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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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哀れな真紀夫婦
一日中この部屋で辱められ腰を振って鳴き続けたあげく、何も知らない旦那さまに気遣ってもらいながらグロテスクなペニスを咥えさせらせ、ミルクをまたもや飲まされてしまった。
乱れたベッドの上に転がされ泣き伏せている真紀にとっては、今まで以上に信じられないほど悲しい辱めに違いない。
だが、オジさんの裸体がすぐさま絡みついて、抜け落ちたバイブをまたもや押し込んで、楽しそうにグニグニと掻き回す。
「あっ・・・ひぃぃ・・・いれないでぇぇ・・・」
「上手にゴックンできたじゃないか。ユキ、お口もココもいい感じで仕上がってきてるぞ・・・こりゃ本当にいい奥さまだ・・・すごいぞ」
「もう・・・もうだめぇぇ・・・あなたぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・」
「こんなモノをずっぽり咥えながらよく言うぜ。真紀も雅彦さんも哀れだな」

そろそろ潮時・・・楽しい夜の時間に無粋な電話はもういらない・・・悲しいけれどもどこか艶かしいうめき声を聞きながら雅彦さんとの話を終わりにしていく。
「真紀ちゃんったら、お酒がとっても美味しかったみたい・・・たくさん飲んじゃって。早く帰って寝かせてあげなきゃ・・・ではこれで失礼します」
「そ、そうですか。迷惑かけてすいません。よろしくお願いします。ゆきさん、本当にすいません・・・ゆきさん」
「あまり心配しない方がいいわと思うわ・・・私が一緒だし。それに奥さまは立派な大人なんだから」
「そうですけど・・・」
「明日の朝、ちゃんとおうちまで送りますからご安心を。それじゃまた」
「わかりました。今度またあらためてお詫びとお礼をさせてください・・・」
その言葉を聞くか聞かないうちに電話を切って会話を一方的に終わせた。

真紀を悲しませることしかできないあなたの役目はもう終わったから・・・
もし後悔したとしてももう手遅れ・・・
さようなら・・・


電話を切った途端、変な気持ちが込み上げてきた。
なぜ、この人は仕事など放り出して迎えに来ようとしないのか・・・
なぜ、真紀が泣きながら必死に訴えた『ごめんなさい』の本当の意味を考えようとしないのか・・・
なぜ、この人は最愛の妻が犯されているのに気がつかないのだろう・・・

あまりにも鈍感でお人好しすぎる。

真紀を陥れ追い込んで淫靡な調教を施している実際の自分の行動とは完全に矛盾しているが、愛する旦那さまが大切な奥さまを救ってくれるのを私自身ほんの少しだけ期待していたような気がする。
この淫靡なお部屋からおとぎ話の王子様のように・・・
うちのダンナも、私が義父やオジさんに犯され続けたときに必死になって出したヘルプのサインに気付こうとしなかったので余計にそう思うのだ。
結果として見捨てられてしまった真紀の救われない気持ちがよくわかる。

でも、こんなに鈍感な旦那さまだからこそ、自分の妻が辱められても気づかずに暮らし続けそのまま引っ越していった。
そして、舞い戻ってきた自分たちの居所を知らせる葉書をご丁寧にくれて、再び私に可愛い奥さまをプレゼントしてくれたのだ。
泣きじゃくる真紀を脅迫し、新居の寝室で辱めたのが昨日のことのように鮮明に思い出される。
あの日から真紀はまた私のものになった・・・
この人のおかげで真紀はめでたくこのきれいなお部屋でオジさまを悦ばす人妻として調教され、たっぷりと精液を注がれ美しく花開いているのだから、もっと感謝しなくてはいけない。
そしてそれはこれから先、真紀と一緒の場所で生活しても彼女はオジさまの玩具であって「妻」としての存在ではなくなるということを意味する・・・

『雅彦さん、あなたは鈍感過ぎるお馬鹿さんね。こんなに可愛い真紀ちゃんをありがとう・・・ずっと大切に可愛がってあげるわ』

そうつぶやいて携帯を閉じると部屋に私たちだけの夜が戻ってきた。

電話が切れたことによって愛しの旦那さまである雅彦さんとのつながりが途絶えてしまい、ここから救い出される可能性はまったく消えてしまった。
これによって誰にも邪魔されることなく真紀は明日の朝までさらに厳しい調教を受け、いやらしく艶やかにになり私たちの従順なペットに生まれ変わるのだ。

真紀のための淫靡で濃厚な夜の幕開けである・・・

「泊まっていいよってか・・・真紀、よかったな。優しくていい旦那さまじゃないか・・・これで気兼ねなく楽しめるな・・・うれしいよ。俺のミルク、いくらでも飲ませてやるからな」
「げほっげほっ・・・げぇぇ・・・うげぇぇ・・・」
電話が切れた途端、飲み込みはしたが精液の味に耐えられず、こごもった声を出しもどしそうになって咳き込んでしまう。
「もういやぁぁぁ・・・もうやめてぇぇぇ・・・こんなこと、もういやなのぉぉぉ・・・やめて・・・もうやめてぇぇぇ・・・あなたぁぁ・・・たすけてぇぇ・・・」
追い詰められた真紀が急に叫び出してオジさまの腕の中で暴れようとするが、両手には手錠、両足には拘束具、体内にはバイブがしっかり潜り込んでいるので身動きがとれず悲鳴だけが響き渡る。
「叫んだって電話は切れちゃったよ・・・あきらめたはずじゃなかったのか。今さらどうこうしようったって無駄だ。助けは来ないんだよ」
「旦那さまの声を聞きながらオジさまのモノをおしゃぶりした上に、ミルクまで美味しそうに飲んじゃうなんて・・・真紀ちゃんにはびっくりだわ。それなのに『あなた・・・』だなんてよく言えるわね」
「い、いわないでください・・・あぁぁ・・・ほかにどうしろというのぉ・・・あぁぁ・・・あなたぁぁ・・・ごめんなさい・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「あんなに優しい旦那さまをよく裏切れるわね。本当のことを知ったらどうなっちゃうかしら。真紀ちゃん、こんなにオジさまに抱かれて悦んでいるのに言い訳できる?」
「もう・・・もう・・・ゆるしてぇぇぇ・・・やめてぇぇぇ・・・かえるの・・・かえらせてぇぇぇ・・・ゆるしてぇぇぇ・・・あぁぁ・・・」
あれだけ調教を受けても旦那さまへの想いは変わらないようだ。

「優しい声を聞いて帰りたくなっちゃったみたいね・・・オジさまにこんなに気持ちよくしてもらっているのにずるいわ。欲張りよ」
「真紀はどんどんいやらしくなってきてるね。オ○ン○だってこんなにぐっしょり感じちゃって・・・これでも帰れるのかな」
オジさんが操っている無毛の股間でうごめくバイブはそれ自体が真紀の身体の一部であるかのように柔らかい動きを繰り返しながら奥へ奥へと呑み込まれていく・・・
「かんじてなんかぁぁ・・・ちがうの・・・かえらせてぇぇ・・・やめてってば、やめてぇぇぇ・・・」
「ふざけるな。なんであんな旦那が恋しいんだ?ぎゃあぎゃあ騒ぐならこのまま家の前に放り出してやるぞ。それでもいいのか」
「かえるの・・・かえらせて・・・はずかしいことはもういや・・・はずかしいことはいやぁぁぁ・・・」
電話によって現実に引き戻されたのか、今までずっとこらえていた真紀の悲しみが爆発する。
あれだけ調教されてもさすが芯の強い奥さまだ。
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