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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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入れてあげて・・・
「あのな、真紀・・・恨んでいるかもしれないが俺もユキも悪くない・・・もちろんお前もだ。一番悪いのはお人好しの旦那さまだぞ」
「ちがう・・・ちがう・・・よしてぇ・・・ちがうのぉぉ・・・あぁぁ・・・」
酔いが回ってきた真紀を抱きかかえ、ガウンの合わせ目から指を差込んで濡れている花弁をまさぐりながら話を続ける。
「真紀、よく考えてみろ・・・ユキに散々辱められていたのにそれに気がついてもらえず・・・そしてついにはこうして俺のものになってしまった・・・もっと早く助けてほしかったのに気の毒だよな」
「可哀想な真紀ちゃん・・・そうよ・・・鈍感な旦那さまのせいでこうなったのよ・・・」
「ちがう・・・あ、あのひとは・・・わるくないです・・・あぁぁ・・・ぜんぶわたしがわるいの・・・」
けなげで可愛い真紀・・・これだけ辱められても旦那さまを変わらず愛し続けている。
「オ○○コをこんなに濡らしながらかばうことないぞ・・・俺なら絶対にこんなことはさせない。そんな旦那、お前には必要ないし忘れてしまえばいい・・・そう思うだろ」
「あぁぁ・・・わ、わたしが・・・わるいのぉ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
熟し切った花弁に指が潜り込んでも尚、自分を責め続ける。
「こんなに感じてるお前はちっとも悪くない・・・これからは俺がずっと可愛がってやるよ・・・まずはこれでたっぷりと・・・いいよな・・・」
オジさんが黒いバイブを真紀の顔に近づけ、口唇にそっと触れさせる・・・
「ディナーの代わりにごちそうしてくれるって・・・大きくってとっても美味しいわよ・・・」
「あぁぁ・・・」
「さっき、ひぃひぃ泣きながら呑み込んだやつだよ・・・まずはきれいにしような・・・」
「うっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・」
「俺のモノをしゃぶったみたいにするんだ・・・できるだろ・・・あんな男のことなんか忘れてしまえ・・・」
「真紀ちゃん・・・お口をあーんって開けて・・・」
「しゃぶれ・・・真紀・・・ほら・・・」
酔いが回りつつある真紀はトロんとした赤い目で黒い物体を見つめていたが、薄い口唇を開いて玩具を咥えていく・・・

「あぐぅぅ・・・はぁはぁ・・・うっっっ・・・はっうぅぅ・・・」
「真紀ちゃん・・・しっかり舐めればココに入る時、スムーズで楽になるわよ・・・」
「あぐぐぅぅ・・・」
白いガウンの裾をめくって大きく足を開き、口いっぱいに押し込まれた玩具を必死に舐めている真紀の花弁に指を潜り込ませるが、じゅくじゅくになっている花弁はもう私の指ではなくもっと太くて固いものを求めている・・・
「あら・・・もうぐっしょりだわ・・・オジさま・・・すごい洪水・・・」
「はぁぁ・・・あぅぅ・・・ぐうぇぇ・・・」
「そうだろ、さっきからずっと濡れっぱなしだよ・・・よっぽど欲しいみたいだな・・・これが・・・太くて固いコイツが・・・」
「オジさま・・・どうぞ・・・入れてあげて・・・」
結び目をほどいて純白のバスローブをするりと脱がすと、喘ぐ口から唾液にまみれたバイブが抜き取られて、じゅくじゅくの花弁の中へと押し込まれる。
「あっあぁぁ・・・うっぐぅぅ・・・うわぁぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・」
「真紀ちゃん・・・上手に咥えちゃって・・・とっても気持ちよさそう・・・」
「やっぱりお前はいやらしい奥さまだ・・・こんなに奥深く咥えこんで・・・」
「あぁぁ・・・まきはぁぁ・・・そうですぅぅ・・・あっひぃぃ・・・」
何度も辱められ熟しきった真紀の花弁は柔らかい収縮を繰り返しながらバイブを奥へと呑み込み、粘っこい蜜がオジさんの手を伝って流れ出し、お尻の下にあるガウンを濡らす・・・
「真紀ちゃんったらどんどんいやらしくなってる。せっかくのきれいなガウン・・・汚しちゃって・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・だめよぉぉ・・・よしてぇぇ・・・」
「真紀・・・すいぶんいい具合になってきたぞ・・・しっかり締めつけて咥えろよ・・・」
世間知らずで純真な奥さまだった真紀は淫靡な調教によってオジさまの精をつぎ込まれてきれいに花開き、さらに黒い玩具を呑み込み咲き誇ろうとしている・・・

真紀は革張りのソファーの上で股を広げられ、その中心には濡れ光るバイブがしっかりと潜り込んでモーター音とともにぐにぐにと淫靡な動きを続けている。
「ぐふっぅぅ・・・あうぁぁぁ・・・ううっ・・・あぁぁ・・・」
「もっと飲んで・・・飲まなきゃ・・・もっと・・・」
「うっ・・・ぐふっ・・・あぅぅ・・・」
口移しでブランデーを流し込むと、喘ぐ口の中から液体が溢れ出し小さな乳房の間を小川のように流れ落ちていく・・・
「可愛いぞ・・・とっても可愛い・・・」
身体に流れ落ちるブランデーをカーペットの上に座り込んだオジさんが舌で舐めては乳首をくすぐるように吸うと真紀の身体がブルブルと震え足が閉じそうになる。
「だめだよ・・・しっかり足を広げてこいつを咥えてなきゃ・・・」
広げた真紀の中心部分に埋め込んだ玩具を操作しながらぐっと足をM字にぐっと開きソファーに押しつけると、流れ落ちてきた琥珀色の液体がさらに股間を濡らす・・・
「あひぃぃ・・・あぐぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「うわぁ・・・美味しそうな香りがしてきたぞ・・・真紀・・・たまらないよ・・・」
真紀の体内から玩具をするりと引き上げると、ブランデーの香りに満ちた花弁に吸いついて狂ったように舐め回す・・・
「あぁぁ・・・あっああっ・・・そんなぁぁ・・・あぁぁ・・・だめぇ・・・だめよぉぉ・・・」
「あぐぅぅ・・・真紀・・・美味いぞ・・・ブランデー漬けのオ○ンコ・・・すごい香りと味だ・・・」
「あっひぃひぃ・・・ああん・・・うわぁうわぁ・・・」
「美味しい・・・美味しいよ・・・」
じゅるじゅる・・・ぴちょぴちょ・・・ちゅるちゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・
「真紀ちゃんったらすごい音させて・・・なんていやらしいの・・・」
「そんなに舐めちゃいやぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・うわうわぁぁぁ・・・」
溢れ出てくる真紀の蜜と流れ落ちてくるブランデーが音を立てて吸われ、剥き出しになっている柔らかい粘膜からはアルコールがどんどん吸収されていく・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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