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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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飲めば飲むほど楽になれるわよ
「ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら・・・ごめんなさいね」
「ゆきさん・・・ゆきさん・・・ひどずぎる・・・」
ピカピカのバスルームの中で無言の真紀の身体を泡で包み込み、背後から乳房を押し付ける。
「ちょっとからかっただけよ・・・許してね」
「はずかしくて・・・はずかしくて・・・」
「ごめんね。さあ・・・もっときれいになって初めての夜を迎えなきゃ。もう泣いちゃだめよ・・・オジさまは真紀ちゃんに夢中なんだからそれに応えてあげなくちゃ」
「・・・」
「今度はどんな風に愛してくれるかしら・・・」
「・・・いやぁっ・・・あっ・・・」
真紀は黙ったまま私に身体を預け泡に身を包まれているが、敏感な場所をまさぐられると短い喘ぎ声を漏らし、足を開いて私の指を受け入れる・・・
「そう・・・そうよ・・・いい子だわ。それでいいの・・・とっても柔らかくなってる・・・オジさまにこんなに愛してもらえるなんて・・・妬いちゃう・・・うらやましい・・・」
「ユキさん・・・よして・・・あん・・・あぁぁ・・・」
「うふふ・・・いいからじっとしてて・・・」
無毛の股間に積もるようにあった白い泡が次第に真紀の蜜と混ざり合って消えていく・・・

ルームサービスに頼んでおいたブランデーをベッドサイドのテーブルへと持ってきて、放心状態で座り込んでいる真紀を眺めながら、オジさんと二人でゆっくりと味わう。
「お待たせしました。真紀ちゃんをきれいにしてあげたわ」
「俺は仲間はずれか・・・それにしてもユキは悪い女だな・・・真紀ちゃんをあんなに泣かせちゃって」
「あら、オジさまだっていい思いしているくせに・・・共犯でしょ。それに・・・真紀ちゃんは大切なものを守れてレッスンを受けられて上手になれる・・・ここにいるみんなにとっていいことよ・・・」
「どうせ『真紀ちゃんにどうするか選ばせたのよ』って言うんだろ・・・あんな可愛い奥さんをよくあそこまで・・・たいしたもんだよ・・・」
またオジさんが感心するが、そんなにすごいこととは思わない。
「・・・そうかしら・・・こんなこと、別になんともないわ・・・カゴから逃げ出した小鳥ちゃんを取り戻しただけ・・・当然のことをしたのよ。真紀ちゃんだってちゃんと納得しているじゃない」
ダンナの力を借りたとはいえ苦労してやっと手に入れた真紀がやっと戻ってきたのに、何事もなかったふりをして旦那さまと幸せいっぱいに過ごしているなんて絶対に許せない・・・
そう思ったらすでに真紀の家の前にいて・・・夫婦の寝室でじっくりと失われた時間を取り戻した・・・それだけのこと。
「そっけないね・・・まあ・・・いいさ・・・真紀ちゃんと過ごす夜はこれから始まる・・・約束した通り、三人で楽しもう・・・」
あれだけ真紀の中に注ぎ込んだのに、オジさんの精力は衰えるどころかますます勢いづいてくる・・・

「真紀ちゃん・・・いつまでもぼんやり座っていないでこっちに来て飲みましょう・・・」
バスタオル一枚の真紀に純白のバスローブを包み込むようにして着せてリビングルームのソファーに座らせると、清楚な香りと雰囲気が漂う。
「うわぁぁ・・・白も似合うな・・・真紀ちゃんは・・・」
いくら辱められても真紀自身の持つ美しさ、可愛らしさは変わらない・・・
「なんだか元気ないわね・・・今夜はずっと起きてなきゃいけないのに大丈夫?」
濡れた髪が内側にくるりと曲がり首元はほんのりとピンク色に染まってはいるが、顔は白く血の気がない。
真紀の苦悩がそのまま浮き出ているように見える。
「もう・・・もう・・・わたし・・・こ、こんなこと・・・やっぱり・・・」
「あらあら・・・そのセリフはもう飽きたからやめてね・・・それにもう泣かないでって言ったでしょ。これを飲めば楽になるから・・・」
真紀の口もとにグラスを押し付けると、ミネラルウォーターで少しだけ薄めた琥珀色の液体が口腔内に流れ込んでいく。
「うっぅぅ・・・ぐぅぅっ・・・」
「いい香りで飲みやすいでしょ・・・もっと飲んで・・・私たちを夢の世界へと導いてくれるわ・・・」
芳醇な香りとまろやかな味に惑わされて真紀が喉を鳴らして飲んでいく・・・
「そうよ・・・飲めば飲むほど楽になれるわ・・・」
「ユキの言うことには素直に従うよな・・・すでにこんなに調教できてるなんて不思議だ・・・いったいどうやって」
男性の荒々しい迫力にかなうものはないけれど、今日初めて真紀に会ったばかりのオジさんと違って私は「魔法の言葉」で操る術を持っている。
大切にしているものを少しくすぐるだけで真紀はいい子になるのだ。
「そりゃ私と真紀ちゃんの仲ですもの・・・ちょっと言い聞かせたら、自分のうちの寝室に案内してくれて『主人にだけは内緒にしてください』って言って私に抱かれたのよ・・・それも一度だけでなく何度も何度も自分から調教を望んだのよ」
「うっへぇぇ・・・真紀ちゃんってそんな顔して大胆なんだね」
「うそです・・・ちがいます・・・うそいわないでぇ・・・今までのこと全部バラすって脅されて・・・」
「真紀ちゃん、言葉は選んで使いなさいよ・・・ひどい目にあうのはあなただからね」
「いいじゃないか・・・そうして真紀は俺のものになった・・・それでいい。」
「いくら私が調教しても、とっても気が強い奥さまだからオジさまがきつく言わないとすぐ悪い子になっちゃう・・・わかったでしょ」
「真紀ちゃん、それって本当なのかい?もう俺の女になったんだからこれ以上の生意気は許さないぞ・・・もっと飲め・・・ほら美味しいだろう・・・ほら、飲むんだ・・・」
「あっあっ・・・うっ・・・あぁぁ・・・うっぅぅぅ・・・」
私の手からグラスを取り上げ、オジさんの厳しさに抗し切れない真紀の口の中に濃いブランデーをどんどん注いで容赦なく飲ませていく・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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究極のオナニーと至高のオナニー
2008/03/02(日) 17:52:22 | URL | yuusuzumi #-[ 編集]
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