2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
義父4 真っ暗は恐いの・・・目隠しをされて(
「もっと気持ちよくさせてやるよ・・・もっとな」
いきなり目の前が真っ暗に・・・目隠しをされたのだ。
「きゃあ・・・何するの・・・」
義父の舌や口唇がうなじや鎖骨を舐めながら乳首を含み、強く吸いだす。

「うわぁぁぁ・・・」
「オッパイがどんどん出てくるぞ・・・お腹いっぱいになりそうだ」
どうされるかわからない不安で全身が敏感になり、今までとはまったく違うように感じてしまう・・・
「ユキ、目隠しされたらもっと濡れてきたじゃないか・・・ここは洪水のようだ」
そう言いながらドロドロになりかけているアソコに指を沈め、敏感な突起を摘んでささやく。

「恐いのよ・・・取ってよ・・・取ってよ」
「・・・」
「お願い・・・お願い・・・」
そのうち義父は私の身体をいじくるのをやめて、いくら叫んでも返事もしなくなった。
「お義父さん・・・どこにいるの?返事して」
突然目隠しの隙間から少し差し込んでいた部屋の明かりが消え、真っ暗に・・・
「真っ暗は恐いのよ・・・」
何にも見えない部屋に一人取り残されたように感じ、暗闇や静寂、そして乱暴な義父のいやらしい仕打ちや責めなど、さまざまな恐怖が私を襲い、気が狂いそうになる。
「お義父さん・・・一人にしないで・・・全部ほどいてよ・・・」

関連記事

テーマ:女が書く、官能小説 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教