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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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こんな私を許して・・・
「旦那さまが話したいって。代わりましょう・・・このままの暮らしを続けたいのなら、ちゃんと泊まるって話をするのよ」
「裏切ればどうなるかわかるよな・・・いい旦那さんじゃないか・・・何も知らないのにわざわざ傷つけちゃ可哀想だ。それが妻としての思いやりだと思わないか。愛しているんだろ」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・うぐぐぅぅ・・・あぁぁぁ・・・わ、わかっています・・・」
バイブに掻き回されながら私たちに脅されると必死にうなずき、涙をすすりながら電話に出る。

「もしもし・・・ま、まさひこさ・・・ん・・・ごめんなさい・・・ほんとうにごめんなさい・・・こ、こんなこと・・・に・・・なってし、しま、しまってぇ・・・わたしが・・・わるいんです・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「真紀、そんなに謝らなくてもいいよ・・・仕方のないことだから気にしないでいいから。でも・・・なんでそんなに飲み過ぎたの?子どもはどうしたの?」
「なんでって・・・のみすぎてしまって・・・よくわからないのぉ・・・もう・・・もうどうにもならなくてぇ・・・あ、あの子のことはおかあさんにたのみました・・・あなた・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
オジさんの膝の上で抱え込まれて淫らな責めを受けながら何とか話を取りつくろうとする真紀が痛々しく、そしてとってもいやらしく見える。
そんな真紀の苦しそうに揺れている胸に頬を寄せると激しい鼓動が聞こえ、波打つ乳房をそっとつかんで口に含んで転がす・・・

愛しの奥さまが豪華なホテルのベッドの上で裸体をくねらせ、玩具に蜜を浴びせかけているとも知らずに雅彦さんは話を続ける。
「そうか・・・悪いけど今は手が離せないんだ。もう少しすればなんとか・・・」
「だめだめぇ・・・あなたはこないで・・・きちゃだめぇ。おしごと・・・ちゃんとして。わたしはだいじょうぶ・・・だいじょうぶだからこないでください・・・」
もしも迎えに来てしまったらとんでもないことになってしまう・・・
旦那さまの優しい気遣いの言葉を途中で遮り、いやいやを繰り返しながら必死に断ろうとする可哀そうな真紀。
「でも・・・それじゃユキさんに迷惑が・・・」
「それはいいの・・・だいじょうぶ・・・おねがいだから・・・おしごとのじゃまはしたくないの・・・あなた・・・わかってぇぇ・・・」
「でも・・・」
こんな話をしている間にも、じゅくじゅくの花弁の中ではしっかりと玩具が埋まって緩く動き、世間知らずの奥さまを泣かせている。
それでも電話の向こう側の夫は何も感じ取らない・・・

「来てもらっても構わないよ・・・雅彦さんを呼んであげよう」
オジさまがニタニタしながら反対側の耳を噛むと真紀が悲しい声で必死に訴える。
「だめぇ・・・まさひこさん・・・わたしはだいじょうぶ・・・だいじょうぶだから・・・こなくてへいき・・・へいきだから・・・こないでぇ・・・」
明るいうちから調教され続け、太い玩具をしっかり咥え込めるようになった花弁は、最愛の夫の声と二人がかりの愛撫によってさらに柔らかく熟成されてきている。
つい何時間前まで貞淑な奥さまだったとは思えない。
もし雅彦さんがこの場に来たら・・・そう想像するとワクワクしてしまう。
「来てもらいましょうよ。真紀ちゃん・・・そして4人で愛し合いましょう」
熱を持った乳房を揉みしだき、意地悪な言葉をささやく。
「だめぇぇ・・・だめよ・・・あなたはおしごとしてぇぇ・・・あぁぁ・・」
「そこまで言うなら・・・真紀、本当に大丈夫なのか?今日もとっても忙しくて帰れないんだ・・・納期が迫っていて」
いやらしい責めに喘ぐ自分悟られまいと懸命に平静を装うとする真紀。
このけなげな夫への愛情が逆に自分を縛り付けていることにまだ気付いていない・・・
「あぁぁ・・うん・・・いつものことだから・・・わかってる。ゆ、ゆきさんのおうちに・・・とまります・・・・だいじょうぶだから・・・しんぱいしないで・・・だいじょうぶ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「許すも何も仕方ないだろ。こっちだって迎えにいけないんだから」
「ほんとうに・・・ごめんなさい・・・あぁぁ・・・あなた・・・」
「無理に話さなくてもいいから。早く休んだ方がいいよ」
雅彦さんの優しい言葉に真紀がぶるっと身体を震わせて言う・・・
「あなたぁ・・・ほんとうに・・・ごめんなさい・・・ゆるしてぇぇ・・・こんなわたしをゆるしてください・・・あなたぁぁ・・・」
『こんなわたし』・・・確かにその通りかもしれない。
自分がどうされるかわかっていながらホテルに足を運び、見ず知らずのオジさまに何度も辱められて可愛い声で鳴き喘ぎ・・・その膝の上でバイブを奥まで咥えながら最愛の夫に泊まることをしっかりと告げる奥さまなどいるはずもない。
それは真紀自身がよくわかっていること・・・調教されることを自分自身で選んだのだから誰も責めるわけにはいかない。
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テーマ:鬼畜恥辱変態 - ジャンル:アダルト

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