中にピッタリと添い寝をする。

「真紀ちゃん、可哀想だけど私と再会した時からこうなることが決まってたのよ・・・可愛いあなたのすべてを見せてあげましょ。オジさま、きっとびっくりするわ・・・」
乳房を背中に押し付け、オジさんの愛撫をアシストするように後ろから耳たぶやうなじにキスをしながらうながすと、胸を押さえていた真紀の手がだらりと垂れ下がる・・・


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