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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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脅しの魔法
オジさんがいきなり立ち上がって真紀を挟み込むような形でこちら側に座り、栗色の髪の毛に手を伸ばすと、真紀が肩をすくめ身体を丸める。
「きゃっ・・・いや・・・」
「何でそんなにびくびくしているんだい?真紀ちゃん・・・いつまでも人のせいにしてちゃいけないよ。君は自分の意志でここに来た・・・自分がこれからどうなるのかわかっているはず・・・それを全部覚悟したんだろ?」
「そ、そんな・・・そんなことないです・・・私はただ言われるがまま来ただけで・・・あの日だってユキさんたちにだまされて乱暴されて・・・」
「もう意味のない言い争いはやめよう・・・大好きな旦那さまや幸せな生活を守りたいなら、おとなしく言うことを聞いて楽しもうじゃないか」
『旦那さま』という言葉がオジさまから発せられると真紀の身体がビクンと硬直し、動かなくなる。


「可愛い奥さま、やっとわかってくれたみたいだね・・・うれしいよ」
追い込むのが上手なオジさん・・・真紀の言い訳をぴしゃりとやめさせ、髪を撫でていた手を耳からうなじへと移していく。
「きゃあ・・・いやぁ・・・やめてぇぇ・・・」
久しぶりに自分の夫以外の男性が触れると真紀は悲鳴を上げ、泣き止んだはずなのに身体をブルブルと震わせて涙をぽろぽろと頬に落とす・・・

「まだいやだって?守りたいものがたくさんあるのなら、素直に言うことを聞かなきゃいけない。真紀ちゃん、『だめだめ』ばかりの自分勝手は許されないよ・・・」
うなじの後れ毛を指先に巻きつけてゆっくりと撫でる。
「もうあきらめるんだ・・・たくさん感じるまでゆっくりと可愛がってあげる。ユキのダンナみたいに乱暴はしないから安心していい・・・」
「やめて・・・全部・・・ユキさんの話は嘘なの・・・だから・・・でたらめなの・・・」
搾り出すようにかすれた声で一生懸命言い訳を続ける・・・
「もういいよ・・・真紀ちゃん。可愛いね・・・いい香りがする・・・三人でゆっくり楽しもう。来てくれてありがとう・・・」
うなじを撫でていた指がゆっくりと顔へと降りてくると、真紀が首をすくませて身体を固くする。
「いや・・・よして・・・お願いします・・・」
「わかってるよ・・・わかってる」
ココロも身体も逃げ場がなくなってしまい、動けなくなった真紀の小さな身体が頑丈なオジさんに簡単に包み込まれてソファーに押さえつけられる。

「きゃあぁぁ・・・いやだってば・・・いやぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいからおとなしくするんだ・・・優しくしてあげるよ」
「きゃっ・・・あっ・・・うぐっ・・・」
真紀の口から押しつぶられたような小さな悲鳴が漏れて、口唇が重ねられる。
「きゃぁ・・・いやいや・・・んぐぅぅ・・・」
きつく抱きしめられた真紀の口唇がこじ開けられ、逃げ惑う舌が捕らえられ舌同士が絡み合い、吸われる音が響く。
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
オジさんが強く滑らかに吸うと真紀の口から柔らかい喘ぎ声が漏れてくる・・・
「あうぅ・・・ぐぅ・・・」
「そう・・・真紀ちゃん・・・いい子だわ。あなたはわたしたちのもの・・・逃げられないのよ・・・」
喘ぎ声を聞きながら真紀の柔らかい乳房をワンピースの薄い生地の上からゆっくりと揉む。
「ひいぃ・・・ユキさん・・・だめ・・・だめよ・・・」
「真紀ちゃん・・・キスの途中だよ・・・」
「うっ・・・あぐぅ・・・あぁっ・・・」
オジさんの口唇が再び真紀に重なって言葉が遮られ、じゅるじゅる・・・びちゃびちょ・・・と濃厚に絡み合う音に変わってくる。
「今までで一番可愛いわ・・・素敵・・・・」
私の手のひらの中で揺れている乳房がとても愛しく感じ、両手できつく揉みしだく・・・
「あぐぅ・・・あっあっ・・・ううぅぅ・・・」
「強情な真紀ちゃん・・・やっとおとなしくなったね・・・」
オジさんが真紀をきつく抱きしめ、スカートの上から細い太腿を擦るように愛撫する。
「真紀ちゃん、恐がることはないよ・・・」
「あっあっ・・・やめて・・・」
オジさんの手がお尻に近づくと、抱きしめられている腕を押しのけて逃げようとする。
「いつまでそんなことを繰り返すつもりかな・・・大切なもの、全部壊しちゃってもいいんだよ・・・ぜーんぶ・・・」
「・・・やめっ・・・てぇぇ・・・」
オジさんが抱きしめた真紀の耳元に口唇を押し付け、低い声で脅しの言葉をささやくと突っ張っていた身体から力がすーと抜けていく。
どんなに拒否しようとしても、夫を思い家庭を大事にする真紀はおとなしく私たちを受け入れるしかないのだ・・・それが真紀の運命・・・
「真紀ちゃん・・・わかったならあっちのお部屋で、オジさまにいっぱい可愛がってもらいましょう・・・」
そうささやくと真紀は魔法がかかったようにうなずいて立ち上がり、私に手を引かれてベッドルームへと足を進める。

脅しこそ、真紀を淫靡な奥さまへと変身させる魔法の言葉なのだ・・・
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コメント
この記事へのコメント
絢さんへ
いつも可愛いコメントありがとう♪
別の場所にも書きましたが、お話が進んでいくにしたがって心が締めつけられ、ため息ばかりついて更新が遅れています・・・

待っていてくださいね。
2007/08/17(金) 16:01:28 | URL | ユキ #-[ 編集]
こんばんは。
読みながら・・・ドキドキします。
臨場感いっぱい。。。

絢は、明日から夏季休暇です。
嬉しい~ぃぃ♪
学生気分のOL絢っちです。

早く、続き、読みたいです~。
2007/08/10(金) 23:09:52 | URL | 絢=aya #2JEUmp5Q[ 編集]
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