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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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剃るのは慣れてるから



明るい日差しを浴びながら、崩れ落ちた真紀を抱きしめて軽い睡眠に陥る。
真紀も徹底的に私に愛されて鳴かされたのでもうされるがまま・・・
目が覚めて乳房やあそこをまさぐっても、ぼんやりして軽い喘ぎ声を漏らすだけでうつむいたままこちらを見ようとはしない。
それならばそれでいい・・・真紀は真紀らしく気丈な奥さまでいてもらわなければ。
「真紀ちゃん・・・お風呂に入りましょ・・・いいでしょ」

いかにも真紀の趣味らしいピンクを基調とした明るいバスルーム・・・
曇りガラスの向こうは外の世界・・・真紀の家は狭いながらも本当に明るい。
「先に入ってて・・・すぐに行くから」
「えっ・・・は、はい・・・」
裸の真紀を浴室へ押し込み、最後の仕上げの道具・・・真紀が生まれ変わるために必要なものをバッグから取り出し、浴室の扉のすぐ外側に置いておく。
そ知らぬ顔をして、扉に背を向けるようにして身体を洗っていた真紀を抱き寄せて泡に隠れた乳房を優しく握りしめる・・・
「真紀ちゃん、全部素敵・・・あなたに会えて本当に良かった・・・」
「だめ・・・ユキさん・・・恥ずかしい・・・あぁぁ・・・」
真紀が悲しめば悲しむほど、苦しめば苦しむほど私の思う通りになっていく。
「あまり深く考えちゃだめよ・・・いつもの真紀ちゃんでいればいいんだから。これからもあなたが知らないいろんなこといっぱい教えてあげる・・・」
「えっ?どういうことなの?」
「それはね・・・」
扉を開けて、袋に入った道具一式を持ち込み、まずは赤い紐を手に取る。

main01.jpg


「きゃあ・・・ユキさん・・・またそんなものを・・・やめて・・・やめてよ・・・」
「待たせてごめんね。いいから手を出しなさい。早くして」
真紀の右手をつかんで左手と一緒に束ねるようにきつく縛って水栓に括りつけ、頭からシャワーを浴びせる。
「乱暴はやめて・・・きゃあ・・・」
紐の結び目が水を含み、固く重くなって真紀の手をますます締めつける。
「私を裏切ったら絶対に許さない・・・私のものだっていう証拠をあなたの身体に刻みつけてあげる・・・これからもずっと一緒だからね・・・」
「えっ?そ、そんな・・・約束が違います・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・もういやよ・・・」
「あら、本気で信じてたの?そんな約束など守るはずがないことぐらい真紀ちゃんだって承知済みでしょ。それとも旦那さまに話すの?」
「ひどい・・・ひどい・・・全部嘘だなんて・・・信じてたのに」
真紀の世間知らずというかお人好しぶりには本当に笑ってしまう・・・だからこそ、この可愛い奥さまをこうして陥れることができのだが・・・
「あらそれは残念だったわね・・・暴れると困っちゃうし、それに危ないからちょっと我慢しててね」
「危ないって?どういうこと?何するつもりなの?」
真紀が縛めを解こうと身体を懸命にゆする・・・
「あのね・・・真紀ちゃんの『毛』を剃ってあげる・・・愛し合うのに邪魔でしょ・・・きれいにしてあげる」
「そ、剃るって?えっ?えっ?」
事態を飲み込めない真紀は動揺し、言葉に詰まる・・・
「だから・・・これでオ○○コの毛を剃っちゃって、ツルツルにしてあげる・・・」
紐と一緒に持ち込んだカミソリとシェービングクリームを真紀の足の間に置く。
「いやいや・・・いやぁぁ・・・いやよ・・・やめて・・・こんなことしないで・・・」
「おとなしくしないとご近所に聞こえちゃうわよ。それとも窓を開けてみんなに見てもらう?どうするのよ」
この言葉を言い放った途端、真紀がきつく目を閉じあの覚悟を決めた表情になる・・・この顔を見るのはこれで何度目だろうか。
「そうよ。諦めなさい・・・そして私のすべてを受け入れなさい・・・足を開くのよ」
「・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・」
開いた足の隙間からシェービングクリームを塗った手を差し込み、薄い繁みに触れる・・・
「ちょっとの辛抱だからいい子にしててよ・・・すぐにさっぱりきれいになって私だけの真紀ちゃんに生まれ変わるから」
白い泡が赤い紐で縛りつけられ真紀の股間の奥にある黒い繁みをあっという間に覆い隠し、儀式への準備をすませる。
「やめて・・・やめて・・・お願いだからぁぁ・・・」
「こうやって膝を立てて奥まで見えるようにしなさい」
震える膝頭をM字のように開かせ、声がか細くなり更なる絶望に耐えようと目を閉じている真紀の表情を楽しみながら、大切なアソコを傷つけないようにオレンジ色のカミソリをそっと陰部にあて、スーッと線を引くように剃る・・・
「そうよ・・・じっとしててね・・・それでいいわ・・・」
ショリ・・・ショリ・・・手ごたえを感じながらに繁みを少しずつそり落としていくと、白い泡の中に黒い糸が混じり始める。
「うわぁ・・・やめてぇぇ・・・やめて・・・」
「心配しなくても大丈夫・・・・剃るのは慣れてるのよ」

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コメント
この記事へのコメント
はじめてカキコ
あらら
剃られちゃったんですか?
てことは、ツルツル?

挿入シーンがエロいんですよね~
2007/05/18(金) 16:26:30 | URL | クール #-[ 編集]
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