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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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お出迎えしようか
「ゆきさん・・・よしてぇぇぇ・・・よしてぇぇぇ・・・でんわしないでぇぇぇ・・・しないでぇぇぇ・・・」
「だめったらだめよ。旦那さまに話すことを考えておきなさい。気づかれず傷つけないように」
「大好きな雅彦さんにいやらしくなったお前の声を聞かせてやるんだ・・・気がついてくれるかどうか知らないけどな」
体内を掻き回される快感に揺られながらこみ上げてくる悲しみの声を必死にこらえようとしている真紀の身体がぶるぶると震えて続けている。
「あなたはもうどうにもならない・・・わかるのなら静かにしていなさい。今、電話してあげるから。もう少しの辛抱だからいい子にしていましょう」

トゥルルル・・・トゥルルル・・・トゥルルル・・・
真紀とオジさんが絡み合っているベッドから少し離れたソファーに座り、発信ボタンを押して呼び出し音が鳴ると、黙ってしまった真紀の目から大粒の涙がこぼれ落ちて呼吸が荒くなってくる。
「もしもし?真紀?」
真紀を自分のものにしていた旦那さま、主人公の雅彦さんの登場だ。
「立原さんのご主人ですか・・・こんばんは。ユキです・・・どうもご無沙汰しています」
「あれっ?えっ??なんでユキさんが??えっ??」
騒がしい音がする向こう側から、真紀の最愛の旦那さまである雅彦さんがびっくりした声を出す。
「奥さまの携帯からいきなりごめんなさいね。立原さん、お仕事中ですか?毎日遅くまでお疲れ様です」
「えっ?えっ?まあ・・・あれっ・・・あっ、ユ、ユキさん、お、お久しぶりです・・・それより・・・どうして家内の携帯で電話なんか?」
「うん・・・あっあのぉ・・・言いにくいんですけど、お手紙頂いたお礼に真紀さんを食事に誘ったんです。それが・・・楽しくて調子に乗り過ぎちゃって・・・ちょっと・・・いや、かなり飲んでしまって・・・うん・・・だから代わりに電話しているの」
「・・・えっ?なぜあなたが電話を?ちょっとよくわからないんですけど・・・家内が・・・真紀がどうしたんですか?」
真紀からの電話のはずなのになぜ・・・そんな困惑した表情が伺えるような声が聞こえてくるのがとても楽しい。
・・・あのね・・・本当はね・・・あなたの真紀ちゃんはこのお部屋でオジさまに何度も抱かれ、淫らに調教されているから今夜は帰れないのよ・・・
その思わずそう言いたくなってしまう。

「ほーら・・・愛しの旦那さまだよ・・・助けを求めるならそれでもいい・・・真紀がいいならここに来てもらって盛大にお出迎えしようか」
「あっうぅぅっうぅぅ・・・うぐぐぅぅ・・・」
「4人で楽しむのも面白いぞ・・・どうしようか?やっぱり俺たちだけの方がいいかな。早く決めなきゃ。旦那さまを待たせちゃだめだよ」
「うっぅぅぅ・・・うぅぅぅ・・・うぐぅぅぅ・・・」
広い部屋の向こう側で股間に埋まったバイブをより深く押し込み、蚊の鳴くような声でささやくオジさんの声と手で口を塞がれ涙を流しながら辱められている真紀のうめき声が静かに重なる・・・
「見知らぬ男にこんなことされているなんて夢にも思わないだろうな・・・真紀ちゃん、さっきよりもぐちょぐちょになってきてる。いいぞ・・・」
「うっうぅぅ・・・あぅぅぅ・・・うぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・」
「もう少ししたらこのままの格好でお話させてあげるよ・・・自分で自分の始末はつけないとな。雅彦さんの声を聞いたらもっともっと気持ちよくなるぞ」
「あぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・あの人にはぁぁ・・・だめよぉぉ・・・ひぃぃ・・・」
追い込まれ幾度も辱められた上に、さらに泊まることを自ら最愛の夫に告げなければならないという運命に向き合い、どうしようもない悲しみと絶望、そして罪悪感が逆に真紀の身体をどんどん変化させていって、飾るものがないピンク色の花弁の中に潜り込んでいる玩具が微妙な振動をさせながら自由自在に動き回る。
「真紀ちゃん、イヤイヤしてるけどオ○○コはぐちゅぐちゅでびしょびしょ・・・ココにずっぽりバイブを咥えこんだまま雅彦さんとお話ししようね」
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
真紀ちゃんの開花していくさまがたまらないです。早く続きが読みたい!
2008/10/18(土) 12:46:55 | URL | #-[ 編集]
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