「柔らくて可愛いオ○○コじゃないか・・・ツルツルなのもすごくいい。なんでこんなに気持ちいいお前が放って置かれていたのか不思議で仕方ないよ」
ぐっしょりと濡れたむき出しの蜜壺の中では何本もの指がぐにぐにと出入りしたり、きつい前後運動を繰り返して休みなく真紀に快感を与えている。
「なあ、どうしてなんだ?真紀・・・不思議だよ・・・」
これだけ夢中になって抱いている真紀が家庭という枠に入っていると、夫はいつでも抱けるところにいるのに興味を示さないので、自信もなくし輝きも失ってしまう・・・
オジさまはそれがまったく理解できない。
「あぐぅぅ・・・いやぁぁ・・・あんあん・・・そんなぁぁ・・・」
「こんなに可愛い奥さまなのにまったく興味がないのよ・・・あの旦那さまは。仕事しか頭にないつまらない人。ずっと悩んでいたのよ・・・真紀ちゃんだって女ですもの。それじゃ淋しすぎるわ。だからここに来たのよねぇ」
こう話している間も指と玩具が真紀の狭い体内を押し広げながら出入りを繰り返す。
「うぐぇぇ・・・ぐぅくぅぅ・・・そ、それは・・・しりません・・・あぁぁ・・・それはかんけいないの・・・ちがいます・・・ちがうんです」
痛いところを突かれた真紀が首を横に振り、語気を強めてかたくなに否定する。
これだけ私たちに抱かれ辱められたのにもかかわらず、夫婦のセックスのことを聞かれると恥じらいを隠そうとしない。
「大いに関係あるでしょ。へぇ・・・ちっとも相手にされてないんだ。俺にこうされてやっと『女』であることを実感したってわけか」
「すべてはお二人様を引き合わせた私のおかげよね。真紀ちゃんにもたくさん悦んでもらってよかったわ。まだまだ物足りないみたいだけど」
「いやぁぁ・・・そんなのいやぁぁ・・・うぅぅ・・・あんあん・・・あぁぁ・・・もうだめぇぇ・・・」
しかし否定しているはずの真紀はすでにドロドロに溶けてしまっている・・・
体内に潜り込んだ指の動きに合わせて腰を振り、粘っこい蜜でぬるぬるになっている太い指で乳房をまさぐられ口唇を重ねられると、身体をぴくぴくと震わせゴツゴツした背中に手を回してしがみつく。
「そんなに気持ちいいのか・・・いつからしなくなったんだ? 真紀はこんなに可愛いのに」
オジさんと真紀の舌がお互いを求めて絡み合い、貫かれ続けた女体の奥深くうごめく指に掻き出された豊かな蜜が内股をつたって流れ落ちてくる。
「あぁぁ・・・こどもが・・・できてからぁぁ・・・だんだん・・・あぁぁ・・・」
「だんだんね・・・今はどうなんだ?」
真紀の身体をいじくりながら問い続ける
「あぁぁ・・・ひぃぃ・・・いまは、いまはぜんぜんしてません・・・してないのぉぉ・・・」
真紀の夫婦生活は想像以上にセックスレスのようだ。
自分の妻がこうしてオジさまに抱かれ調教されて家に戻ってもいつ気づくことやら。
真紀はこんなに旦那さま想いなのに・・・
「あの電話の様子じゃ分かる気がする。あれはほとんど関心のないような声だぞ。こんなに感度がよくて濡れやすい身体してるの、知らないんだろうな。さっきみたいな声出しておねだりして、ちゅぱちゅぱとおしゃぶりしてあげたらすぐに抱いてもらえたはずだぞ。たまにはごっくんって飲んであげたらよかったのにな」
「は、はずかしくて・・・そ、そんなことできません・・・」
「おやまあ・・・本当にうぶな奥さまだったんだね・・・そこが可愛いよ・・・たまらない」
「そうでしょ・・・いくらでもいじめたくなっちゃう。せっかくこんなに可愛い奥さまをもらったんですもの。もっとおかしくなるまで泣かせましょうよ」
「あぁぁ・・・すごくいいのぉぉ・・・あぁぁ・・・すごくいい・・・いいわぁぁ・・・」
ベッドに沈んでいる熱を持った裸体の上を私たちの手や口唇が自由に動き回ると、解き放たれた真紀が歓喜の声を上げる。
「ずっと淋しかったろうに・・・可哀想にな。そんな旦那なんかとするよりずっと気持ちいいだろ。お泊りできてよかったと思わないか。どうなんだ、真紀」
「あぁぁ・・・そうです・・・きもちいいのぉぉ・・・おじさまがすごくいいの・・・あぁぁ・・・もっとぉぉ・・・」
「でもこれからは安心しろ。いつでも俺が抱いてやる・・・いっそうのこと俺のマンションに住め」
「・・・そ、そんなこと・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・だめです・・・あぁぁ・・・」
真紀に夢中のオジさん・・・
可愛い奥さまに嘘をつかせ外泊させた上に、連れ去って監禁しかねない勢いだ。
「真紀はオ○○コ舐めてもらってないのか・・・こんな風に・・・」
私がきれいに清めておいたぐちゅぐちゅの花弁を広げ、自分の指もろとも下品に舐め回してちゅぱちゅぱと吸う。
「も、もう・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・そんなにつよくぅぅ・・・ゆるしてぇぇ・・・・」
「まだ私たちの夜は終わっていないのよ。もっと感じなきゃ・・・」
オジさんが勢いよく両足を抱え込んで、蜜が溜まっている花弁の中をちゃぷちゃぷと這いまわるとますます息絶え絶えとなり、私も一緒になって持ち上げられたお尻から覗いている赤い花弁やアヌスを交互に舐め回す。
「真紀・・・とっても美味しいよ・・・だんだん味が濃くなってくる・・・全部ユキと舐めてやる・・・」
「あっあっ・・・だめよぉぉ・・・ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・おじさま・・・ゆきさん・・・もうもうまきは・・まきは・・・」
いくら悲鳴を上げても花弁に吸いついたままのオジさまはひたすら潜り込ませた指を掻き回し、美味しそうに舐め続ける。
オジさんのペニスはまた勢いを取り戻している。
『武器』を持つ男の人はずるいけどうらやましくも感じる。・・・
この手で震える真紀をしっかりと抱きしめて愛し合いたい・・・真紀とひとつになりたい・・・
それには・・・オジさまに負けないような真紀を貫く「分身」が必要なのだ。
「可愛い真紀ちゃん・・・私も抱いてあげるから・・・待っててね・・・」
ベッドサイドに投げ出してあるボストンバッグ・・・その中にある様々な調教用の道具の中から選び出したのは・・・
ぐっしょりと濡れたむき出しの蜜壺の中では何本もの指がぐにぐにと出入りしたり、きつい前後運動を繰り返して休みなく真紀に快感を与えている。
「なあ、どうしてなんだ?真紀・・・不思議だよ・・・」
これだけ夢中になって抱いている真紀が家庭という枠に入っていると、夫はいつでも抱けるところにいるのに興味を示さないので、自信もなくし輝きも失ってしまう・・・
オジさまはそれがまったく理解できない。
「あぐぅぅ・・・いやぁぁ・・・あんあん・・・そんなぁぁ・・・」
「こんなに可愛い奥さまなのにまったく興味がないのよ・・・あの旦那さまは。仕事しか頭にないつまらない人。ずっと悩んでいたのよ・・・真紀ちゃんだって女ですもの。それじゃ淋しすぎるわ。だからここに来たのよねぇ」
こう話している間も指と玩具が真紀の狭い体内を押し広げながら出入りを繰り返す。
「うぐぇぇ・・・ぐぅくぅぅ・・・そ、それは・・・しりません・・・あぁぁ・・・それはかんけいないの・・・ちがいます・・・ちがうんです」
痛いところを突かれた真紀が首を横に振り、語気を強めてかたくなに否定する。
これだけ私たちに抱かれ辱められたのにもかかわらず、夫婦のセックスのことを聞かれると恥じらいを隠そうとしない。
「大いに関係あるでしょ。へぇ・・・ちっとも相手にされてないんだ。俺にこうされてやっと『女』であることを実感したってわけか」
「すべてはお二人様を引き合わせた私のおかげよね。真紀ちゃんにもたくさん悦んでもらってよかったわ。まだまだ物足りないみたいだけど」
「いやぁぁ・・・そんなのいやぁぁ・・・うぅぅ・・・あんあん・・・あぁぁ・・・もうだめぇぇ・・・」
しかし否定しているはずの真紀はすでにドロドロに溶けてしまっている・・・
体内に潜り込んだ指の動きに合わせて腰を振り、粘っこい蜜でぬるぬるになっている太い指で乳房をまさぐられ口唇を重ねられると、身体をぴくぴくと震わせゴツゴツした背中に手を回してしがみつく。
「そんなに気持ちいいのか・・・いつからしなくなったんだ? 真紀はこんなに可愛いのに」
オジさんと真紀の舌がお互いを求めて絡み合い、貫かれ続けた女体の奥深くうごめく指に掻き出された豊かな蜜が内股をつたって流れ落ちてくる。
「あぁぁ・・・こどもが・・・できてからぁぁ・・・だんだん・・・あぁぁ・・・」
「だんだんね・・・今はどうなんだ?」
真紀の身体をいじくりながら問い続ける
「あぁぁ・・・ひぃぃ・・・いまは、いまはぜんぜんしてません・・・してないのぉぉ・・・」
真紀の夫婦生活は想像以上にセックスレスのようだ。
自分の妻がこうしてオジさまに抱かれ調教されて家に戻ってもいつ気づくことやら。
真紀はこんなに旦那さま想いなのに・・・
「あの電話の様子じゃ分かる気がする。あれはほとんど関心のないような声だぞ。こんなに感度がよくて濡れやすい身体してるの、知らないんだろうな。さっきみたいな声出しておねだりして、ちゅぱちゅぱとおしゃぶりしてあげたらすぐに抱いてもらえたはずだぞ。たまにはごっくんって飲んであげたらよかったのにな」
「は、はずかしくて・・・そ、そんなことできません・・・」
「おやまあ・・・本当にうぶな奥さまだったんだね・・・そこが可愛いよ・・・たまらない」
「そうでしょ・・・いくらでもいじめたくなっちゃう。せっかくこんなに可愛い奥さまをもらったんですもの。もっとおかしくなるまで泣かせましょうよ」
「あぁぁ・・・すごくいいのぉぉ・・・あぁぁ・・・すごくいい・・・いいわぁぁ・・・」
ベッドに沈んでいる熱を持った裸体の上を私たちの手や口唇が自由に動き回ると、解き放たれた真紀が歓喜の声を上げる。
「ずっと淋しかったろうに・・・可哀想にな。そんな旦那なんかとするよりずっと気持ちいいだろ。お泊りできてよかったと思わないか。どうなんだ、真紀」
「あぁぁ・・・そうです・・・きもちいいのぉぉ・・・おじさまがすごくいいの・・・あぁぁ・・・もっとぉぉ・・・」
「でもこれからは安心しろ。いつでも俺が抱いてやる・・・いっそうのこと俺のマンションに住め」
「・・・そ、そんなこと・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・だめです・・・あぁぁ・・・」
真紀に夢中のオジさん・・・
可愛い奥さまに嘘をつかせ外泊させた上に、連れ去って監禁しかねない勢いだ。
「真紀はオ○○コ舐めてもらってないのか・・・こんな風に・・・」
私がきれいに清めておいたぐちゅぐちゅの花弁を広げ、自分の指もろとも下品に舐め回してちゅぱちゅぱと吸う。
「も、もう・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・そんなにつよくぅぅ・・・ゆるしてぇぇ・・・・」
「まだ私たちの夜は終わっていないのよ。もっと感じなきゃ・・・」
オジさんが勢いよく両足を抱え込んで、蜜が溜まっている花弁の中をちゃぷちゃぷと這いまわるとますます息絶え絶えとなり、私も一緒になって持ち上げられたお尻から覗いている赤い花弁やアヌスを交互に舐め回す。
「真紀・・・とっても美味しいよ・・・だんだん味が濃くなってくる・・・全部ユキと舐めてやる・・・」
「あっあっ・・・だめよぉぉ・・・ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・おじさま・・・ゆきさん・・・もうもうまきは・・まきは・・・」
いくら悲鳴を上げても花弁に吸いついたままのオジさまはひたすら潜り込ませた指を掻き回し、美味しそうに舐め続ける。
オジさんのペニスはまた勢いを取り戻している。
『武器』を持つ男の人はずるいけどうらやましくも感じる。・・・
この手で震える真紀をしっかりと抱きしめて愛し合いたい・・・真紀とひとつになりたい・・・
それには・・・オジさまに負けないような真紀を貫く「分身」が必要なのだ。
「可愛い真紀ちゃん・・・私も抱いてあげるから・・・待っててね・・・」
ベッドサイドに投げ出してあるボストンバッグ・・・その中にある様々な調教用の道具の中から選び出したのは・・・
- 関連記事
| ホーム |