「社宅で静かに暮らしてたんです。落ち着いて、二人目もつくろうねって言ってたのにできなかった・・・それもあってこっちに戻るってきたんです。それなのにユキさんが・・・」
真紀の声がよりいっそう重く暗くなってくるが、言葉だけは次々と出てくる。
「あの人は何も知らない・・・とっても優しくて・・・だから本当に申し訳なくてやり直そうって思っていたのに・・・」
「あら私のせい?・・・それは残念だったわね。でも、もう真紀ちゃんは旦那さまのものじゃないんだから気にすることないわ・・・ゆっくり楽しみましょうよ」
「そんなあの人のためにそれまでのことは忘れて・・・隠し続けようって決めたのに・・・」
手を握りしめて口唇を重ねようと顔を近づけると、真紀は一瞬身を固くしたが抗うこともせず私のされるがままになる・・・
「そうだったの・・・私だっていろいろあったのよ。友達の紹介で知り合ったケイジって人にはね、すごーく強烈なセックスでメロメロにされちゃって家に帰らないこともあったわ。あなたの代わりにうちで働いてたシノムラって男には脅されて、ここでずっと抱かれてたのよ・・・」
しんみりとした雰囲気に乗せられて私も今までの出来事を話し始める。
「抱かれてる時はすごく充実してた・・・私だって女なんだわって。でもどの人とも結局、うちのダンナにバレて全部壊されてしまった・・・」
「ユキさんがそんなことを・・・・・・」
真紀が驚いたような顔で私を見つめる。
「他人にこんな話をするのは初めてよ・・・びっくりしたかしら。せっかく女に生まれたんだからセックスを楽しまなきゃ損よ。真紀ちゃんにもいい人紹介してあげようかしら」
ちょっとした話の中にも、真紀を追い込むエッセンスを入れることは忘れない。
「そんなことしないで下さい・・・今でもつらくてつらくて・・・・・・これ以上私・・・」
いつも同じことしか言えない真紀が哀れに思えて仕方ない・・・
「恐がらなくても大丈夫よ・・・無理にとは言わないから・・・」
そんなことはない・・・真紀にぴったりの相手をすでに考えてある。
いずれ、その相手を含めた三人で新しい世界を感じあうのだ・・・
「ユキさん・・・あん・・・いや・・・あっ・・・」
そんな企てを知らない真紀のセーターに隠された小さな膨らみにそっと触れると可愛い声で鳴く・・・
「素直になれば誰も悲しまない・・・たくさん感じることができるのよ・・・いい子ね・・・」
春らしい黄色いセーターをめくりあげると、淡い水色のランジェリーに包まれた小さな膨らみが私を待っている・・・
小鳥のような真紀を横たえて布地を軽く押し上げるだけで柔らかい乳房が顔を出し、その頂点を固く尖らせている。
「もうこんなに固くしちゃって・・・いけない奥さまね・・・」
「いや・・・そんなことありません・・・あっ・・・」
以前よりもいくらか大きくなったように感じる乳房を両手で包み込み、固さをほぐすように揉みしだいて、尖った乳首を口に含むと甘い香りと味が口の中に広がり、その熱い温もりに舌が溶けそうになる。
「だ・・・だめです・・・ユキさん・・・あっあっ・・・」
「真紀ちゃん・・・今日もいっぱい感じてね・・・」
セーターをめくり上げたまま乳首を舌で転がしながらマットレスの下に隠してある手かせを引っ張り出して真紀の細い手首に巻きつけ、私も裸になる・・・
「何するの・・・ユキさん・・・」
「うふふ・・・部屋は変わってもこのベッドは変わらないよ・・・たっぷりと調教してあげる・・・」
「縛らないで・・・あっ・・・よして・・・お願いです・・・いやぁぁ・・・」
「あら・・・約束はどうしたのかしら・・・いい子になったんじゃなかったの?」
真紀の身体がびくっと反応する・・・そして握りしめていた手から力が抜けていくのを見て、すかさず手かせをぎゅっと締めて手を固定し素肌同士を重ねあう・・・
「いやぁぁ・・・こんなのいやぁぁ・・・ひどい・・・乱暴はやめて・・・」
真紀がいつものように騒ぎ出すが、いくら騒いでも口先だけの抵抗だけ・・・その身体は私の下でくねくねと泳いでいる・・・
「こうされるってわかっててここに来たくせに・・・こんなに乳首を固くしちゃって・・・悪い奥さまね・・・」
「そんなことないです・・・あぁぁ・・・痛い・・・痛いのよ・・・」
噛まれている乳首の痛みかそれとも手首の痛みか・・・うわ言のように繰り返す真紀に下半身に手を伸ばし、ショーツの上からしっとりと湿った花弁の合わせ目をなぞる・・・
「ひぃぃ・・・あっ・・・ユキさん・・・そ、そこは・・・だめ・・・」
「アソコのお手入れはどうかしら・・・・見せてね・・・」
「だめ・・・見ちゃいや・・・いやょ・・・・」
ショーツの両端を持ってゆっくりと引きおろしていくと、私が剃り上げてツルツルにした真紀の下腹部が水色のレースの下から透けて見えてくる・・・
度重なる淫靡な責めと脅迫によって従順なおもちゃとなってしまった真紀の身体にはもう力は入らない・・・
丸まった青いショーツとともに涙が頬を伝わってベッドの下へと落ちていく・・・
真紀の声がよりいっそう重く暗くなってくるが、言葉だけは次々と出てくる。
「あの人は何も知らない・・・とっても優しくて・・・だから本当に申し訳なくてやり直そうって思っていたのに・・・」
「あら私のせい?・・・それは残念だったわね。でも、もう真紀ちゃんは旦那さまのものじゃないんだから気にすることないわ・・・ゆっくり楽しみましょうよ」
「そんなあの人のためにそれまでのことは忘れて・・・隠し続けようって決めたのに・・・」
手を握りしめて口唇を重ねようと顔を近づけると、真紀は一瞬身を固くしたが抗うこともせず私のされるがままになる・・・
「そうだったの・・・私だっていろいろあったのよ。友達の紹介で知り合ったケイジって人にはね、すごーく強烈なセックスでメロメロにされちゃって家に帰らないこともあったわ。あなたの代わりにうちで働いてたシノムラって男には脅されて、ここでずっと抱かれてたのよ・・・」
しんみりとした雰囲気に乗せられて私も今までの出来事を話し始める。
「抱かれてる時はすごく充実してた・・・私だって女なんだわって。でもどの人とも結局、うちのダンナにバレて全部壊されてしまった・・・」
「ユキさんがそんなことを・・・・・・」
真紀が驚いたような顔で私を見つめる。
「他人にこんな話をするのは初めてよ・・・びっくりしたかしら。せっかく女に生まれたんだからセックスを楽しまなきゃ損よ。真紀ちゃんにもいい人紹介してあげようかしら」
ちょっとした話の中にも、真紀を追い込むエッセンスを入れることは忘れない。
「そんなことしないで下さい・・・今でもつらくてつらくて・・・・・・これ以上私・・・」
いつも同じことしか言えない真紀が哀れに思えて仕方ない・・・
「恐がらなくても大丈夫よ・・・無理にとは言わないから・・・」
そんなことはない・・・真紀にぴったりの相手をすでに考えてある。
いずれ、その相手を含めた三人で新しい世界を感じあうのだ・・・
「ユキさん・・・あん・・・いや・・・あっ・・・」
そんな企てを知らない真紀のセーターに隠された小さな膨らみにそっと触れると可愛い声で鳴く・・・
「素直になれば誰も悲しまない・・・たくさん感じることができるのよ・・・いい子ね・・・」
春らしい黄色いセーターをめくりあげると、淡い水色のランジェリーに包まれた小さな膨らみが私を待っている・・・
小鳥のような真紀を横たえて布地を軽く押し上げるだけで柔らかい乳房が顔を出し、その頂点を固く尖らせている。
「もうこんなに固くしちゃって・・・いけない奥さまね・・・」
「いや・・・そんなことありません・・・あっ・・・」
以前よりもいくらか大きくなったように感じる乳房を両手で包み込み、固さをほぐすように揉みしだいて、尖った乳首を口に含むと甘い香りと味が口の中に広がり、その熱い温もりに舌が溶けそうになる。
「だ・・・だめです・・・ユキさん・・・あっあっ・・・」
「真紀ちゃん・・・今日もいっぱい感じてね・・・」
セーターをめくり上げたまま乳首を舌で転がしながらマットレスの下に隠してある手かせを引っ張り出して真紀の細い手首に巻きつけ、私も裸になる・・・
「何するの・・・ユキさん・・・」
「うふふ・・・部屋は変わってもこのベッドは変わらないよ・・・たっぷりと調教してあげる・・・」
「縛らないで・・・あっ・・・よして・・・お願いです・・・いやぁぁ・・・」
「あら・・・約束はどうしたのかしら・・・いい子になったんじゃなかったの?」
真紀の身体がびくっと反応する・・・そして握りしめていた手から力が抜けていくのを見て、すかさず手かせをぎゅっと締めて手を固定し素肌同士を重ねあう・・・
「いやぁぁ・・・こんなのいやぁぁ・・・ひどい・・・乱暴はやめて・・・」
真紀がいつものように騒ぎ出すが、いくら騒いでも口先だけの抵抗だけ・・・その身体は私の下でくねくねと泳いでいる・・・
「こうされるってわかっててここに来たくせに・・・こんなに乳首を固くしちゃって・・・悪い奥さまね・・・」
「そんなことないです・・・あぁぁ・・・痛い・・・痛いのよ・・・」
噛まれている乳首の痛みかそれとも手首の痛みか・・・うわ言のように繰り返す真紀に下半身に手を伸ばし、ショーツの上からしっとりと湿った花弁の合わせ目をなぞる・・・
「ひぃぃ・・・あっ・・・ユキさん・・・そ、そこは・・・だめ・・・」
「アソコのお手入れはどうかしら・・・・見せてね・・・」
「だめ・・・見ちゃいや・・・いやょ・・・・」
ショーツの両端を持ってゆっくりと引きおろしていくと、私が剃り上げてツルツルにした真紀の下腹部が水色のレースの下から透けて見えてくる・・・
度重なる淫靡な責めと脅迫によって従順なおもちゃとなってしまった真紀の身体にはもう力は入らない・・・
丸まった青いショーツとともに涙が頬を伝わってベッドの下へと落ちていく・・・
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