「きれいなお洋服、このままだと汚しちゃうわ・・・せっかくおしゃれしてくれたのにごめんね。脱がせてもいいかしら」
さまようような視線を部屋の天井へ向けている真紀のしぐさが軽くうなずくように見える・・・
黒でコーディネートされた洋服をていねいに脱がし、汗でしっとりと湿り火照った裸体に私の身体を重ねる。
「真紀ちゃん・・・この柔らかいあなたをやっと取り戻した・・・本当に大好きよ・・・」
「あっあっ・・・ああぁぁん・・・わたし・・・こんなこと・・・ぐぐふぅぅぅ・・・」
ドロドロにとろけたアソコは二本も三本も私の指を咥え込んで締めつけてくる・・・そんな身体のくせに心は夫への罪の気持ちで苦しんでいる真紀・・・が手にとるようにわかるし、それをもっと利用して追い詰めたくなる。
真紀の乳房に私の大きな乳房を擦りつけるようにして身体を揺すると乳首と乳首が触れ合う・・・真紀の乳房は押しつぶされ擦られて尖った乳首だけがしっかりと上を向いている。
「うわぁぁ・・・あん・・・ユキさん・・・あん・・・」
「こんな姿を旦那様に見せてあげたいわ・・・いやらしい真紀ちゃんを・・・」
「言わないで・・・うわっうわっ・・・指が・・・」
「アソコをびしょびしょに濡らしてる本当の真紀ちゃんを知っているのは私だけよ・・・だからね・・・この前の玩具・・・入れてあげる・・・」
「だめ・・・だめよ・・・あっあっ・・・またそんなもの・・・そんなのうわぁぁぁ・・・」
再会した日に真紀の体内で暴れまわったピンク色のバイブの先端を真紀のアソコにぐっとあてがうと腰を浮かすようにして膨らんでいる亀頭部分を迎え入れていく。
「真紀ちゃんのオ○○コが太いおもちゃを呑み込んでいくわよ・・・すごいわ・・・」
「ひぃぃ・・・あうぅぅ・・・入っちゃだめ・・・だめよ・・・壊れちゃう・・・」
「だめって言いながらこんなに腰振っちゃって・・・手伝ってあげるわ・・・」
真紀のアソコは押し込まれてくる矛先を包み込み、熱く香る潤滑油をこれでもかと浴びせかけて収縮を繰り返しながら奥へと迎え入れ、泣きながら無理矢理挿入させられたこの前の時よりもスムーズに、そして熱く激しく体内の玩具をどんどん呑み込んでいく。
「本当に上手だし・・・とっても奥が深いわ・・・旦那様のもこうやって咥え込んでるのかしら」
「あうぅぅ・・・あん・・・きつい・・・きついの・・・苦しいの・・・」
真紀は夫にどう抱かれているのだろうか。
甘い声を出してしがみついてその男根をしっかりと体内に挿入しているのかと思うと、よりサディスティックな気持ちになってバイブを持つ手に力をこめて掻き回す・・・
「あんな男に抱かれちゃいや・・・真紀は私のもの・・・汚さないで・・・」
「ユ、ユキさん・・・あん・・・あん・・・ひぃぃ・・・」
後から抱え込むようにして手のひらでつぶすように乳房を揉みしだきながらバイブのスイッチを入れると、股間に埋め込まれた先端部分がモーター音とともに回転を始める・・・
「ちいちゃくて可愛いオッパイね・・・あれからも旦那様にもみもみされたんでしょ。どっちがよかったの?真紀・・・真紀・・・めちゃめちゃにしてあげる・・・ほら・・・」
「あんあん・・・中で動いてる・・・変よ変なの・・・ひぃぃ・・・取って・・・あっあっ・・・」
「しっかり呑み込んで腰振っちゃって・・・この味が忘れられなかったのよね・・・知ってるのよ・・・」
純真で夫を愛することしか知らなかった真紀をこんな蟻地獄に突き落としたのはバイブである・・・
休むことなく正確な回転とスイングを繰り返して強情な真紀を体内からトロけさせ、何度も何度もイカせるものなだ・・・
バイブのフリッパーを敏感な突起をなぞるように刺激を与えると、真紀の悲鳴が最高潮に達する・・・
「ひぃぃ・・・そ、そこ・・・あんあん・・・ひぃぃ・・・」
「もっと奥まで入れましょうね・・・ほら・・・上手にできるじゃない・・・」
「変よ・・・うわぁぁ・・・だめだめ・・・」
私に抱えられたまま小さな身体をガクガク震わせ、声にならない声を出そうと喘いでいる。
バイブは回転しながらさらに奥へと真紀の体内を突き進み、うねりながらその先端で内壁を押し開く・・・
「そのままイキなさい・・・自分を解放するのよ・・・」
ガクガクと震えて崩れ落ちそうな真紀を支えて玩具と指そして舌で、細くて小さな身体をゆっくりと愛撫すると辛うじて残っていた真紀の理性が快感の波に押し流され、甘い喘ぎ声を上げて私にすべてをゆだねる。
「ユキさん・・・真紀は・・・もう・・・だめです・・・ひぃぃ・・・」
「真紀・・・何回イッてもいいのよ・・・これが好きなんでしょ・・・」
「もうやめて・・・うわぁぁ・・・おかしくなっちゃう・・・」
一度くらい達したからといって終わりにするほど甘くはない・・・二度と離れられないように真紀の身体にしっかりと覚えこませるのだ。
バイブが規則的な運動で真紀の中を休みなく掻き回し、私が押し込んだり擦りつけることによってその動きに変化をつける・・・
「あっあっ・・・ひぃぃ・・・だめだめ・・・お腹の中が・・・うわぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・真紀ちゃん・・・もっと呑み込んで・・・もっともっと・・・」
汗と涙、そして自らの愛液でびっしょりとなり、ぐったりとなった真紀の身体が絶叫とともに私の腕の中で何回も跳ねた・・・
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