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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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義父6 ワインのビンで犯され・・・
苦しくても・・・感じすぎておかしくなりそうでも・・・
固定された身体はどうにもならず、ただただ義父の執拗な愛撫を受けるしかない。
「すごすぎる・・・お義父さん・・・」
「何がすごいんだ?どうなんだ?」
股間に顔を埋めて、執拗に突起や源泉の奥を舐めながら意地悪な言葉を投げつける。
「どうって・・・気持ちいいの・・・とっても気持ちいい・・・もっと舐めて」
ついに自分から言ってしまった・・・
「淫乱な嫁だ。もっと飲ませてやるよ」
M字に開脚された足をさらに広げアソコをあらわにするとワインを注ぎ始める・・・
「キャー・・・そんなところに・・・だめよ・・・いやよ・・・」
「お前はここでも飲めるんだろ?酔っ払ったみたいに赤くなってるぞ」
義父はアソコを指で広げながらチョロチョロとワインをたらし、それをしみこませるように広げた指でぐにゅぐにゅと掻き回す。

とんでもなく酔っているのにアソコからもどんどんお酒が体内に吸収されていく・・・
頭はぼうっとなり、目はかすんでくる。
「お前のジュースとしっかり混ざったみたいだな・・・さて味見するか」
ワインを注ぐのをやめると再び股間に吸い付き、卑猥な音を立てて舐める・・・
「あーん・・・あん・・・こんなに気持ちいいなんて・・・」
「オッパイは甘いが、こっちはもっとすっぱく、そしてぷんぷん匂ってるぞ」
私のアソコはたくさん感じると匂いがきつくなる・・・何人もの男に言われ続け、
ダンナはそれが大好きで、いつもいきなり舐められてしまう。
「恥ずかしいこといわないで・・・お義父さん・・・」

「ここがぱっくり口開けてるじゃないか。またバイブが欲しいのか?」
もうどうでもいい・・・もっと気持ちよくしてほしいだけ・・・
「なんでもいいからちょうだい・・・欲しいのよ・・・」
「バイブじゃさっきと同じでつまんない。これを入れてやるよ」
不気味な笑いを浮かべる。

「それって・・・そんなものイヤよ・・・やめてやめてやめて・・・」
ひんやりと固い感触にびっくりして目を開けると、ワインのビンがアソコに・・・
「そーら・・・割れちゃったら大変だからな・・・そっと入れるぞ」
「イヤ・・・イヤなのよ・・・」
言葉でいくら拒否しても、これまでの愛撫でぐじょぐじょにされた私のアソコはワインのビンをするりと呑み込んでいく・・・
「すごいぞ・・・ユキ・・・こんなに柔らかいなんて・・・」
ワインのビンの細い部分を全部呑み込ませようと義父がゆっくりと力を入れる。
「入らないのよ・・・抜いて・・・抜いてよ・・・」
「どんどん入っていくじゃないか。お前のココはチ○コだけじゃなくいろんなものを咥え込むだな」
義父はビンをぐるぐる回転させながらさらに押し込もうとする。
「苦しいの・・・気持ちいいけど苦しいの・・・」
「なら・・・もっと酔わせてやるよ」
体内に埋め込まれたビンが軽くゆすられると、中に残っていた液体がどんどんアソコの中に・・・
「・・・ワインが・・・ワインが・・・ひりひりするのよ・・・」
「どんどん飲め。ビンも呑み込め」
義父が楽しそうにビンを持って前後にピストン運動を開始する・・・
「そんなものでしないで・・・ひどすぎる・・・あん・・・」
「でもこんなにしっかり咥え込んで・・・ビンもなかなか気に入ってるみたいじゃないか。さすが熟してるマ○コだ」
いつの間にかビンの半分近くが体内に呑み込まれていた・・・

「さて割れちゃうとあぶないから・・・しゃぶってもらおうかな」
そう言いつつ、ビンは抜こうとはせず、ペニスを顔に突きつける。
バイブとビンでアソコをめちゃめちゃにされたのに、さっきお風呂で飲まされたのにまた固く大きくなっているペニスを頬張って夢中になって舐める・・・
「そうだ・・・うっ・・・う」
義父がビンをつかみながら腰を動かし、私のお口をぬちゃぬちゃと犯す・・・
「上と下の口を両方ふさがれていい眺めだ・・・もっとまじめにしゃぶれ」
両方の手で頭を押さえ込み、喉の奥までぐいぐいとペニスを突き立て、さらに腰を振るとちゃっぷんちゃっぷんと音を立て、ビンの中のお酒がさらに体内に・・・



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