ぐったりとなった真紀が気を失うようにしてベッドに沈み込んでから何時間が過ぎただろう。
甘美な時間はあっという間に過ぎて外はすっかり暗くなり、日光に代わって都会のイルミネーションの光が部屋を照らしている。
「真紀ちゃん・・・いつまで寝ているのかしら。もう夜になっちゃったわよ・・・早く起きて」
何度も貫かれ疲れ果ててオジさんの胸に抱かれてぐったりしている真紀に声をかける。
「えっ・・・もうよる??・・・もうかえります・・・かえらなくちゃ・・・かえらなくちゃ・・・」
「真紀、どこに帰るんだい?さっき帰さないって言ったはずだ・・・今夜はずっと一緒だよ・・・ここにいるんだ」
オジさんは真紀を抱いたまま離そうとしない・・・
「お、おねがいです・・・こどもが・・・それに・・・しゅじんもかえってきます・・・ですから・・・ですから・・・」
「ですから?その先はどうなんだ?言ってみろ・・・」
「・・・き、きようはもう・・・ゆ、ゆるしてください・・・ゆるしてください・・・」
「おや?『今日はもう・・・』ってことは、次からはちゃんと抱かれるって約束したことになるのかな?どうなんだ?」
「・・・は、はい・・・わ・・・わかっています・・・ですから・・・き、きょうはもう・・・おねがいします・・・」
「あら・・・そんな約束しちゃって・・・びっくりだわ・・・どういうことかしら・・・」
何度も辱めを受けた真紀からこんな言葉が飛び出すなんて・・・本当に覚悟を決めたのかもしれないと思うと身体がむず痒くなってくる。
「でも帰ったら・・・いやらしくなった真紀ちゃん、我慢できなくて旦那さまにさっそくおねだりしそうだわ・・・」
「そんな・・・そんなことしません・・・できません・・・みなさんとのやくそく・・・ちゃんと守れます・・・ですから・・・ですから・・・」
「なるほどね・・・自分から次の調教を約束するなんて、真紀ちゃんなりに考えたわけか・・・ずいぶんと急におとなしくなったね」
「・・・ちゃんということききます・・・だから・・・ちょうきょうなんていわないでください・・・そんなおそろしいことはいや・・・」
「それじゃレッスンってことにしてもいいぞ・・・セックスが上手になっていい子になるためのな・・・今日のレッスンはまだまだ続くぞ」
「そ、そんな・・・きょうは・・・もう・・・かえらせて・・・・おじさま・・・ちゃんとやくそくします・・・しますから」
「こんなに言うんだから帰してあげてもいいかしら・・・オジさま・・・」
「ユキ、調子に乗って軽々しくそんなことを言うなよ・・・せっかくだけど次までなんか待てない・・・こんな可愛い真紀を帰すわけにはいかない・・・今夜はここに泊まるんだ・・・ユキ、お前もだぞ」
真紀の乳房をもてあそびながら私にきつく言い放つ・・・
「ち、ちょっと待って・・・真紀ちゃんは普通の奥さまなのよ。簡単に外泊なんてできっこない・・・わかるでしょ・・・」
「だったらお前が知恵を出せ・・・真紀の旦那さまとも知り合いなんだろうが。バレないようにちゃんとやれよ・・・最初の計画通りな」
「でも・・・やっぱり・・・それは・・・」
「ユキ、ふざけるな。今さら降りるつもりなのか?言われた通りにするんだ」
『最初の計画』って言うけど・・・
『真紀ちゃんは真面目な奥さまだから夜はだめ』って念を押したのに勝手すぎる。
ついにオジさんが本気モードになってしまった・・・真紀がよっぽど気に入ったのだ。
こうなったら私の話など絶対に聞いてくれはしない。
もしこのまま無断外泊なんかさせて真紀の旦那さまにバレて騒ぎになったら、ダンナにひどい目に合わされるし、オジさんとのことだって追及されるに違いない。
私どころか真紀までも横取りされたとダンナが知ったら、嫉妬と憎しみでめちゃめちゃにされてしまい、また鎖でつながれてしまう。
真紀も当然私たちの前から消えてしまうだろう・・・
そうなったら、これまで積み重ねてきた真紀の調教が完全に水泡に帰してしまう。
オジさんの命令は絶対だから絶対に逆らえはしない。
真紀を追い込んでいるつもりが、知らないうちに自分までも追い詰めてしまうなんて最低・・・
こうなれば・・・腹をくくって真紀を泊まらせるためのアリバイ作りをするしかない・・・
「真紀ちゃん・・・そういうことなの・・・ごめんね・・・お迎えは実家に頼んであるんでしょ。ご主人への言い訳も考えておくから今日はこのまま泊まってね・・・ごめんね・・・」
「そ、そんな・・・そんなことできません・・・帰ります・・・帰して・・・」
オジさんの腕の中で抵抗を始める。
「真紀ちゃん、これ以上困らせないで・・・オジさまを怒らせたら大変なの・・・わかって・・・」
「帰りたい・・・帰りたいの・・・帰らせて・・・オジさま・・・ユキさん・・・このことは絶対に誰にも言いません・・・言う通りにします・・・次も約束します。お願いします・・・あぁぁ・・・」
「だめだ・・・帰さないよ・・・朝までここにいるんだ・・・たくさん可愛がって・・・可愛いお前のすべてを溶かしてやる」
オジさまの身体が真紀の上に重なる・・・
「どうか・・・オジさま・・・堪忍して下さい・・・あぁぁあっあっ・・・やめてぇぇ・・・もうよしてぇぇ・・・帰らせてぇぇ・・・」
「そんなこと言ってるけど、もっと可愛がってほしいんだろ・・・ココはぐちょぐちょだぞ・・・」
「ひぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・あぁぁ・・・いじっちゃいやぁぁぁ・・・かえらせてぇぇぇ・・・あっひぃぃ・・・」
「こんなに簡単に呑み込めるなんて・・・いい感じに仕上がってきたな・・・もっと抱いてほしいんだろ・・・いじめてやるよ」
「あっ・・・あぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・かえらせてぇぇぇ・・・」
抵抗しても無駄だとわかっているのか、オジさん胸の中でさえずるように同じ言葉を繰り返す真紀・・・
「ツルツルでじゅじゅくのいいオ○○コだ・・・可愛いよ・・・ずっとここにいるんだ・・・」
オジさんの指が熱い花弁をまさぐり、熱い口唇が触れてきつく吸われると悲痛な声で喘いで、思い切り泣き崩れてしまう。
甘美な時間はあっという間に過ぎて外はすっかり暗くなり、日光に代わって都会のイルミネーションの光が部屋を照らしている。
「真紀ちゃん・・・いつまで寝ているのかしら。もう夜になっちゃったわよ・・・早く起きて」
何度も貫かれ疲れ果ててオジさんの胸に抱かれてぐったりしている真紀に声をかける。
「えっ・・・もうよる??・・・もうかえります・・・かえらなくちゃ・・・かえらなくちゃ・・・」
「真紀、どこに帰るんだい?さっき帰さないって言ったはずだ・・・今夜はずっと一緒だよ・・・ここにいるんだ」
オジさんは真紀を抱いたまま離そうとしない・・・
「お、おねがいです・・・こどもが・・・それに・・・しゅじんもかえってきます・・・ですから・・・ですから・・・」
「ですから?その先はどうなんだ?言ってみろ・・・」
「・・・き、きようはもう・・・ゆ、ゆるしてください・・・ゆるしてください・・・」
「おや?『今日はもう・・・』ってことは、次からはちゃんと抱かれるって約束したことになるのかな?どうなんだ?」
「・・・は、はい・・・わ・・・わかっています・・・ですから・・・き、きょうはもう・・・おねがいします・・・」
「あら・・・そんな約束しちゃって・・・びっくりだわ・・・どういうことかしら・・・」
何度も辱めを受けた真紀からこんな言葉が飛び出すなんて・・・本当に覚悟を決めたのかもしれないと思うと身体がむず痒くなってくる。
「でも帰ったら・・・いやらしくなった真紀ちゃん、我慢できなくて旦那さまにさっそくおねだりしそうだわ・・・」
「そんな・・・そんなことしません・・・できません・・・みなさんとのやくそく・・・ちゃんと守れます・・・ですから・・・ですから・・・」
「なるほどね・・・自分から次の調教を約束するなんて、真紀ちゃんなりに考えたわけか・・・ずいぶんと急におとなしくなったね」
「・・・ちゃんということききます・・・だから・・・ちょうきょうなんていわないでください・・・そんなおそろしいことはいや・・・」
「それじゃレッスンってことにしてもいいぞ・・・セックスが上手になっていい子になるためのな・・・今日のレッスンはまだまだ続くぞ」
「そ、そんな・・・きょうは・・・もう・・・かえらせて・・・・おじさま・・・ちゃんとやくそくします・・・しますから」
「こんなに言うんだから帰してあげてもいいかしら・・・オジさま・・・」
「ユキ、調子に乗って軽々しくそんなことを言うなよ・・・せっかくだけど次までなんか待てない・・・こんな可愛い真紀を帰すわけにはいかない・・・今夜はここに泊まるんだ・・・ユキ、お前もだぞ」
真紀の乳房をもてあそびながら私にきつく言い放つ・・・
「ち、ちょっと待って・・・真紀ちゃんは普通の奥さまなのよ。簡単に外泊なんてできっこない・・・わかるでしょ・・・」
「だったらお前が知恵を出せ・・・真紀の旦那さまとも知り合いなんだろうが。バレないようにちゃんとやれよ・・・最初の計画通りな」
「でも・・・やっぱり・・・それは・・・」
「ユキ、ふざけるな。今さら降りるつもりなのか?言われた通りにするんだ」
『最初の計画』って言うけど・・・
『真紀ちゃんは真面目な奥さまだから夜はだめ』って念を押したのに勝手すぎる。
ついにオジさんが本気モードになってしまった・・・真紀がよっぽど気に入ったのだ。
こうなったら私の話など絶対に聞いてくれはしない。
もしこのまま無断外泊なんかさせて真紀の旦那さまにバレて騒ぎになったら、ダンナにひどい目に合わされるし、オジさんとのことだって追及されるに違いない。
私どころか真紀までも横取りされたとダンナが知ったら、嫉妬と憎しみでめちゃめちゃにされてしまい、また鎖でつながれてしまう。
真紀も当然私たちの前から消えてしまうだろう・・・
そうなったら、これまで積み重ねてきた真紀の調教が完全に水泡に帰してしまう。
オジさんの命令は絶対だから絶対に逆らえはしない。
真紀を追い込んでいるつもりが、知らないうちに自分までも追い詰めてしまうなんて最低・・・
こうなれば・・・腹をくくって真紀を泊まらせるためのアリバイ作りをするしかない・・・
「真紀ちゃん・・・そういうことなの・・・ごめんね・・・お迎えは実家に頼んであるんでしょ。ご主人への言い訳も考えておくから今日はこのまま泊まってね・・・ごめんね・・・」
「そ、そんな・・・そんなことできません・・・帰ります・・・帰して・・・」
オジさんの腕の中で抵抗を始める。
「真紀ちゃん、これ以上困らせないで・・・オジさまを怒らせたら大変なの・・・わかって・・・」
「帰りたい・・・帰りたいの・・・帰らせて・・・オジさま・・・ユキさん・・・このことは絶対に誰にも言いません・・・言う通りにします・・・次も約束します。お願いします・・・あぁぁ・・・」
「だめだ・・・帰さないよ・・・朝までここにいるんだ・・・たくさん可愛がって・・・可愛いお前のすべてを溶かしてやる」
オジさまの身体が真紀の上に重なる・・・
「どうか・・・オジさま・・・堪忍して下さい・・・あぁぁあっあっ・・・やめてぇぇ・・・もうよしてぇぇ・・・帰らせてぇぇ・・・」
「そんなこと言ってるけど、もっと可愛がってほしいんだろ・・・ココはぐちょぐちょだぞ・・・」
「ひぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・あぁぁ・・・いじっちゃいやぁぁぁ・・・かえらせてぇぇぇ・・・あっひぃぃ・・・」
「こんなに簡単に呑み込めるなんて・・・いい感じに仕上がってきたな・・・もっと抱いてほしいんだろ・・・いじめてやるよ」
「あっ・・・あぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・かえらせてぇぇぇ・・・」
抵抗しても無駄だとわかっているのか、オジさん胸の中でさえずるように同じ言葉を繰り返す真紀・・・
「ツルツルでじゅじゅくのいいオ○○コだ・・・可愛いよ・・・ずっとここにいるんだ・・・」
オジさんの指が熱い花弁をまさぐり、熱い口唇が触れてきつく吸われると悲痛な声で喘いで、思い切り泣き崩れてしまう。
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この記事へのコメント
バーテンダーは、顧客の注文を受け、バーでカクテルを作る http://saddle.rcrane4law.com/
そうですか。
いろんな感想やとらえ方があると思うので仕方ないですね。
工夫はしてみますけど・・・
いろんな感想やとらえ方があると思うので仕方ないですね。
工夫はしてみますけど・・・
2008/02/20(水) 15:43:26 | URL | ユキ #-[ 編集]
確かにエロいんですけど、調教というより性的虐待という印象が強くて、読後感が悪いのが残念です。
2008/02/18(月) 12:39:15 | URL | ともみ #wYeDJvwA[ 編集]
いつも見てます!リアルで、想像しちゃいます!(^-^)
ご指摘ありがとうございます。
さっそく修正しました・・・
とってもはずかしいです・・・
さっそく修正しました・・・
とってもはずかしいです・・・
2008/02/06(水) 16:12:54 | URL | ユキ #-[ 編集]
水泡に帰してしまう。
ですね。
いつも楽しみにしてるんで、頑張ってください。
ですね。
いつも楽しみにしてるんで、頑張ってください。
2008/02/06(水) 15:51:33 | URL | 細かいけど・・・ #-[ 編集]
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