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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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いつまで寝てるつもりかな
「ちゃんと返事をして・・・オジさま、お願い・・・やっと真紀ちゃんがここに帰ってきたのよ・・・だから・・・もう辛い思いをするのはいやなの」
ダンナとの旅行の話の一部始終を顔を引きつらせながら聞いていたオジさまは話が終わっても一言もしゃべらず窓の外を眺めている。
「黙っていないで返事をして」
「・・・ユキがいなければ真紀をこうして抱くことはできなかった。だからお前抜きでどうこうしようとは思わない・・・だけどな、俺を裏切らなければの話だ」
やっと言葉を発したその顔は笑っているはが目の奥は冷たく鋭く、私の心を射抜くような視線を放ち、一言一言が胸に突き刺さる・・・誰よりも本当にヤバいのはこの人なのだ。
「オジさまを裏切るだなんて・・・ひどい。わかってるってば・・・だからそんな恐い目で見つめないで・・・お願い・・・」
「別に遊ぶなとは言わないよ。ユキを檻に入れておくわけにはいかないだろ・・・だけど他の男と付き合ったりして俺の顔に泥を塗るような真似は絶対にするな。それと真紀のこと、アイツには絶対に気づかれるなよ。もう俺のものだからな」
「うん・・・約束する・・・約束します。だからずっと一緒に真紀ちゃんを・・・お願い」
真紀だけでなく、私まできつい約束をさせられてしまった。

「あら大変・・・もうこんな時間・・・真紀ちゃんを起こして、お泊りするって旦那さまにちゃんと電話させなきゃいけないわ」
きちんと真紀の旦那さまに了解をとらないで外泊なんかさせると、夫婦の関係に大きな亀裂や疑念が生じかねない。
そうなると、真紀を可愛い奥さまのまま調教していくという計画が台無しになってしまう。
「いよいよ愛しの旦那さまの登場か・・・毎日、真紀を独り占めしていい思いしやがって・・・想像するだけで腹が立つな・・・とことん懲らしめてやらなきゃな。ゾクゾクしてくる」
オジさまで嫉妬するなんて・・・
ダンナも以前、同じようなことを言っていたが、いくら理不尽でバカバカしい嫉妬とはいえ、そう思ってくれる男性に何度も激しく抱いてもらえる真紀はとっても幸せ者だと思う。
この「幸せ」を今夜、いやというほど感じさせてあげよう。

再び寝室に戻ると、真紀はまだ広いベッドの中央で身体を折り曲げるようにして寝ていた。
「うふふ・・・寝顔も可愛いわね。でも・・・本当のお楽しみはこれからよ。たっぷり味あわせて泣かせてあげるわ・・・まずはアクセサリー・・・」
ドロドロに酔いつぶれた真紀の髪の毛を撫でながら起こしながら、その両手と両足に素早く拘束具を装着していくときめの細かい白い素肌に黒い皮革がくい込んでいく。
「普通の人妻を縛るってすごく興奮するな・・・それにとってもきれいだ・・・」
バスローブを脱ぎ捨て再び全裸となったオジさまがベッドに潜り込み、丸まった真紀の背中に寄り添い抱きしめてキスをする。
「おはよう・・・真紀。いつまで寝てるつもりかな・・・すごく感じたみたいだったから、今度はちょっと縛ってみたよ」
「あっあぁぁ・・・えっ??ここは??・・・・あっきゃあぁ・・・なんでこんなものが・・・いやぁぁぁ・・・よしてよしてぇぇ・・・」
「いやらしい姿して何を寝ぼけているんだい?『気持ちいいわ~』なんていいながらソファーで寝ちゃったの忘れたのかな・・・乳首だってこんなに固いぞ・・・汗びっしょりじゃないか・・・」
また調教が始まろとしている・・・
「嘘、嘘です・・・そんなこと言ってません・・・やめてぇぇ・・・触らないで下さい・・・触らないでぇぇ・・・もうよして・・・よしてください」
オジさんの愛撫から逃れようとつながっている両手を振って鎖をカチャカチャ鳴らすが、自分を納得させるような言葉だけの弱々しい抵抗に過ぎない・・・
「聞いたぜ、真紀。アイツに抱かれた上に旅行まで行ったんだってな・・・またまたびっくりだよ。そしてここで俺に抱かれてお泊りするなんて、お前はやっぱり淫乱じゃないか」
「ちがうの・・・ちがうんですぅぅ・・・」
「よくもまあ旦那さまをだまし続けてきたもんだ。愛しているんじゃないのか・・・それなのに裏切るなんて・・・嘘が上手な悪い奥さまだ。セックスがよっぽど好きなんだな」
汗でしっとりとした乳房がもまれ、広げられた花弁の周りがくちゅくちゅとくすぐられると覚えこまされた快感がよみがえり、身体をくねらせてオジさんの求めに応じて口唇を重ねあって熱いキスを交わす。
「もう・・もうだめぇぇぇ・・・ゆるしてぇぇぇ・・・ひぃぃ・・・」
「オジさま。真紀ちゃんは旦那さまを愛しているからこそ自分の身体を捧げたのよ・・・ちっとも悪くなんかないわ」
「ちがうの・・・あぁぁ・・・ぜんぶわたしがわるいのぉぉ・・・わるいんですぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「たくさん抱かれて気持ちよかったんだろ・・・それでいいじゃないか・・・それで」
むき出しになった花弁をまさぐっていた指が真紀の体内に沈み込んでいく。
「あっあっ・・・もうだめぇぇ・・・だめです・・・あんあん・・・おじさま・・・いじめないでぇぇ・・・」
「でも真紀は俺のものになったんだ。もう二度とアイツと会うんじゃないぞ。わかったな」
「わ、わかっています・・・あぁぁ・・・うわぁぁぁ・・・」
「こんなに濡らして・・・聞き分けのいい子だ。ブランデー漬けのバイブもずいぶん気に入ったみたいだな・・・いくらでも時間はある。たっぷりと可愛がってやるぞ・・・」
「もう・・・もうだめです・・・おじさま・・・おねがい・・・もう・・・わたし・・・あぁぁ・・・かえらなきゃ・・・おじさま・・・かえらなきゃぁぁ・・・」
敏感な突起を指で摘まれる快感に溺れる真紀がうわごとのように繰り返す。

「こんなにぐちょぐちょなのに帰れるのかな・・・帰れるのか。どうなんだ」
「かえらなきゃぁぁ・・・かえらせてぇぇぇ・・・」
「何が『かえらなきゃ』なんだ?いつまでもそんなこと言ってても仕方ないと思わないのか・・・それならさっきまでのことを全部旦那に話せ。お前にその勇気があるのか?どうなんだ?」
またオジさんが真顔で怒るが、これだけ淫靡な責めを受け続けても辛うじて残っている貞淑な妻のココロの欠片がそう言わせているかもしれない。
「かえらせて・・・ゆるして・・・おじさまぁぁ・・・こどもが・・・あのひとが・・・」
「あら、こんなに愛されてもまだ旦那さまが恋しいのかしら・・・忘れられないみたいね」
「それでこそ可愛い奥さまだ。でももう元には戻れないよ・・・それはぐちゅぐちゅのココがよく知っているぞ」
沈み込んだ指をリズミカルに動かすと真紀の悲鳴が響く。
「うわぁぁぁ・・・だめ・・・おじさまぁぁぁ・・」
「真紀ちゃん・・・言ったでしょ・・・今夜はずっとセックスのレッスンを受けてもっともっと上手になってオジさまを悦ばせなきゃ・・・そうしなきゃずっとおうちに帰れなくなるわよ」
ベッドの上で拘束されている真紀が流す涙を舌ですくい取ってはまぶたをちろりと舐める。
「あぁぁ・・・なぜこんなむごいことを・・・せめて・・・ふつうにくらしたいだけなのに・・・ゆきさん・・・むごすぎます・・・いやぁぁぁ・・・」
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
あ!
びっくり!!戻ってきたの?なんで?真紀的にいえば、戻らないほうがよかったんじゃないの?やっぱり淫乱なんだ!素敵です、真紀さん。もちろん、ユキさんも。。。なんか真紀さんとユキさんがオーバーラップしていきます。。。
2008/08/14(木) 23:28:04 | URL | 香月 #-[ 編集]
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