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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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ちょっとした悪戯
「まずはお祝いをしよう・・・真紀ちゃんとの出会いの記念日だからな・・・こうして仲良くなれたことだし」
すべてが自分の思うままに進んで上機嫌のオジさんがルームサービスを頼んで、そのままシャワーを浴びにいく。
最後まで迷っていた私も覚悟を決めた・・・
まだまだ調教途中の真紀をこの部屋から一歩たりとも出すわけにはいかない・・・ここは私たちのためだけにある閉ざされた特別の世界である。
「真紀ちゃん、まずは実家に電話して、子どもさんのことをちゃんと頼みなさい。余計な心配させちゃだめよ・・・ずっと幸せでいたいんでしょ・・・」
きちんとするべきことをしなければ、どんな計画でも必ずほころびが生じてしまう。
「これだけ頼んでも・・・どうしても・・・だめなんですか・・・どうしても・・・」
「・・・本当にごめんね・・・そうなの・・・私の気持ちもわかって・・・だから素直に電話してね」
リビングに放り出されたバッグから携帯を取り出してベッドの真紀に渡すと、涙をすすりながらボタンを押す・・・

「あっ・・・もしもし・・・お、おかあさん・・・あ、あのね・・・ひ、ひさしぶりに友だちにあって・・・かなり遅くなりそうだから・・・このまま預かってください・・・ほんとうにごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
真紀がかすれた声を絞り出してやっと話し終わると、今度は私がすかさずフォローする。
「どうもすいません・・・前に近所に住んでしたユキといいます。久しぶり会ったら話が弾んじゃって、ひきとめちゃったのは私なんです・・・本当にご迷惑おかけします・・・すいません」
「ごていねいにどうも。いいんですよ。ユキさんのおかげで真紀も羽を伸ばせてよかったのでは。ごゆっくりどうぞ」
愛想のいい返事が返ってきた。
ていねいにお礼を言って電話を切り、真紀に渡したがそれを受け取った途端泣き崩れてしまい、ベッドにうつ伏せになって嗚咽を漏らす・・・
「あぁぁ・・・わたしは・・・あぁぁ・・・なんてことを・・・なんてことを・・・」
「たいした演技力だわ・・・これで子どもさんのことはOKね。どうせ旦那さまはまだまだ帰ってこないんだから後にしましょう・・・」
「うぅぅ・・・な、なんてことをしてしまったの・・・私はいけない母親です・・・ユキさん・・・うちにはもう帰れない・・・」
「そんなことない・・・真紀ちゃんは立派だわ・・・こうして自分の身体をオジさまに捧げて家庭を守っているじゃない・・・すごいことだわ・・・もっとがんばらなきゃ」
「いやぁぁ・・・そんなことない・・・ちがう・・・違うのよぉぉ・・・」
「真紀ちゃん、よく聞いて。あなたは母親だけど、その前に素敵な大人の女性でもあるの・・・今まで外の世界のことを知らなすぎたのよ。たくさんオジさまに甘えてもっと感じさせてもらいましょう・・・」
いくら慰めてもシクシク泣き続けている真紀・・・とても可哀想で守りたくなってしまう・・・
「泣かないで・・・明日になればすべては元に戻るから・・・大切なものまで壊しはしないから大丈夫。真紀ちゃんだってもっと気持ちよくなってつらいことを忘れたいんでしょ・・・」
「・・・は、はい・・・」
こっくりとうなずく真紀をぎゅっと抱きしめた。

「ユキ、酒が来たぞ・・・」
隣の部屋でルームサービスとオジさんと会話する声が聞こえる・・・
「真紀ちゃん、ホテルの人、ここに呼んでもいい?あなたの裸を見てもらいましょうよ・・・記念撮影してもらおうかしら・・・どう?」
「やめて・・・それだけは・・・それだけは許してください・・・お願いします」
「あら・・・可愛い顔してびしょびしょに濡らしているけなげな奥さまのココを見せてあげたいのに・・・それに気持ちよくなりたいって言ったじゃない・・・ほら・・・」
オジさんを何度も受け入れた花弁は完熟の時を迎え、私の指などまったく問題にせずにぬるりと呑み込んでいく・・・
「あっぁぁ・・・もう・・・もうだめぇぇ・・・」
「あまり大きい声出すとホテルの人に聞こえちゃうわよ・・・それでもいいのかしら・・・」
「あっあぁぁ・・・ぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・」
ねっとりとした蜜に覆われている花弁を指でくつろげ、ちゅるちゅると吸いつく。
「あっあっ・・・ユキさん・・・だめ・・・だめえぇぇ・・・舐めちゃ・・・」
「うわぁ・・・いやらしい・・・いやらしい蜜がたっぷり出てくる・・・これが真紀ちゃんの本当の姿なのね・・・早く見てもらいましょう・・・」
「ユキさん・・・やめてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・いやいや・・・いやぁぁ・・・」
「なんだか騒がしいな・・・どうしたんだろ・・・」
オジさんの声がだんだん近づいてくる。
「ちょっと・・・すいません。具合悪いみたいだからこっちに来てくれますか」
ホテルの従業員を呼ぶ声がこちらの部屋にもはっきりと聞こえる・・・
「いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・来ないで・・・具合なんか悪くありません・・・来ないでください・・・来ないで・・・」
「真紀ちゃん、具合が悪いならよく見てもらいましょうよ・・・ここが悪いのかしら・・・ぬるぬるしちゃって熱があるみたい・・・」
真紀を軽々と抱き上げて、入り口のドア付近に向けて足を広げて座らせ、後ろから花弁を何本もの指で同時にまさぐり、挿入してぐにゅぐにゅと掻き回す。
「あっあぁぁ・・・よしてぇぇ・・・来ちゃだめぇぇ・・・」
「こちらです・・・お願いします・・・」
オジさんがいよいよドアの向こう側にやって来る・・・
「真紀ちゃん・・・どうする・・・他の人に見られちゃうわよ・・・いやらしいあなたのココが・・・」
「きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・あけちゃだめぇぇ・・・あけないでぇぇ・・・」
真紀が叫べば叫ぶほど花弁がら蜜が溢れ出て、私の指をねちょねちょにする。
「見てほしいくせに・・・こんなに濡らして・・・いけない奥さまだわ・・・」
「あけちゃだめぇぇ・・・もうへいきなの・・・なおりました・・・だからおねがい・・・あけないで・・・いやぁぁ・・・」

ドアが少しずつ開き始めると、見知らぬ人に恥ずかしい姿を見られるという恐怖と恥ずかしさでいっぱいになった真紀の絶叫が頂点に達する。
「みちゃいやぁぁ・・・みないでぇぇ・・・きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・だっめぇぇぇ・・・」
その絶叫に合わせて敏感な突起を摘んで花弁の奥深くをぐにゅぐにゅと掻き回す・・・
「真紀ちゃん、どうしたんだい?そんなに興奮しちゃって・・・散々抱かれたくせに俺に見られるのがいやなのか」
開いたドアの向こう側にはオジさん以外誰もいない・・・
真紀をいじめるための子供だましの演技・・・でも単純な仕掛けがもっとも効果的なのだ。
安堵の表情を浮かべるどころか極度の緊張を強いられ、それがぷっつりと切れた真紀はよりいっそう泣きじゃくり興奮する。
「いやぁぁ・・・どうしてそんなことするの・・・いやぁぁ・・・ひどい・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・」
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
意味深い言葉ですね。

調教する方もしっかりとした意思を持って、それ相応の覚悟が必要なんですね。

さすがです。
弟嫁さん、幸せでしょうね。
2008/02/25(月) 11:27:41 | URL | ユキ #-[ 編集]
どのように堕ちていくのか・・・
それは本人もそうですが、調教側にも言えますからね、、
弟嫁は再び堕ち出してます・・・
2008/02/25(月) 11:06:12 | URL | 義兄 #-[ 編集]
とってもうれしいです♪
義兄さんにコメントもらってとってもうれしいです。
励ましてくれてありがとう。

真紀も弟嫁さんのようになるでしょう・・・
2008/02/25(月) 10:48:14 | URL | ユキ #-[ 編集]
久しぶりです
色々な意見がありますが
今のままでいいと思いますよ。。
私は好きですよ。
2008/02/25(月) 09:39:20 | URL | 義兄 #-[ 編集]
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