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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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独り占めしないで
「ぐにゅぐにゅでぐちょぐちょだ・・・いいぞ・・・真紀・・・」
「あっひぃぃ・・・うわぁぁぁ・・・よしてぇぇぇ・・・」
「お前はこんなにいやらしく濡れてるんだよ・・・何度も言わせるな・・・できないならまた縛るぞ。それでもいいのか」
「いやいや・・・もう痛いのはいやぁぁぁ・・・いやなのよぉぉぉ・・・いやぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・教えてもらったとおりにしなさい・・・すぐに入るわ・・・大丈夫・・・」
ここで手伝ってはいけない・・・カタチはどうであれ、真紀が自分の意思で自らを貫くことが大切なのだ。

「さあ・・・できるはずよ・・・やりなさい・・・」
「早くコイツを可愛い真紀ちゃんの中に入れておくれ・・・ぬるぬるの真紀ちゃんの中に・・・」
抱きしめてささやきながらオジさんがペニスを握らせると、真紀は静かに眼を閉じて自らの花弁にあてがって腰を沈めていく・・・
「あっふぅぅ・・・ぐぅぅ・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・」
「うっっ・・・お前の中に・・・真紀・・・そのまま・・・ゆっくりでいいぞ・・・」
オジさんがお尻を抱き寄せると、隠すものが何もない真紀の花弁が大きなペニスをするりと呑み込み、敏感な突起が見え隠れする・・・
「お、おじさま・・・うぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・あっあっあぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・」
「真紀ちゃん・・・そうよ・・・しっかりと入ってるわ・・・とってもきれい・・・きれいよ・・・」
「うっっうぅぅ・・・上手だ・・・・いいぞ・・・腰を振ってごらん・・・ほら・・・そうだ・・・できるじゃないか」
最初に犯した時の鬼のような形相が一転して、優しくいたわるように真紀をずっと扱っているのに少しだけ妬いてしまう。
「あっ・・・あぁん・・・うぅぅ・・・あんあん・・・きもちいい・・・いいの・・・あんあん・・・すごい・・・あぐぅぅ・・・」
ペニスをしっかりと体内に咥え込んだ真紀がベッドに手をつき、もじもじしながら幼稚なしぐさで腰を振り出す・・・
「うっぅぅ・・・真紀・・・うまいぞ・・・もっと見せてあげよう・・・ユキにしっかりと写してもらえ」
オジさんが横になり、喘ぐ真紀との結合部分が良く見えるように足をぐっと広げて、ぬちゃぬちゃ、くちゅくちゅと音をさせながら下から揺さぶる。
「真紀ちゃんのいやらしい音がしてる・・・とっても・・・」
「どうだ・・・ユキ・・・真紀のスケベなオ○○コがよく見えるだろ・・・」
「ゆきさん・・・と・・・とらないで・・・あぁぁ・・・あん・・・は・・・はずかしい・・・あんあん・・・」
「とってもきれいよ・・・たくさん撮ってあげる・・・こっちを向いて」
「もっと自分で動いてごらん・・・真紀も楽しまなきゃだめだよ」
「あん・・・そんな・・・」
スローモーションのようにオジさんの上で踊る真紀・・・
喘いでいるあどけないその顔やぬらぬらと光る結合部分のアップ・・・
カメラマンになった気分で二人を撮りまくるが、ただ見ているだけではつらい・・・貫かれている真紀を一緒に可愛がりたくなってくる。

「ねえ・・・オジさま・・・自分たちばかりずるい・・・舐めてもいいでしょ・・・私だって・・・あん・・・我慢できないの・・・いいでしょ」
返事も聞かないうちに、ペニスが潜り込んで大きく広がっている花弁にちゅぱちゅぱと音をさせながら吸いつき舐め回す・・・
「真紀ちゃん・・・すごいわ・・・こんなに熱くなって・・・あんあん・・・私にもちょうだい・・・」
「あっうわぁぁ・・・いっやぁぁ・・・ゆ、ゆきさん・・・そんな・・・だめです・・・あぐぅぅ・・・あっひぃぃ・・・」
「ユキ、我慢できないなんてだめだな・・・でも、もともとユキが連れてきたおもちゃだから仕方ないか・・・」
「あん・・・真紀ちゃんはわたしのものよ・・・あんあん・・・独り占めしないで・・・」
「よかったな、真紀。もっと舐めてもらおうね」
私の舌が動きやすいように真紀の股をさらに大きく広げる・・・
「うわあっあぁぁ・・・はずかしい・・・いやぁぁ・・・舐めちゃだめぇぇ・・・ああん・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・だめぇぇぇ・・・」
ぐしょぐしょの花弁とその中に潜り込んで上下運動を繰り返すペニスを一緒に舐め、敏感な突起をあぐあぐと噛む。
「だめぇぇ・・・おかしくなっちゃう・・・ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・だめよぉぉぉ・・・だめだってば・・・」
「おかしくなればいい・・・真紀・・・狂ってみろ・・・どうだ・・・」
「あぁぁ・・・もっと・・・あぁぁ・・・もっと・・・」
「真紀ちゃん・・・こんなになっちゃって・・・オジさまが大好きなのね・・・」
連続した調教によりドロドロになっている真紀を舐めると、さらに粘っこくて酸っぱい蜜が溶け出している。
「ひぃぃ・・・だめぇぇ・・・ううぇぇ・・・ひぃぃ・・・もうだめぇぇ・・・」
「真紀ちゃん・・・美味しい・・・もっとあなたのジュースをちょうだい・・・あんあん・・・」
お尻に回した指を開きつつあるアヌスに潜り込ませていく・・・
「ここもずいぶん開いてきたわね・・・指が全部入るわ・・・」
「ゆきさん・・・そこだめ・・・だめぇぇぇ・・・あんあん・・・ゆきさん・・・入れないでぇぇぇ・・・」
「真紀・・・締まるぞ・・・うっうぅぅ・・・きつい・・・」
緩んだアヌスの中で私の指が自由自在に動く。
「こんなに柔らかいお尻・・・ここもわたしたちのものよ・・・」
「お、おじさまぁぁぁ・・・ゆ、ゆきさん・・・もうもうだめぇぇぇ・・・だめなのぉぉ・・・」
「もっと狂え・・・狂うんだ・・・真紀・・・」
「きもちいい・・・きもちいいのぉぉ・・・あんあん・・・あっひぃぃ・・・」
乳房をしっかりとつかまれた真紀の身体がガクガクと揺れて堕ちるのに合わせて、体内に白濁の液体が勢いよく発射されて結合部分から溢れ出てきた・・・
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