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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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崩れ落ちる真紀
「せめて・・・ふつうにくらしたいだけなのに・・・」
喘ぎ声の合間に真紀が搾り出すその言葉・・・

いったい普通の生活ってなんだろう。
子どもの世話をしながら愛する旦那さまの帰りを待ち、他の男性と飲みに行ったり抱かれたりすることは絶対になく同じ毎日がずっと繰り返されて歳をとり、気がついた時には女としての魅力が薄れて誰にも相手にされなくなってしまう。
これがもし真紀の言う『普通』というのなら私には想像もできない生活だ・・・やりたいことができないのなら生きている価値などなにもない。
ダンナはもちろん、誰からも指図されたり束縛されたりすることはごめんだ。
私は私・・・この身体だって誰のものではない。
『普通』じゃないからこそオジさまに出会えて、可愛い真紀をこうして手に入れることができたのだ・・・それでよかったのだと思う。

「こんなに感じたまま帰れるなら帰ってもいいぞ・・・ぐちょぐちょに濡れたココに大好きなバイブを入れて裸のまま放り出してやるからよ・・・帰れ」
「うっうわぁぁ・・・ひぃぃ・・・おじさまぁぁ・・・ごめんなさい・・・ゆるしてぇ・・・ゆるしてぇぇ」
「だめだね。このまま帰ってみろよ・・・ほれ・・・どうなんだ」
「ごめんさい・・・ごめんなさい・・・」
必死に許しを乞ったが聞き入られるはずもなく逆に厳しく問い詰められてしまい、泣きながら体内でぐにぐにとうごめく指に身を任せるしかない真紀・・・
あんなに泣いたのにもかかわらず 涙は枯れずに頬を流れ落ちている。
「こんなに愛してもらっているのに帰りたいだなんていつまで言うの・・・それならもうあなたは普通の生活には戻らずにこのままずっとオジさまと暮らした方がいいかもね」
「ユキが言ったように、このまま帰さないでどっかのマンションにでも監禁して毎日毎晩可愛がってやるか・・・それもいいな。そんな部屋はどこにでもあるぞ。このまま行くか?」
「そ、そんな・・・お、おそろしいこと・・・やめてぇぇ・・・」
オジさんは言ったことは必ず実行する・・・その恐ろしいほどの迫力に真紀は完全に脅えている。
「でもね、真紀ちゃん。さっきからずっと言っているけど、今夜、あなたがちゃんとレッスンできるなら明日帰らせてあげる。それともこのままオジさまのペットになって暮らす?どっちがいいかしら」
「あぁぁ・・・もう・・・もう・・・すべて・・・あきらめるしか・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・ここにとまるしかなんですね・・・あぁぁ・・・なんてことに・・・」
「そうよ・・・泊まりましょうね・・・ずっと一緒にいれるなんてうれしいわ」
「やっとわかったみたいじゃないか。俺だって怒りたくないんだ・・・真紀、とっても可愛い・・・一晩中ずっとこうして可愛がってあげるよ・・・」
「こうするしか・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「そうだよ・・・真紀ちゃんはそのためにここに来たんだ・・・いい子だ・・・」
耳たぶを噛まれながらささやかれる淫靡な誘いと敏感な突起を摘んでは花弁の奥へと潜り込む指の動きに合わせて、真紀の甘い喘ぎ声がだんだん大きくなる。
「おじさま・・・わたし・・・もう・・・もうだめぇぇ・・・だめなのぉぉ・・・」
「こうされて気持ちいいだろ・・・いつまでも意地張ってないで、みんなで楽しめばいいじゃないか・・・真紀は悪くないよ」
「オジさまぁぁぁ・・・わたしぃぃ・・・わたしぃぃ・・・」
「うん・・・悪くないよ・・・真紀はいい子だよ・・・イクって言ってごらん」
開花をうながすようなしっとりとしたオジさんの愛撫によって、ついに・・・あれだけ強情だった真紀が淫靡な世界に堕ち始める・・・

「あぁぁ・・・あん・・・あぁぁぁ・・・そ、そこ・・・そこがいいの・・・ひぃぃ・・・いいの・・・」
「もっといじめてほしいんでしょ・・・おねだりしなきゃ・・・」
「ゆき・・・さん・・・まきを・・・いけないまきをもっといじめてください・・・あんあん・・・おじさま・・・もっと・・・もっと・・・」
泥酔状態で連続した辱めを受けている真紀はすっかり快感の虜となってしまい、ぽろぽろと大粒の涙を流しながらぎこちない動作で腰を振り出す。
「いいぞ・・・真紀・・・じゅくじゅくのオ○○コが指に絡みついてくる・・・」
ゴツゴツした指が何本も代わる代わる真紀の中に潜り込んでは体内の奥深くをまさぐる。
「あぁぁぁ・・・いいわ・・・とってもいいのぉぉぉ・・・あぁぁぁ・・・そんなにつよくしないでぇぇぇ・・・だっめぇぇ・・・イクぅぅ・・・イクぅぅぅ・・・」
じゅぷじゅぷ・・・ぐちゅちゅ・・・じゃぷじゃぷ・・・
私に向かって開かれた真紀の花弁が小刻みに震えながら大量の蜜を垂れ流し、部屋に響く淫靡な音が『舐めて・・・舐めて・・・』と誘っているように聞こえる。
「真紀ちゃん・・・もっと感じさせてあげる・・・あん・・・あん・・・」
「ゆ・・・ゆきさ・・・ん・・・あぁぁぁ・・・・うわぁぁぁ・・・だめだめだめぇぇぇ・・・そんなことぉぉ・・・」
がっちりと拘束されて両足を開かれた真紀の股間に顔を埋めて濃厚な蜜をむさぼるように吸うと、小さな身体をブルブルと震わせのけぞらせる・・・
「すごいわ・・・真紀ちゃん・・・こんなに濡れてる・・・びしょびしょになってる・・・」
「あひぃぃぃ・・・うわぁぁぁ・・・あぁぁん・・・きもちいいのぉぉ・・・もっと・・・もっと・・・ゆきさぁ・・・ん・・・」
最後までかたくなに守っていた自分というものが崩壊してしまい、快感にどっぷりと支配されてしまった真紀のものすごい変化が口唇と舌に伝わってくる。
「気持ち良さそうな声出しちゃって。ユキがそんなに好きならもっと舐めてもらおうね」
「な、なにするの・・・こんな格好で・・・うわぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・」
拘束された両足をオジさんが抱えあげてむき出しになったピンク色の花弁とセピア色の蕾を指と舌を使ってちゅるちゅる、ぴちょぴちょと丹念に舐め上げていく。
「美味しいわ・・・とっても・・・とっても・・・いつまででも舐めててあげたい」
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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管理人様

突然のご連絡失礼致します。
ゴンゾウと申します。

この度、【過激な女性ランキング】というランキングサイトを開設致しました。
女性ブロガーを中心にお誘いしております。
まだ登録サイトが少ないですが、ランキングのご参加心よりお待ちしております。

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2008/09/04(木) 10:13:08 | URL | ごんぞう #-[ 編集]
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