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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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このままお口の中へ
「相変わらず下手くそだな。真紀のおしゃぶりは。教えたようにもっと気持ちを込めてしゃぶるんだ。ほれほれ」
いくら調教されても真紀のおしゃぶりはぎこちなく上手にならず、咥えるのが精一杯・・・
それがオジさんをさらに興奮させるようで、さほど怒ることなく真紀の髪を愛しそうに撫で、時おり両手で頭を固定し前後に緩やかに動かし楽しんでいる。
「もっとお口を開いて舌を使って舐めるんだよ・・・うっうぅぅ・・・ユキ、この下手くそさがたまらないぞ・・・ずいぶんできるようにはなってきたけどな」
愛くるしいお口の中をグロテスクなペニスがぬらぬらと光りながら出たり入ったりを繰り返す光景はすごい迫力・・・そして顔を泣き腫らして必死にしゃぶっている真紀奥さまを見ていると胸がドキドキしてとっても感じてしまう。

「ぐぇぇ・・・うっうっ・・・ぐぅぅ・・・げぇぇ・・・」
貞淑だった奥さまのお口の中を滑らかにスライドできるようになってきたペニスがぐぐっと喉の奥まで押し込まれる。
「あらまあ・・・真紀ちゃん、辛そうだわ・・・」
そう言いながら真紀の耳に携帯をあてると、ペニスを咥えたままイヤイヤをしようとするがオジさんに押さえられて動かすこともできず、ボロボロと泣くことしかできない。
「真紀・・・大丈夫か・・・おい・・・真紀・・・調子はどうなんだ?」
「うっぅぅ・・・うぐぇぇ・・・あぐぅぅ・・・」
「この際、ユキさんのご好意に甘えて早く休んだ方がいい・・僕のことは気にしなくていいから」
旦那さまの優しい言葉は裏切りと羞恥でボロボロになった真紀をどんどん追い込み、新たな快感を呼び起こさせていく。
優しさというものは、時には残酷なものになってしまう・・・貞淑で可愛らしい奥さまをこれだけ淫らにさせてしまうのだから。

「可愛らしくなった奥さまに会えてよかったわ。私も気分悪くなってきたからタクシー呼びますね・・・久しぶりだって二人ではしゃいでしまって・・・あとは私が責任持ちますから安心してお仕事して下さい」
良きお隣さんを演じながら話している私の顔は、嘔気をこらえ懸命にペニスをしゃぶっている真紀の股間に潜り込んでいる。
自分の最愛の妻がつるつるに毛を剃られ、鮮やかなピンク色の花弁が蜜を垂れ流して太いバイブを咥えこんでいるこの光景を見せてあげたい。
毛むくじゃらのオジさまの股間に顔を埋めておしゃぶりに夢中になっている姿も強烈・・・

雅彦さん、真紀ちゃんは大人の女になったの、彼女の身に起きた淫靡な出来事にずっと気がつかなかったあなたがいけないのよ。
時間はいくらでもあったのに・・・

「そ、そうですか・・・真紀がご迷惑かけて本当に申し訳ありません・・・仕事、どうにも帰れそうもないのでユキさんにお任せしてよろしいですか・・・お願いします」
「はい。奥さま、責任持ってお預かりしますね。着いたらすぐに寝てしまいますからご心配なく」
あなたの奥さまをこの淫らなベッドの中で一緒に『寝て』思う存分調教させてもらいますね・・・明日の朝には、淫らになった真紀ちゃんをおうちにお返しします。
私たちのペットになった真紀ちゃんと仲良く暮らしてくださいね。

「うっうぉぉ・・・気持ちいいぞ・・・だんだん調子が出てきたな・・・何も知らない旦那さまは気の毒だな・・・うっうぅぅ・・・吸ってくれ・・・」
こんなに可愛らしい奥さまを手に入れることができた上にさんざん辱め、今度は旦那さまに電話をさせながらしゃぶらせる・・・
おそらく経験したことのないであろうシチュエーションにオジさまがものすごく興奮している。
「オ、オレの・・・チ○ポをしゃぶりながら旦那さまに電話するなんで・・・いけない奥さまだ・・・真紀ちゃんは・・・あくぅぅ・・・」
「ぐぐぅぅ・・・げぇぇ・・・あぐぇぇ・・・」
「真紀・・・たまんねぇぇ・・・もっとねっとりとぉぉ・・・しゃぶれぇぇ・・・うっうぅぅ・・・そう・・・いい子だ・・・」
髪をつかまれ、激しく前後に揺さぶられている真紀は悲痛な嗚咽しか発することができない。

なにやら怪しくなってきたベッドの上の二人と少し距離を置いてソファーに座る。
もしかして・・・オジさまったらこのまま・・・

このまま旦那さまの声を聞かせながら自分の精液を呑ませる気なのだ。
最愛の旦那さまに対抗して、真紀は自分のものだという強烈な意思表示・・・これだけ抱いても嫉妬の炎をメラメラと燃やしている。
さすがはオジさん・・・かつて私がされたように真紀をどこまでも辱めて、悲しみの果てまで堕ちていかせるつもりなのだ。

「あ、あの・・・お世話になってすいません。できればゆきさんの携帯かご実家の連絡先を・・・」
「うふふ・・・奥さま想いね。それならこの真紀ちゃんの携帯にどうぞ。今夜はずっと一緒ですから。ではまた明日・・・」
そう・・・今夜はこのお部屋でずっと一緒・・・これから先ずっとオジさまに奉仕できるように真紀を調教するのは私の役目・・・ワクワクゾクゾクしてくる。
それはオジさまも同じ・・・ぎこちないおしゃぶりを楽しんでいるかと思ったら腰の動きが激しくなり、もっとしゃぶれだの舌を使えだの注文をつける。
抵抗する気力もなくなり従順になった真紀はしかられるたびにビクッと身体を震わせ、淫靡な調教を受け入れている。

「でも・・・ユキさん・・・できれば連絡先を」
自分の妻のことを何も知らない、いや知ろうとしない旦那さまはどこまでもお気楽だ。
こんな男には真紀を開花させることは一生できない。

「真紀・・・うぅぅ・・・真紀・・・なんて柔らかいお口なんだ・・・もう・・・もうたまんねえぇぇ・・・たまんねぇよぉぉ・・・」
かすれた情けない声でオジさまが天井に向かって小さく叫んで、真紀の頭を抱え込んで喉の奥へとペニスを押し込み腰を震わせる。
今までとは違う種類の高まりにオジさんの体内のマグマがあっという間にふつふつと煮えたぎり、爆発しようとしている。
「うぐぅぅ・・・はぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・」
あまりにも早い来るべき事態を想像できたのか、真紀が懸命に頭を振って逃げようとするが無駄な抵抗にしかすぎない。

「タクシーが来るのでこれで。そうそう・・・電話切る前に奥さまの声、もう一度聞きます?仲が良くてうらやましい・・・妬けちゃうわ」
オジさまに目配せしながら真紀の耳に携帯をあてると、二人の動きがせわしなくなってくる。
「真紀、本当にごめんな・・・早く休んでくれ・・・こっちは大丈夫だから気にしないで」
旦那さまの優しく甘いささやきを聞きながらお口の中に射精されようとしている真紀・・・
「そんなに酔ってるの?飲めないのに飲むからだよ・・・」
電話の声を振り払うように、一刻でも早くこの悲しみから逃れようとちゅぱちゅぱ・・・じゅるじゅると唾液を垂らし音を立てながらオジさまの絶頂への手助けを始める。
「うっつうっぅ・・・ぐぅぅ・・・うっうぅぅ・・・呑んでくれ・・・呑むんだぁぁ・・・でるぅぅ・・・真紀・・・真紀・・・でるぅぅぅ」
「んぐぅぅ・・・うっうっ・・・」

最初に呑んだときはあれだけ嫌がっていたが、もう今までの真紀ではない・・・
オジさまの発作をしっかりとお口の中で受け止めると、むせながらも細い喉を揺らして精液をきちんと呑み込んでいく。
「こ、こぼすなよ・・・美味いだろ・・・全部舐めてきれいにしろ」
精液を一滴残らず飲み干し、やっと自由になったお口から悲しみに満ち溢れた謝罪の言葉が・・・
「あぁぁ・・・あ、あなた・・・ゆ、ゆるしてぇぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
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テーマ:鬼畜恥辱変態 - ジャンル:アダルト

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