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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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義父3 浴室で飲まされリビングで縛られて
次の日の夜も玄関がガチャリと開き、義父が来た・・・
「鍵もかけてないってことはワシを待ってたんだろ・・・思ってた通りだ」
「・・・そんな・・・」
「あんなによがり声出してたくせに・・・気取るなよ」
あきらめてとにかく受け入れるしかないと思い、開けておいた・・・
そんな私の苦しみなどわかってくれるはずがない。
「お待ちかねの調教の前に風呂に入るぞ。用意しろ」
すでに私の主人のように振舞う・・・

「用意はできています。どうぞ・・・」
「とぼけるな。一緒に入ってワシを洗うんだ。自分の立場をわかってるのか」
手を引っ張られて浴室に連れて行かれ、服を着たまま冷水のシャワーを頭から浴びせられる。
「きゃあ・・・」
逃げようとしても髪をつかまれ、じゃあじゃあと・・・
「奴隷は言われなくてもちゃんと奉仕するんだ。わかってるのか」
「・・・わかりました・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
「ごめんなさい?誰にあやまってるんだ?『申し訳ありません。お義父さま』だろうが」
「・・・申し訳・・・ありません・・・」
鼻から水は入るし、身体は冷えてガクガク・・・
「濡れた姿もいいじゃないか」
私のTシャツをめくり上げると、全部脱がさずにそのまま腕に絡み付ける。
これじゃ縛られているのと同じ・・・
「まずはおしゃぶりからだ。その可愛いお口でな」
こんなにひどい目にあっているのに・・・口を開けてペニスを呑み込んでしまう・・・
それも喉の奥深くまで・・・
「今日は素直に咥えるじゃないか・・・いいぞ」
義父のペニスを丹念に舐める・・・こんなフェラチオは久しぶりだ。
ダンナのを舐めても・・・
このごろは『もういい。早く股開け』だ・・・
「すごいな、ユキ・・・もっとしゃぶってくれ。ねっとりとな」

「だんだん上手になるな・・・いいぞ・・・」
手が使えないのでしっかり舐めないといつまでも終わらない。
「ユキ、すごいぞ・・・」
やがて混じり物なしの精液が口の中に発射されてしまった。
ダンナよりも薄い感じがしたが、やっぱり強烈な男の味。
親子に抱かれ、精液まで飲まされるなんて・・・最低の女・・・

「ちゃんと舌で舐めてきれいにしてから、石鹸を使うんだ」
シャツを脱がされ、ボディーソープを泡立ててたんねんに義父を洗う。
「ユキはこんなものを使ってるのか・・・いい香りじゃないか」
さんざん身体を洗わされた後、布団へと導かれる・・・

「今日も可愛がってやるぞ」
今果てたばかりなのに・・・
「ちょっと待って・・・喉が渇いたから・・・」
昨日はあんなに感じても・・・普通にしているとおかしくなりそう・・・
冷蔵庫からワインを出して栓を開ける。
「お願い・・・せめて・・・酔ってから抱いて・・・」
「それもいいかもな。それならどんどん飲もうぜ」
隣り合わせにソファーに座り、無理にでも話題を探して、二人で大笑いしながらボトル一本を空け、二本目も残り半分くらいに・・・
「ユキ・・・そろそろいいだろ・・・」
口唇が重ねられ、ボタンが外される・・・
「ここじゃだめ・・・お布団で・・・」
「だめだ。もう待てない」
「だめよ・・・待って・・・待ってください・・・」
抵抗しようにも義父の身体が私に重なり、裸にされてしまった・・・

ソファーに座らされたまま身体中をゆっくりと愛撫され、乳首をチュウチュウと吸われる。
「お義父さん・・・だめ・・・あん・・・出ちゃうから・・・ここではだめよ・・・」
酔った勢いで声が大きくなる・・・
もう何も考えたくない・・・どうにでもなればいい。
「いいからじっとしてろ・・・」
「お義父さん・・・ここじゃ・・・いやよ・・・」
「うるさい女だ・・・また縛ってほしくて駄々こねてるのか?」
「ここはそんなことする場所じゃ・・・」
「なら・・・お望み通り縛ってやるよ。きつくな」
やっぱり縛られる・・・身体が熱くなってくるのがわかる。

「痛くしないで・・・」
身体と気持ちが反応してしまってはもう抵抗はできない・・・
義父は手際よく、私の両手をきつく縛り、一人掛けのソファーの肘掛に両足を乗せ上げ、大きく開いて固定してしまった・・・
「よして・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・」
「ユキ、もう濡れてるじゃないか。いやらしい女だ」
濡れたアソコに指をあてて広げ、ジロジロと見る・・・
「お前のきれいなオ○ン○まる見えだぞ。子どもを生んで熟してるじゃないか」
「いや・・・見ないで・・・電気を消して」
「美味しそうだ・・・いただくよ・・・」
義父の舌がアソコ全体やその奥をゆっくりと舐め回すと
頭から足の先までしびれて、まるで時間が止まったかのようにとても長く感じてしまう・・・
「あん・・・とっても・・・とってもいいの・・・」
「やっと女らしくなったな。どうしてほしいんだ?」
「そんな・・・もっと舐めて・・・きつく・・・」
ついに義父に負けてしまった・・・感じながらも悔しくて涙がにじみ出る。
「悔しいのか?こうされて感じてるなんて、やっぱりお前はお前は本当にM女なんだよ」
「違います・・・でも・・・」
「でも?ここは正直だぞ」
アソコが指で掻き回される・・・
確かに今までの出来事を思い出せば・・・そうかもしれない。
ダンナに怒鳴られたり、殴られた夜に抱かれるとすごく感じるし、軽く縛られてSMっぽく抱かれるのも嫌いじゃない。
義父に脅かされ、犯されることによって目覚めて・・・いや・・・強制的に目覚めさせられてしまったのだ。
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