次の日の夜も玄関がガチャリと開き、義父が来た・・・
「鍵もかけてないってことはワシを待ってたんだろ・・・思ってた通りだ」
「・・・そんな・・・」
「あんなによがり声出してたくせに・・・気取るなよ」
あきらめてとにかく受け入れるしかないと思い、開けておいた・・・
そんな私の苦しみなどわかってくれるはずがない。
「お待ちかねの調教の前に風呂に入るぞ。用意しろ」
すでに私の主人のように振舞う・・・
「用意はできています。どうぞ・・・」
「とぼけるな。一緒に入ってワシを洗うんだ。自分の立場をわかってるのか」
手を引っ張られて浴室に連れて行かれ、服を着たまま冷水のシャワーを頭から浴びせられる。
「きゃあ・・・」
逃げようとしても髪をつかまれ、じゃあじゃあと・・・
「奴隷は言われなくてもちゃんと奉仕するんだ。わかってるのか」
「・・・わかりました・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
「ごめんなさい?誰にあやまってるんだ?『申し訳ありません。お義父さま』だろうが」
「・・・申し訳・・・ありません・・・」
鼻から水は入るし、身体は冷えてガクガク・・・
「濡れた姿もいいじゃないか」
私のTシャツをめくり上げると、全部脱がさずにそのまま腕に絡み付ける。
これじゃ縛られているのと同じ・・・
「まずはおしゃぶりからだ。その可愛いお口でな」
こんなにひどい目にあっているのに・・・口を開けてペニスを呑み込んでしまう・・・
それも喉の奥深くまで・・・
「今日は素直に咥えるじゃないか・・・いいぞ」
義父のペニスを丹念に舐める・・・こんなフェラチオは久しぶりだ。
ダンナのを舐めても・・・
このごろは『もういい。早く股開け』だ・・・
「すごいな、ユキ・・・もっとしゃぶってくれ。ねっとりとな」
「だんだん上手になるな・・・いいぞ・・・」
手が使えないのでしっかり舐めないといつまでも終わらない。
「ユキ、すごいぞ・・・」
やがて混じり物なしの精液が口の中に発射されてしまった。
ダンナよりも薄い感じがしたが、やっぱり強烈な男の味。
親子に抱かれ、精液まで飲まされるなんて・・・最低の女・・・
「ちゃんと舌で舐めてきれいにしてから、石鹸を使うんだ」
シャツを脱がされ、ボディーソープを泡立ててたんねんに義父を洗う。
「ユキはこんなものを使ってるのか・・・いい香りじゃないか」
さんざん身体を洗わされた後、布団へと導かれる・・・
「今日も可愛がってやるぞ」
今果てたばかりなのに・・・
「ちょっと待って・・・喉が渇いたから・・・」
昨日はあんなに感じても・・・普通にしているとおかしくなりそう・・・
冷蔵庫からワインを出して栓を開ける。
「お願い・・・せめて・・・酔ってから抱いて・・・」
「それもいいかもな。それならどんどん飲もうぜ」
隣り合わせにソファーに座り、無理にでも話題を探して、二人で大笑いしながらボトル一本を空け、二本目も残り半分くらいに・・・
「ユキ・・・そろそろいいだろ・・・」
口唇が重ねられ、ボタンが外される・・・
「ここじゃだめ・・・お布団で・・・」
「だめだ。もう待てない」
「だめよ・・・待って・・・待ってください・・・」
抵抗しようにも義父の身体が私に重なり、裸にされてしまった・・・
ソファーに座らされたまま身体中をゆっくりと愛撫され、乳首をチュウチュウと吸われる。
「お義父さん・・・だめ・・・あん・・・出ちゃうから・・・ここではだめよ・・・」
酔った勢いで声が大きくなる・・・
もう何も考えたくない・・・どうにでもなればいい。
「いいからじっとしてろ・・・」
「お義父さん・・・ここじゃ・・・いやよ・・・」
「うるさい女だ・・・また縛ってほしくて駄々こねてるのか?」
「ここはそんなことする場所じゃ・・・」
「なら・・・お望み通り縛ってやるよ。きつくな」
やっぱり縛られる・・・身体が熱くなってくるのがわかる。
「痛くしないで・・・」
身体と気持ちが反応してしまってはもう抵抗はできない・・・
義父は手際よく、私の両手をきつく縛り、一人掛けのソファーの肘掛に両足を乗せ上げ、大きく開いて固定してしまった・・・
「よして・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・」
「ユキ、もう濡れてるじゃないか。いやらしい女だ」
濡れたアソコに指をあてて広げ、ジロジロと見る・・・
「お前のきれいなオ○ン○まる見えだぞ。子どもを生んで熟してるじゃないか」
「いや・・・見ないで・・・電気を消して」
「美味しそうだ・・・いただくよ・・・」
義父の舌がアソコ全体やその奥をゆっくりと舐め回すと
頭から足の先までしびれて、まるで時間が止まったかのようにとても長く感じてしまう・・・
「あん・・・とっても・・・とってもいいの・・・」
「やっと女らしくなったな。どうしてほしいんだ?」
「そんな・・・もっと舐めて・・・きつく・・・」
ついに義父に負けてしまった・・・感じながらも悔しくて涙がにじみ出る。
「悔しいのか?こうされて感じてるなんて、やっぱりお前はお前は本当にM女なんだよ」
「違います・・・でも・・・」
「でも?ここは正直だぞ」
アソコが指で掻き回される・・・
確かに今までの出来事を思い出せば・・・そうかもしれない。
ダンナに怒鳴られたり、殴られた夜に抱かれるとすごく感じるし、軽く縛られてSMっぽく抱かれるのも嫌いじゃない。
義父に脅かされ、犯されることによって目覚めて・・・いや・・・強制的に目覚めさせられてしまったのだ。
「鍵もかけてないってことはワシを待ってたんだろ・・・思ってた通りだ」
「・・・そんな・・・」
「あんなによがり声出してたくせに・・・気取るなよ」
あきらめてとにかく受け入れるしかないと思い、開けておいた・・・
そんな私の苦しみなどわかってくれるはずがない。
「お待ちかねの調教の前に風呂に入るぞ。用意しろ」
すでに私の主人のように振舞う・・・
「用意はできています。どうぞ・・・」
「とぼけるな。一緒に入ってワシを洗うんだ。自分の立場をわかってるのか」
手を引っ張られて浴室に連れて行かれ、服を着たまま冷水のシャワーを頭から浴びせられる。
「きゃあ・・・」
逃げようとしても髪をつかまれ、じゃあじゃあと・・・
「奴隷は言われなくてもちゃんと奉仕するんだ。わかってるのか」
「・・・わかりました・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
「ごめんなさい?誰にあやまってるんだ?『申し訳ありません。お義父さま』だろうが」
「・・・申し訳・・・ありません・・・」
鼻から水は入るし、身体は冷えてガクガク・・・
「濡れた姿もいいじゃないか」
私のTシャツをめくり上げると、全部脱がさずにそのまま腕に絡み付ける。
これじゃ縛られているのと同じ・・・
「まずはおしゃぶりからだ。その可愛いお口でな」
こんなにひどい目にあっているのに・・・口を開けてペニスを呑み込んでしまう・・・
それも喉の奥深くまで・・・
「今日は素直に咥えるじゃないか・・・いいぞ」
義父のペニスを丹念に舐める・・・こんなフェラチオは久しぶりだ。
ダンナのを舐めても・・・
このごろは『もういい。早く股開け』だ・・・
「すごいな、ユキ・・・もっとしゃぶってくれ。ねっとりとな」
「だんだん上手になるな・・・いいぞ・・・」
手が使えないのでしっかり舐めないといつまでも終わらない。
「ユキ、すごいぞ・・・」
やがて混じり物なしの精液が口の中に発射されてしまった。
ダンナよりも薄い感じがしたが、やっぱり強烈な男の味。
親子に抱かれ、精液まで飲まされるなんて・・・最低の女・・・
「ちゃんと舌で舐めてきれいにしてから、石鹸を使うんだ」
シャツを脱がされ、ボディーソープを泡立ててたんねんに義父を洗う。
「ユキはこんなものを使ってるのか・・・いい香りじゃないか」
さんざん身体を洗わされた後、布団へと導かれる・・・
「今日も可愛がってやるぞ」
今果てたばかりなのに・・・
「ちょっと待って・・・喉が渇いたから・・・」
昨日はあんなに感じても・・・普通にしているとおかしくなりそう・・・
冷蔵庫からワインを出して栓を開ける。
「お願い・・・せめて・・・酔ってから抱いて・・・」
「それもいいかもな。それならどんどん飲もうぜ」
隣り合わせにソファーに座り、無理にでも話題を探して、二人で大笑いしながらボトル一本を空け、二本目も残り半分くらいに・・・
「ユキ・・・そろそろいいだろ・・・」
口唇が重ねられ、ボタンが外される・・・
「ここじゃだめ・・・お布団で・・・」
「だめだ。もう待てない」
「だめよ・・・待って・・・待ってください・・・」
抵抗しようにも義父の身体が私に重なり、裸にされてしまった・・・
ソファーに座らされたまま身体中をゆっくりと愛撫され、乳首をチュウチュウと吸われる。
「お義父さん・・・だめ・・・あん・・・出ちゃうから・・・ここではだめよ・・・」
酔った勢いで声が大きくなる・・・
もう何も考えたくない・・・どうにでもなればいい。
「いいからじっとしてろ・・・」
「お義父さん・・・ここじゃ・・・いやよ・・・」
「うるさい女だ・・・また縛ってほしくて駄々こねてるのか?」
「ここはそんなことする場所じゃ・・・」
「なら・・・お望み通り縛ってやるよ。きつくな」
やっぱり縛られる・・・身体が熱くなってくるのがわかる。
「痛くしないで・・・」
身体と気持ちが反応してしまってはもう抵抗はできない・・・
義父は手際よく、私の両手をきつく縛り、一人掛けのソファーの肘掛に両足を乗せ上げ、大きく開いて固定してしまった・・・
「よして・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・」
「ユキ、もう濡れてるじゃないか。いやらしい女だ」
濡れたアソコに指をあてて広げ、ジロジロと見る・・・
「お前のきれいなオ○ン○まる見えだぞ。子どもを生んで熟してるじゃないか」
「いや・・・見ないで・・・電気を消して」
「美味しそうだ・・・いただくよ・・・」
義父の舌がアソコ全体やその奥をゆっくりと舐め回すと
頭から足の先までしびれて、まるで時間が止まったかのようにとても長く感じてしまう・・・
「あん・・・とっても・・・とってもいいの・・・」
「やっと女らしくなったな。どうしてほしいんだ?」
「そんな・・・もっと舐めて・・・きつく・・・」
ついに義父に負けてしまった・・・感じながらも悔しくて涙がにじみ出る。
「悔しいのか?こうされて感じてるなんて、やっぱりお前はお前は本当にM女なんだよ」
「違います・・・でも・・・」
「でも?ここは正直だぞ」
アソコが指で掻き回される・・・
確かに今までの出来事を思い出せば・・・そうかもしれない。
ダンナに怒鳴られたり、殴られた夜に抱かれるとすごく感じるし、軽く縛られてSMっぽく抱かれるのも嫌いじゃない。
義父に脅かされ、犯されることによって目覚めて・・・いや・・・強制的に目覚めさせられてしまったのだ。
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