「きゃ・・・っ・・・うわぁ・・・」
蜜でぐちょぐちょになった花弁の上の敏感な突起を舌で刺激すると、真紀の身体がびくんと反応する・・・
私も夢中になって舌を動かしたり噛んだりを繰り返す。
「あ、あぅ・・・きゃうん・・・っ・・・あ、あぁ、あぁ、あ・・・あん・・・」
びくん、びくんと真紀の身体が断続的に小刻みに震える・・・
「ああ、だめぇぇ・・・もう・・・もうだめぇぇぇっ・・・」
新たに溢れ出てくる蜜が私の顔全体をびっしょりと濡らし、甘酸っぱい匂いがさらに強烈になってくる。
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・ちゃぷちゃぷ・・・
固く敏感な突起を舐め上げ、花弁の中に指を再び潜り込ませてしゃぶり、隠されていた蕾の近くにまで舌を伸ばす・・・
「うわぁぁぁっ・・・そこっ・・・わたし・・・あんっ、あん、あんんっ・・・ユキさん・・・」
「ここはどうかしら・・・久しぶりだけど・・・」
真紀の奥深くに隠れ眠っていた蕾が私の舌によって目を覚まし、徐々にほころび始める・・・
「そう・・・楽にして私を受け入れるのよ・・・」
「あ、ああぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
舌で蕾の中心部分をなぞるように舐めながらセピア色の周りを大きくくつろげて、唾液と蜜を混ぜ合わせて蕾の中へと指を含ませようする。
「ほら・・・できるわよね・・・覚えてるでしょ・・・」
「ひぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・そこには・・・入れないでぇぇ・・・」
長いブランクはあっても、ピンク色の花弁はすぐに私を受け入れたが、セピア色の蕾はそうもいかないのか、ほころび方は十分ではない・・・
でもそれはこの蕾は私だけのものであったという証拠・・・
「真紀ちゃんのここ、固くなっちゃったわね・・・ずいぶん長い間放っておいてごめんね・・・」
引き出しからゼリー状のローションを取り出す・・・私のアヌス用にダンナが使っているものだ。
これで月に何度か柔らかく「ほぐさ」れて、気が向けばペニスが挿入されてしまう・・・
ダンナの要求がどんなに恥ずかしく嫌なことでもそれを拒否することなどできないし、ありえないのだ。
チューブからゼリーを搾り出し人差し指に付けると、と真紀の蕾へと擦り込む。
「あっぁぁぁ・・・はぅ・・・あ・・・だめぇぇぇ・・・」
「大丈夫・・・十分に柔らかいわ・・・とっても可愛い」
一度覚えてしまった感覚はすぐに呼び覚まされる・・・真紀は切ない声を上げて体を震わせ、指の侵入を耐えようとしている。
真紀のアヌスは私が舌と指、そして玩具で時間をかけてていねいに開発したもの・・・長いブランクがあろうとも、ゼリーと花弁の蜜の力を借りながら刷り込むように根気よく擦っていくと自然に蕾が開いて指を咥え込んでいく・・・
「そうよ・・・思い出してきた?私に任せて・・・」
花弁の内側や敏感な突起を舐め上げながら人差し指をゆっくりねじると、するっと第二関節まで呑み込まれる。
「うわぁぁぁ・・・入っちゃう・・・入っちゃう・・・」
「そうよ・・・上手・・・真紀ちゃん上手・・・」
しっかりと固定された足を動かしお尻をもじもじと揺らして、切なくそして今までとは違う甘えるような鼻にかかったような声で喘ぐのを聞きながら、挿入した指をリズミカルに動かして締めつけてくる括約筋を解きほぐしていき、ほころびかけた蕾を口に含んで舌で舐め回す・・・
「だめぇぇ・・・あっぁぁぁ・・・だめよぉぉぉ・・・」
時間をかけて幾重にもゼリーと蜜、熱い唾液を擦り込むことによって、指を奥深くまでしっかりと咥え込んでいるのに自由に動かせるほど、真紀のアヌスはかつてのような柔らかさを取り戻してきた・・・
でも・・・ここは残酷な調教部屋・・・家族を守ろうとする真紀のいじらしい姿を、私に征服され恥辱と快感にまみれた姿に変えるまで容赦はしない・・・
蜜でぐちょぐちょになった花弁の上の敏感な突起を舌で刺激すると、真紀の身体がびくんと反応する・・・
私も夢中になって舌を動かしたり噛んだりを繰り返す。
「あ、あぅ・・・きゃうん・・・っ・・・あ、あぁ、あぁ、あ・・・あん・・・」
びくん、びくんと真紀の身体が断続的に小刻みに震える・・・
「ああ、だめぇぇ・・・もう・・・もうだめぇぇぇっ・・・」
新たに溢れ出てくる蜜が私の顔全体をびっしょりと濡らし、甘酸っぱい匂いがさらに強烈になってくる。
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・ちゃぷちゃぷ・・・
固く敏感な突起を舐め上げ、花弁の中に指を再び潜り込ませてしゃぶり、隠されていた蕾の近くにまで舌を伸ばす・・・
「うわぁぁぁっ・・・そこっ・・・わたし・・・あんっ、あん、あんんっ・・・ユキさん・・・」
「ここはどうかしら・・・久しぶりだけど・・・」
真紀の奥深くに隠れ眠っていた蕾が私の舌によって目を覚まし、徐々にほころび始める・・・
「そう・・・楽にして私を受け入れるのよ・・・」
「あ、ああぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
舌で蕾の中心部分をなぞるように舐めながらセピア色の周りを大きくくつろげて、唾液と蜜を混ぜ合わせて蕾の中へと指を含ませようする。
「ほら・・・できるわよね・・・覚えてるでしょ・・・」
「ひぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・そこには・・・入れないでぇぇ・・・」
長いブランクはあっても、ピンク色の花弁はすぐに私を受け入れたが、セピア色の蕾はそうもいかないのか、ほころび方は十分ではない・・・
でもそれはこの蕾は私だけのものであったという証拠・・・
「真紀ちゃんのここ、固くなっちゃったわね・・・ずいぶん長い間放っておいてごめんね・・・」
引き出しからゼリー状のローションを取り出す・・・私のアヌス用にダンナが使っているものだ。
これで月に何度か柔らかく「ほぐさ」れて、気が向けばペニスが挿入されてしまう・・・
ダンナの要求がどんなに恥ずかしく嫌なことでもそれを拒否することなどできないし、ありえないのだ。
チューブからゼリーを搾り出し人差し指に付けると、と真紀の蕾へと擦り込む。
「あっぁぁぁ・・・はぅ・・・あ・・・だめぇぇぇ・・・」
「大丈夫・・・十分に柔らかいわ・・・とっても可愛い」
一度覚えてしまった感覚はすぐに呼び覚まされる・・・真紀は切ない声を上げて体を震わせ、指の侵入を耐えようとしている。
真紀のアヌスは私が舌と指、そして玩具で時間をかけてていねいに開発したもの・・・長いブランクがあろうとも、ゼリーと花弁の蜜の力を借りながら刷り込むように根気よく擦っていくと自然に蕾が開いて指を咥え込んでいく・・・
「そうよ・・・思い出してきた?私に任せて・・・」
花弁の内側や敏感な突起を舐め上げながら人差し指をゆっくりねじると、するっと第二関節まで呑み込まれる。
「うわぁぁぁ・・・入っちゃう・・・入っちゃう・・・」
「そうよ・・・上手・・・真紀ちゃん上手・・・」
しっかりと固定された足を動かしお尻をもじもじと揺らして、切なくそして今までとは違う甘えるような鼻にかかったような声で喘ぐのを聞きながら、挿入した指をリズミカルに動かして締めつけてくる括約筋を解きほぐしていき、ほころびかけた蕾を口に含んで舌で舐め回す・・・
「だめぇぇ・・・あっぁぁぁ・・・だめよぉぉぉ・・・」
時間をかけて幾重にもゼリーと蜜、熱い唾液を擦り込むことによって、指を奥深くまでしっかりと咥え込んでいるのに自由に動かせるほど、真紀のアヌスはかつてのような柔らかさを取り戻してきた・・・
でも・・・ここは残酷な調教部屋・・・家族を守ろうとする真紀のいじらしい姿を、私に征服され恥辱と快感にまみれた姿に変えるまで容赦はしない・・・
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