泣き止まない真紀をベッドへと導くと、うなだれたまま抵抗もせずに横たわる。
「・・・私は夫を何度も裏切ってる最低の女です・・・それなのにまたこうして・・・」
「そんなことないわ・・・あなたは素敵な奥さまよ。何にも心配しなくていい、そのままでいいのよ・・・今日もいっぱい感じさせてあげる」
黒いニットのセーターをめくり、濃いピンクをした真新しいレースのランジェリーの上から愛らしい乳房にそっとキスをすると真紀の口からかすかに喘ぎ声が漏れる・・・
「素敵なランジェリーね・・・旦那様に買ってもらったのかしら」
いつもの香りを楽しみながらレースの肩ひもをずらして、固く上向きになった乳首を口に含む・・・
「あっ・・・ち、違います・・・あっあっ・・・ユキさん・・・いや・・・あんあん・・・」
「自分で選んだのね・・・私のために着てくれたなんて・・・うれしいわ・・・」
再会の日、私の指と舌、そしてピンクの強烈な玩具で何度も何度も絶頂に達し崩れ落ちた真紀はもう抵抗もせず、新しい下着を身につけその身体を私にまた提供しようとしている・・・
これも彼女なりの覚悟の表現方法なのかもしれない。
「いい子だわ・・・真紀ちゃん。今日もたっぷりと可愛がってあげる・・・たくさんお鳴きなさい・・・」
「恥ずかしいことしないで・・・お願い・・・」
「そうね・・・そうしてあげる・・・」
自分がどうされるかわかっているのにこんなこという真紀には本当に笑ってしまう・・・
ベッドの上に広がるフレアーのスカートをたくしあげ、ピンクのレースの花が咲き誇る小さなショーツを指でなぞる。
「おやまあ・・・ここが湿ってるわよ・・・期待してたみたいね・・・」
「いや・・・そんなことない・・・あん・・・」
「そうかしら・・・確かめてみましょ・・・」
私にすべてを任せることを再び決意した真紀の美しいショーツに手をかけ徐々に下ろしていくと、真紀がつぶった目をさらに固く閉じる。
「ユキさん・・・だめ・・・だめです・・・あぁぁ・・・」
丸まったショーツが細い足を滑り落ちていくのに合わせるように真紀の切ない泣き声が細く消えていく・・・
「あっあっ・・・うわぁ・・・ひいぃ・・・」
「美味しいわ・・・真紀ちゃんのジュースがどんどん出てきてる・・・あぁぁ・・・」
ぴちょぴちょ・・・じゅるじゅる・・・チュッチュッ・・・めくりあげたスカートの奥にある熱い源泉を口に含み力強く吸ったり舌でこするように優しく舐める・・・
真紀の悲しみと強情がすべて溶け出してくるかのように、とめどもなく粘っこい愛液が私の舌によって口の中に運び込まれてくる・・・
「さっきまで嫌がってたのにびしょびしょに濡らしちゃっていやらしい奥さまね・・・」
「あっ・・・んぐぁぁ・・・ユキさん・・・音立てないで・・・」
スカートの中の真紀の股間に顔を潜り込ませたまま、たくし上げたセーターからこぼれ出ている白い乳房を手のひらに収める。
「おっぱいも固くて熱くなってる・・・」
小柄な真紀の乳房は私と比べてとても小さく、乳首がツンと上を向いている・・・
揉めば揉むほど固さから柔らかさへとその感触を変え、しっとりと汗をかき私の手に潤いを与える。
乳房を揉みしだく手の動きに合わせてアソコを激しく吸うと、服を着たまま私の愛撫を受け入れている真紀の身体がベッドの上で激しくくねる。
「あっあっ・・・うわぁ・・・あ・・・ひぁ・・・・・ああっ」
「もっとお鳴きなさい・・・もっとよ・・・」
乳房を揉んでいた手を真紀の体内に潜り込ませ、尖った敏感な突起を舐めながらぐちゅぐちゅと掻き回す。
「んっ・・・・あっ・・・もうだめぇ・・だめぇぇ・・・」
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