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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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広げられた花弁
「普通が良かったのにごめんな・・・いろんな体位で真紀ちゃんと楽しみたいんだ・・・」
シーツに顔を押し付けて喘いでいる真紀の手を後ろからつかんで激しく突き立てる・・・
「あぁぁぁ・・・うわぁぁぁ・・・すごい・・・うっぅぅぅ・・・」
「ぐじゅぐじゅだぞ・・・真紀・・・うおぉぉ・・・うおぉぉぉ・・・」
つながっていたオジさんが真紀から一度離れ、子どもにおしっこをさせるような姿勢でこちら向きにさせると、そんな同情の気持ちを打ち破るように真紀が騒ぎ出す・・・
「あっあっ・・・な、なに・・・えっえっ・・・やめてぇぇぇ・・・こんなかっこう・・・いやよ・・・はずかしい・・・やめてぇぇぇ・・・」
「真紀、いやらしくなったお前のオ○○コをよく見てもらえ・・・ユキ・・・しっかり撮ってやれよ。」
「うわぁ・・・こんなにいじめられているのにとってもきれいよ・・・たくさん撮って旦那さまに見せてあげましょ・・・自分の可愛い奥さまのいやらしい姿にびっくりするでしょうね」
「こうすれば奥まで見えるかな・・・」
指で大きくくつろげられた真紀の花弁にフラッシュが当たっていやらしく光る・・・
「きゃあぁぁ・・・そんなとこ、とっちゃいやぁぁ・・・いやぁぁ・・・だめだめだめぇぇぇ・・・」
「いやらしく光ってる・・・毛がないのがすごく素敵・・・大切なところが全部見えてるわ・・・本当にきれい・・・」
「そんなこというの・・・やめてやめて・・・あぁぁ・・・とらないでぇぇ・・・とらないでぇぇぇ・・・しゃしんとらないでぇぇぇ・・・」
「ユキにもさんざんいじくられたオ○ンコだろ・・・これが真紀奥さまの本当の姿だ・・・もうお前の旦那さまのものじゃないぞ・・・」
「あぁぁ・・・うわぁぁぁ・・・とらないで・・・しゃしん・・・とらないで・・・いやぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・」
「真紀・・・お前はいやらしい奥さまだ・・・わかってるのか・・・ほら・・・大好きなチン○を入れてやるぞ・・・うっうぅぅ・・・」
「あっ・・・ひぃぃ・・・うわうわぁぁ・・・あぁぁ・・・うわうわぁぁ・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
そのままの姿勢で真紀の腰が落とされ、赤く腫れ上がったペニスがぐぐっと挿入されると耳をつんざくような金切り声が何度も何度もこだまする・・・
「きゃあぁぁ・・・うっぐぅ・・・ひぃぃ・・・うぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・」
「ユキ、どうだ・・・このオ○○コはきれいなままだろ・・・それにまだまだ狭い・・・うっうぅぅ」
「とってもきれいだし・・・真紀ちゃんだんだん上手になってきてる・・・オジさまをしっかり咥えこんでるじゃない・・・」
大きく広げられ貫かれている真紀の花弁が揺れて、剛直なペニスがその中から見え隠れする。
「ゆき・・・さん・・・とらないでぇぇ・・・とらないでぇぇ・・・だめだってばぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
「ちゃんとカメラを見ないと本当に見せちゃうわよ・・・こっちを向いて・・・向きなさい」
嫌がる真紀を脅して、ぬるぬるになってペニスを咥え込んでいる花弁と涙に濡れた可愛い顔をしっかりと撮影する・・・

「今度はさっさとまたがって自分で入れるんだ・・・早くしろ・・・」
今まで体内に潜り込んでいた熱いペニスをもう一度挿入させようと真紀と向かい合わせになって、熟してきている花弁へと嫌がる手をつかんで導いて触らせる。
「もうコイツには慣れたよな・・・」
「ひぃぃ・・・そんなこと・・・できません・・・できません・・・いやよ・・・いやよ・・・」
「ホントに強情で意地っ張りで・・・どうしようもない奥さまね。さっさと自分でやりなさいよ」
「いやぁぁ・・・あぁぁ・・・できません・・・できないんです・・・」
「なら、これで写真撮って送っちゃおうっと・・・」
真紀の携帯で撮影を始める・・・
「やめて・・・そんなこと・・・いやあぁぁぁ・・・」
「ほら見て・・・よく写ってるわ・・・旦那さまのほかに送ってほしい人っている?」
「ゆるして・・・ゆるしてください・・・おねがいです・・・します・・・じぶんでします・・・だから・・・だから・・・おねがいやめてぇぇぇ・・・」
「そうよ・・・あの日は・・・ちゃんとできたでしょ・・・だから早く・・・怒られないうちに・・・いい子だから」
あの日の夜の内緒話をオジさんに聞き取られないように耳元でつぶやき、口唇を重ねる・・・
厳しく叱責する私と優しくなだめるオジさん・・・いつの間にか役割が逆転している。
「まずは自分の指でこうして確かめて・・・そうだ・・・ぐちょぐちょになってるのわかるだろ・・・そうだ・・・ここだよ・・・」
「あっあぁぁ・・・うわぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・うぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・」
「ほら・・・とっても柔らかいね・・・お前の身体はこうして俺を欲しがっているんだよ・・・指を奥まで入れてみよう・・・」
自分の指をつかまれ花弁に挿入されられて、下からぐにぐにと掻き回されてしまう・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
初めまして。
シャチと申します。
楽しいブログですね。
もし良かったら、相互リンク貼りませんか?
2008/01/24(木) 16:51:29 | URL | シャチ #AQfzSZK2[ 編集]
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