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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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義父1 調教へ 
もっとも憎い奴・・・この世で最低の男。
憎んでも憎んでも・・・苦しくなるだけ。
あいつのせいで私は堕ちてしまった・・・
ひたすら私を辱め、ココロの奥に眠っていたM女の血を目覚めさせた男・・・
そいつはダンナの父。

結婚する前からとっても苦手な人だった。
目はギョロっとギラギラした人で、私の目の前でダンナをいきなり大声でどなったり、値踏みするような目つきでジロジロ見たり・・・
極めつけは、早くに父を亡くしていたことを馬鹿にするように
「片親じゃ、結婚式はもちろんその後のことも困っちまうな。こんな嫁をもらうとうちが苦労するんだ」
と言われたこと。
でもダンナは一言も反論することができず私をかばってさえくれなかった・・・
大きな身体を小さくしながら傲慢な父親の機嫌取りばかりしている。
「オヤジ・・・俺が決めたんだから認めてくれよ」
「お前がいいなら勝手にしろ。後で泣きつくな」
こんな会話が平然と行われた。

よっぽど結婚するのをやめようと思ったが、
「休憩三時間」で数回も・・・とういうようにSEXの相性はまあまあだったし、
不安になって外国へ逃げ出しても「私なしでは生きられない」と追いかけて来てくれた・・・その力強さに魅かれて深く考えずに一緒になってしまった。
あのとき思いとどまっていれば、もしかして今とは違う自分に出会えていたのかもしれない・・・
ダンナとこの父親との歪んだ親子関係は今なお・・・いやもっとひどくなって続いている。
すべては「お金」のせい・・・

義父は土木関係の会社を興して成功し、自宅とマンション、それにアパートをも持つ金持ちでドけち。
結婚してから義父のアパートに住んで、家賃収入の管理を任されたが、今まで一円もくれないし、少額とはいえ家賃さえ取られている。
それなのに車は生意気にBMWを乗り回している・・・今ので何台目だろうか。

結婚した頃は、ダンナは会社を継ぐ約束にはなっていたが、社会勉強も兼ねてサラリーマンをしていた。
夫婦の営みは当然毎日激しく・・・
夜にして、翌朝も、なんてことは日常茶飯事だった。
ダンナの変態趣味は、このころはまだまだ手を軽く縛るくらいのソフトSM程度であったし、私も普通のSEXで満足していた。

私も外で働いていたが、そうこうしているうちに仕事をやめ、家にいるようになった。
営業マンだったダンナは、昼間、家に帰って来てはご飯を食べて、その後はベッドで明るい時間のSEXを楽しんでいた。
やがて子どもが生まれ、ほぼ同じころにダンナは仕事をやめ、家の事業を継いだ。
「継いだ」といっても最初は丁稚奉公みたいなもので、さまざまな雑用を言いつけられては朝早くから夜遅くまでへとへとになるまで働かされていたが、サラリーマン時代以上の給料よりもはるかに多く稼ぐようになった。
ダンナはしょっちゅう飲みに行って朝まで帰ってこないし、私は私で子連れだったが、デパートで買い物をするのが趣味であった・・・このようにかなり贅沢な生活をしていた。

ダンナがうるさいので、週に何回かは義父の家に子どもを連れて遊びにいっていたが、義父の視線が気になってしかたなかった。
いつもいやらしいく、露骨な視線をよこすし、酔うとダンナに
「ユキさんは子ども産んでますます色っぽくなったな。ちゃんと可愛がってあげてるのか?」
などといつも下品なことをいっていやらしく笑う。
ダンナも義母も何も言えず黙っているだけ・・・
このころの私はまだまじめだったので、こういう会話が耐えられなくて、アパートに帰って何度も文句を言ったが、いつも「気にするなよ」の一言だけで、相手にもされなかった。


ダンナが急に泊まりの出張になった。
「子どもが小さいのに困るわ・・・一人じゃ心細いし・・・」
「行きたくはないけど、オヤジのいいつけなんだ」

やはり一人の夜は心細い・・・
急いで夕飯の支度やらお風呂などの家事をこなす。
そして、一歳過ぎてもおっぱい大好きの息子のお世話・・・
そろそろ断乳も考えなくては、と思いながらも、ついつい先延ばしにしてしまいなかなか断乳できない。
おっぱいを与え、寝かしつけてやっと布団に横になると、疲れてあっという間に眠りに落ちた。

かなり時間がたったころ、「ガタガタ」という物音で目が覚めたら、
義父が目の前にいた。
びっくりしてあわてて飛び起きる。
「きゃあ!お義父さん、こんな夜中に何してるんですか!」
「可愛い嫁を抱きに来たんだよ。その身体を持て余してるんだろうが」
「冗談はよしてください・・・大声出しますよ!」
「やれるならやってみればいい」
「・・・」
その不気味な迫力に圧倒されて身体はすくみ、声も出なくなる。
「どうした?抵抗しないのか?」
笑いながら脅えている私のパジャマをつかむと、すごい力で引き裂く・・・
ボタンが弾けるように飛び、胸があらわに。
「こりゃ、いいオッパイだ。ほれ、嫌がって逃げてみろ・・・やっちまうぞ」
そう言われても・・・ただうずくまり、身体を丸くして固くなることしかできない。
「・・・やめてください・・・お願いします。気に触ることをしたのならいくらでも謝ります」
「そう言われてもなぁ・・・、お前が欲しいだけなんだよ。いいだろう?」
義父がにじり寄り、私の腕をとって布団の上に引きずり倒し、身体を重ねてくる。
「ユキさん・・・ぴちぴちして吸い付いてくる・・・いい香りじゃないか」

これってもしかしてレイプ?・・・頭が混乱し恐ろしくて声も出ない状況の中でがっちりと押さえ込まれて、義父の舌が身体中を這いずりはじめ、やがて乳首に・・・
「だめ・・・よしてください・・・お義父さん・・・」
「このオッパイは吸えば吸うほどたくさんミルクがでるんだろ?」
まるで子どものようにチューチューと乳首を吸われると母性本能が働き、やがて・・・母乳が出てきた。
「お!出てきたぞ・・・甘くてうまいじゃないか」
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・
「吸わないで・・・飲まないで・・・」
「何言ってんだ。吸われてうれしいくせに・・・ほれ、もみもみしてやる」
乳首を強く吸われながら、乳房をぐいぐいつかまれる。
「いやよ・・・いやよ・・・おっぱいはあの子のものよ・・・」
乱暴されるとういう恐怖もそうだが、我が子のための栄養を義父に奪われるなんて悔しくて悲しくて・・・
「ユキさんのオッパイは大きくってたっぷりお乳がでるな。美味しいぞ」

「そんなことない・・・出てないのよ・・・」
悲しいけど母乳は止まらない・・・
いやらしい刺激に耐え切れず、どんどん出てきて義父の顔や手のひらを濡らす。
「・・・可愛い嫁だ・・・可愛いぞ」

この義父がとにかく恐ろしい。
知り合ったときから大嫌いであった・・・その相手に犯されるなんて・・・
ただこのときが過ぎるのを・・・悪夢だと思って我慢するしかないのか。

母乳に濡れた義父の手が下半身に伸びる。
「いやです・・・お願いだから許して・・・許してください・・・」
「おとなしくするんだ!」
出せるだけの力を出して足をバタつかせたが、ズボンと一緒にショーツまでもむしり取られ、
逆に足首を持たれ、大きく広げられて抱え込まれて、身体を折り曲げられてしまう。
「やめて・・・やめて・・・」
身体は痛くなり、声も涙も枯れてきた・・・

「こりゃとびっきりのオ○ン○だな!まだまだきれいじゃないか」
「きゃー・・・そ・・・そこはだめ・・・」
そのまま顔を埋められ、口に含まれて・・・
「ここも美味しいぞ。若い母親の匂いがプンプンするな・・・ほれ、もっと気分出せよ。つまんないだろうが」
指で掻き回したり、舐めたり噛んだりを繰り返されても、私はおぞましさで震えているだけ・・・
「だんだん味が濃くなってきたぞ・・・」
「うそよ・・・やめて・・・苦しいの・・・お義父さん・・・」
嫌がれば嫌がるほど義父の動きは激しくしつこくなり、クリトリスをひたすらしゃぶり、膣の中まで舌を差し込んでは舐め回す。
「あいつ以外にもたくさんの男に突っ込まれたんだろ。ワシにもやらせろ」
ねちねちと時間をかけてアソコを舐め回す・・・
「なかなかジュースが出てこないぞ。もっと気持ちよくしてやらなきゃな」
「いやよ・・・」
だんだんと感情のない人形のように・・・義父にされるがままになってきた。
「いいかげんにしろ!ちっとも濡れねーじゃねーか。強情な女はぶち込まねーと従順にならないみたいだな」

義父のペニスを見たとたん、その大きさに息をのんだ。
ダンナよりかなり大きい・・・
これに犯されるのか・・・もうどうにもならない。
「こう見えても、いろんな女を泣かせてきたんだ。お前もその仲間入りだな」
固くて熱いペニスが私に触れ・・・強引に突進してきた。
「入れないで・・・入れないでよ・・・こんなのひどいわ・・・ひどすぎる・・・」
「思った通り熱くて・・・絡み付いてくるぞ」
「やめてよ・・・やめて・・・」
「ほれ、あいつよりもいいだろうが」
この時ほど悲しい涙を流したことはない・・・
小刻みなリズムで動いていると思ったら、いきなり深く押し込んできたり・・・
義父のペニスが私の身体の中で好きなように暴れているのにどうすることもできない。
「だんだんトロけてきたぞ・・・お前も好きなんだろ」
子どもを起こさないように・・・近所に知られないように・・・
貫かれながらそのことばかり考えていた。
「もっと声を出せ・・・お○ン○は正直に反応してるぞ・・・」
そんなの嘘・・・だんだん意識が遠のき、やがて義父が果てる時が・・・
「このまま出しちゃうからな。覚悟しろよ・・・」
「だめ・・・それは・・・」
「そりゃ、いくぞ・・・」
さらなる絶望をもたらす白い液体が体内に発射されてしまった・・・
「よく締まってきつかったぞ。いつもあいつにやられてるからからだな」
私を犯し、得意げに見下ろす義父に対してものすごい殺意がわいてくる。
このまま生きていくより、殺して私も死んだ方がまし・・・
でもこれからのこと、この子のことを考えると・・・できなかった。

「やっとワシのものにできた。あいつに抱かれて子ども産んで・・・お前が熟すのをずっとを待ってたんだ」
「え?」
そんな前から私をこうするつもりでずっと見ていたなんて・・・鳥肌が立つ。
「思ってた通り、抱きがいのある女に成長したじゃないか。これからはあいつがいないときはワシが来るからな。身体を磨いておけよ」
「そんな・・・これ以上ひどいことしないでください・・・」
考えたら義父はここの大家・・・合鍵を持っているのは当然のこと・・・逃げられない。
「断れる身分なのか?お前たちなんかいつでも放り出せるんだぞ」
ダンナにこんなことを話しても信じてくれないし、逆に私がひどい目にあう。
それに・・・今の生活を失いたくない。
どうすればいいのかわからず、だだ途方にくれるだけだった・・・

「まったくあの親父ったら、今度は『九州行け』だってよ。自分で行きゃいいのに」
その言葉を聴いたとたんめまいがし、口の中が乾いてきた。
これは・・・「この日、お前を抱きに来るぞ」という義父からのメッセージ・・・
やっぱり本気で私を自分の女にするつもりだ・・・そんなの嫌だ。
「いつ行くの?」
「来週の月曜に二泊する」
「あなた・・・お願いだから一人にしないで・・・」
「お前がそんなこというなんてどうかしてるぞ。いつも『勝手にすれば』じゃんか」
「絶対行かないで・・・」
「同じことを何度も・・・うるさいぞ」
こんなに苦しんでいるのに相手にもしてくれない。
誰も味方はいない・・・あきらめて悲しむしかなかった。

この時だろう・・・『あきらめて抱かれる』ということを覚えたのは。
そうして、結婚してやっと芽生えた「貞操観念」が少しずつ狂い始めてきた・・・
若い頃は二股三股なんて当たり前。
付き合っている人と夜を一緒に過ごして、その昼間、別の彼とSEXを楽しむなんてこともあった。
ダンナともそうして何度も抱かれているうちに情が芽生えて結婚した。
結婚したからにはまじめになろうと努力したし、ダンナもたくさん愛してくれたので、
『夫にのみ抱かれる』ことがやっと普通に思えるようになったのに・・・

どんなにつらいことが待ち受けていても生きていかなければ・・・
そう思い込んで月曜を迎えた。
私の気持ちなど無視して、ダンナは上機嫌で出張に。
その日の朝、さんざんしゃぶらされ、抱かれた。
「俺がいないからって遊ぶなよ」だって・・・
「今夜、あなたのお父さんに抱かれるのよ・・・」と言いそうになってしまった。

私が義父におもちゃにされている間に、
宿泊先のホテルで宴会やら夜のお楽しみがあるに決まってる。
どうせ・・・私がどうなろうとダンナは興味がない。
好きなときに抱ければそれでいいのだ・・・

いつものように子どもを寝かしつけて、泣きながら布団を敷く。
ダンナではなく、義父に抱かれるために。
でも・・・あの日の夜からどこかがおかしくなっている。
ぼんやりしたり、泣いてみたり・・・そのたびに乳首がうずく。
それを子どもに吸われたら、余計に義父を思い出してしまう。
そんな毎日・・・心のどこかで今日を待っていたのだろうか・・・罪深い最低の女だ。
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