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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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無毛の花弁の中
実は・・・ずいぶん前にダンナに無理矢理剃られて、その後の手入れを強要されていた時期があったのだ・・・
いつしかダンナは飽きてしまったが、その時のことはしっかりと覚えている。

「剃ってみねーか?いいだろ?剃らせろよ」
「いやよ。なんでそんなことしなきゃいけないのよ。冗談じゃないわ」
「いいじゃんか・・・頼むよ」
「いやなものはいやよ。いい加減にして」
「そこまで拒否るつもりなんだな・・・うぜー女だ」
だが、寝ている間に縛られてカミソリをチラつかせられたら抵抗などできない。
「おめーがうるせーからこうなるんだよ」
いくら丁寧に剃っているつもりでもやっぱり男のやり方・・・チクチクする痛みを我慢することしかできなかった。
「いい眺めだ・・・手入れは自分でするんだ。サボったらどうなるかわかってるな」
そして剃ったばかりのアソコをうれしそうに舐め、硬直したペニスを挿入してきた・・・
「うわぉ・・・こりゃすげー・・・気持ちいいぞ・・・」
「ひりひりして痛い・・・ちっともよくない・・・やめてよ・・・」
どんなに叫んでも無駄だった・・・


image01.jpg


思い出すだけで辛くなり、気持ちが沈んでしまう・・・
この時の屈辱に満ちた気持ちを真紀にも味わってもらわねば。
でも私は女・・・やさしく丁寧に傷つけることなくきれいにしてあげる・・・
もともと薄い真紀の繁みを剃り落とすことはさして時間はかからない・・・
それでもクリームを塗り足し、黒い繁みにカミソリをゆっくりと滑らしていくと、ピンク色の花弁や先端の突起がだんだんその素顔があらわになってくる。
「もうやめて・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃんの『やめて』は『もっとして』ってことでしょ・・・うふふ・・・もう少しだから」
そのまま繁みを剃り続け、最後にお湯を掛けると黒い糸が混じった白い泡がピンク色のタイルにたくさんこぼれ落ちていき、鮮やかなピンク色の真紀の花弁全体が顔を覗かす。
「ツルツルになったわ。あら・・・とってもきれい・・・びっくりしたわ・・・これで生まれ変わったわよ」
余分なものがない真紀の花弁にシャワーの水滴がつき、差し込む日差しでキラキラと光っているように見える。
「あぁぁ・・・やめて・・・お願い・・・お願い・・・」
うわ言のように繰り返す真紀を抱きしめ、覆うものが何もなくなってしまった花弁に指を含ますと、ツルっという感触とともに呑み込まれていく。
「きゃあ・・・やん・・・あん・・・」
「熱いわ・・・じゅくじゅくしてる・・・真紀ちゃんったら・・・感じてたのね」
無垢の花弁の中はすでにもう熱い蜜を溜め込んでいたのだ・・・その蜜の源泉の奥まで指を潜り込ませぐにゅぐにゅと掻き回す・・・
呑み込んだ指にピンクの花弁がまとわりつきめくれて閉じたり開いたりを繰り返し、内側の美しく鮮やかな色を私に見せつける。
「あっあっ・・・ユキさん・・・何だか変・・・変よ・・・アソコが・・・」
「そうでしょ・・・余計なものがなくなったから今までとは違うでしょ・・・ここだって敏感になってるはずよ」
花弁の中の雄しべのように突き出ている突起を指ではじくと真紀がひぃひぃ言いながらつながれた手を揺らして身体をしならせる。
私も指にまとわりつく新たな感触を楽しもうと指を何本も呑み込ませたり抜いたりしているとさらに興奮してくる。
「そ、そ、そこは・・・あんあっ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁぁ・・・ユキさん・・・」
「イってもいいのよ・・・恥ずかしくないから・・・」
「わ、わたし・・・ひいぃ・・・もうだめ・・・」
陰毛を剃られてしまった羞恥と快楽の強烈な波に襲われ、呑み込んだ指を締めつけながらうなされるような喘ぎ声を出し続る・・・
すべすべしたむき出しの花弁を口に含んでちゅぱちゅぱと舐め回すとツルツルとした感触が口の中いっぱいに広がって、味わったことのない新しい種類の甘酸っぱい蜜が私の顔にねっとりと垂れてくる・・・
「恥ずかしい・・・あん・・・やん・・・」
真新しいタイルに横たわり足を広げる真紀の花弁を舐め続けるとガクガクと震えてまたもや崩れ落ちてしまった・・・

img35987459.jpg


「写真撮ってあげる・・・裏切れないように」
防水タイプのデジカメをあらかじめ用意してあったのだ・・・現場の仕事には欠かせないものだから何の問題もない。
「撮らないで・・・やめて・・・いやいやいや・・・いやぁああぁぁ・・・」
頭の上の水栓に縛りつけられた手をねじるように動かそうとする。
「抵抗したきゃどうぞ。窓開けてあげるから叫びなさい。明るくてちょうどいいかも」
「開けないで・・・開けないで・・・」
真紀の声が小さくなり、ついには下を向いて黙ってしまった・・・
「最初からそうすればいいのに・・・オバカさんね。それじゃ可愛い顔してね」
生まれ変わった真紀の裸体の奥深くまでをしっかりとカメラに記憶させていく・・・
白い裸体に小さな乳房・・・そして無垢無毛の鮮やかなピンクの花弁・・・セピア色のアヌス・・・液晶画面に写る真紀も目の前の本物も、本当に少女かと思ってしまうぐらい可愛い。
そしてますますいじめたくなってしまう・・・


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コメント
この記事へのコメント
はじめまして!
フレパから来ました。

エロくていいですね。

またよらさせてもらいま~す。
2007/05/23(水) 18:13:19 | URL | YOSHI #-[ 編集]
お初です^^

プレパから来ました^^

映像欲しいです^^
見せていただけないでしょうか?


宜しくおねがいしまう。
2007/05/22(火) 22:29:54 | URL | タンゴ360 #-[ 編集]
実際に見てみたいなぁ~
(*・・)
2007/05/19(土) 21:09:02 | URL | 玉葱剣士 #-[ 編集]
いろいろ妄想しちゃうなあ・・・^^
2007/05/19(土) 01:25:54 | URL | 涼 #-[ 編集]
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