2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
旦那さまの声を聞きながら
「よく言えたね・・・お利口さんだ・・・優しい旦那さまじゃないか。真紀ちゃんにご褒美をあげるよ・・・しっかり感じてごらん」
オジさんのささやきとともに花弁に埋め込まれたバイブのスイッチが『強』にされると、真紀の首がガクっと揺れて耳から携帯が離れて、再び口が手で覆われてしまう・・・
「うっうっうぅぅ・・・うぅぅぅ・・・ぐぅぅ・・・」
突然の沈黙に雅彦さんの声が大きくなる。
「もしもし・・・真紀・・・真紀・・・大丈夫か?おい?真紀、真紀・・・」
電話の向こう側から何度も名前が呼ばれるが、真紀はうごめくバイブに大量の蜜を浴びせながら腰を震わせて涙で頬を濡らしている
「真紀ちゃん、大好きな旦那さまが呼んでるぞ・・・『あなたより大きくって気持ちいいわ』って返事してあげなくていいのか」
「ううっくぅぅ・・・ぐっぐぐぅぅぅ・・・うげぇぇぇ・・・」
「返事してあげな・・・心配してるよ」
毛深い膝の上で白い裸体がくねって踊りだし、塞がれていた口にはしっかりと指が挿入されていて唾液が零れ落ちている。
「こんなに腰振って咥えっちゃって・・・大好きな旦那さまの声を聞いてどんどんいやらしくなってくるね・・・真紀奥さまは」
「うぐえぇぇぇ・・・ぐぐぅぅぅ・・・あぅぅぅ・・・」
「おしゃぶりの練習だよ。ちゃんと舐めなきゃいつまで上手にならないよ」
ぬちゃぬちゃと真紀の口腔内をうごめいているオジさんの指が、縮こまっている舌を挟んで引っ張ると真紀の嗚咽が一段とひどくなる。
「ぐ、ぐぇぇ・・・うっうぅぅ・・・げっげっげぇぇ・・・うっげぇぇぇ・・・」
「あら・・・奥さま・・・大丈夫かしら・・・ずいぶん酔ってるわ」
再び、バイブで掻き回されている真紀に近寄り耳元にわざと携帯をあてると、咥えさせられた指の間からうめき声が漏れてぼろぼろと涙がこぼれて液晶画面を濡らす。
「大丈夫か?真紀?しっかりするんだ・・・旦那さまが呼びかければ呼びかけるほど、真紀は悲しみと羞恥の気持ちに苦しみ、体内でうごめいている玩具に溢れるほどの背徳の蜜を浴びせかけて不自由なお口の隙間から唾液を垂れ流し、喘ぎ声を漏らす・・・
しかしどんなに喘いでも、その悲しい声は決して旦那さまには届かない。

「お泊りしていいってか?電話してよかったじゃないか。今度はコイツを舐めてもらおうかな」
限界まで硬直したペニスを真紀の目の前に突きつけると、さっきまで愛しの旦那さまとお話していたお口の中にグロテスクな男根が吸い込まれ唾液が流れ落ちてくる。
「うぐぇぇ・・・ぐぇぇ・・・ぐぅぅ・・・」
「旦那さまと電話しながら俺のチ○ポを咥えるなんて、ずいぶんと悪い奥さまになったな。真紀、自分でもそう思うだろ」
「うぅぅ・・・うっぐぅぅぅ・・・ぐぇぇぇ・・・ぐっぐぅぅぅ・・・」
いくら真紀が否定しようともこの部屋で淫靡な調教を受け続けているその身体は、ここに来た数時間前とはまったく違ってきている。
ペニスや玩具を代わる代わる呑み込柔らかい収縮を繰り返す花弁から流れ落ちる蜜はシーツに点々とシミをつくり、ピンク色に染まったきめの細かい肌には激しい交わりを物語るようなたくさんの赤いあざ・・・キスマークがついている。
「でもお前はもう俺の女だ。お前が旦那さまに抱かれることは二度とないし、絶対に許さない・・・絶対にな。わかるよな」
と同時に、薄暗い室内で光る携帯からはその旦那さまからの優しい言葉が聞こえてくる。
「真紀、無理しないで早く休んだ方がいい。真紀・・・おい・・・おい・・・」

二人の男から呼びかけられても返事などできるはずもなく、ペニスに塞がれたお口からはうめき声しか出てこないが、それさえも必死にこらえて苦しがっている真紀・・・
もし仮に声が漏れて不審に思われたとしてもそれならそれでまた違った趣向になる。
愛する旦那さまを呼びつけ、その目の前で号泣させながら調教するのもありかな・・・そんな想像をしながら、股間にうごめくヌルヌルのバイブをオジさんに代わって操りゆっくり回転させ、雅彦さんとの会話を引き延ばす。
「お仕事、相変わらず大変そうですね。それなのに奥さまをお借りしちゃってごめんなさいね」
「それにしても奥さま、しばらく見ないうちにとっても『綺麗』になりましたね・・・お子さんがいるとは思えないくらい。びっくりしちゃいました」
そう・・・あなたにも見せてあげたい・・・とってもいやらしくて綺麗な花弁・・・今までずっとオジさまに調教されていたのよ・・・今夜も抱かれるの・・・
「いえ。そんなことないです。ユキさん、ご迷惑をかけて本当に申し訳ありません」
「とっても仲良しなんですってね・・・うらやましいわ。真紀さんにたくさんお話聞かされちゃいました」
旦那さまの声を聞かされたまま、おしゃぶりの調教を受けている『綺麗』になった真紀・・・止まらない涙に合わせるようにむき出しの花弁が悲しそうに震えている。

雅彦さん、ここにいるのはもうあなたの真紀ではなくなったの・・・
関連記事

テーマ:鬼畜恥辱変態 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教