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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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玩具で崩れ落ちる
「ひいぃぃ・・・あうぅ・・・うわぁぁ・・・」
「すごい・・・すごいわ・・・真紀ちゃん・・・それじゃこれをあげるわ・・・」
透き通ったピンク色の怪しい物体をバッグの中から取り出して、真紀のアソコをまさぐりながら目の前に突き出す。
「な、なんですか・・・そんなもの・・・やめて・・・やめて・・・」
「・・・真紀ちゃんのために新しく買ってきたの・・・前のより大きくて強烈よ・・・」
真紀の顔が恐怖で引きつる・・・
今まで体内に迎え入れさせられたものとはまったく違って、太い亀頭がものすごいスピードで回転しているもの・・・
スイッチを入れると静かなモーター音ととも左右にスイングし、うねりながら回転する矛先を真紀の内股に押し付け、ぐちょぐちょになったアソコへと近づけていく。
「もうよして・・・だめ・・・あぁぁ・・・ユキさん・・・ユキさん・・・」
「うふふ・・・振動が伝わってくるでしょ・・・これってすごくいいから・・・どんどん掻き回されちゃうわよ」
ついこの間ダンナがいない隙に、ベッドに横たわり自分自身に挿入してみたら、そのすさまじい威力に耐え切れずに大きな声を上げてしまったほどのものなのだ・・・
ぐにゅっぐにゅっ・・・ウィーン・・・奇妙な動きをするバイブを濡れ光る敏感な突起に押し付ける。
「あっあっ・・・うわぁ・・・ひぃぃ・・・やめて・・・」
真紀が赤い紐で縛られた身体をくねらせるが、目の前にあるアソコは私の指を締めつけ、溢れ出てくる愛液で濡れまみれて、矛先を呑み込む準備をしている。
「真紀ちゃん・・・可愛い・・・ここに入れてあげる・・・」
潜り込ませていた指を抜き、その指で合わせ目を左右に広げそっと口唇を触れさせると甘酸っぱく濃厚な蜜の味がする。
「ユキさん・・・堪忍して・・・そんなのいやよ・・・いやだってば・・・」
「嘘ばっかり・・・こんなにドロドロになってるくせに・・・欲しいんでしょ」
奇妙な動きをやめ、真紀の中に入ろうと鎌首をもたげている蛇のようなピンクのバイブをトロけた入り口に擦りつけながら挿入のタイミングをうかがう。
「あっあっ・・・だめよ・・・うぐぅぅ・・・うわぁぁ・・・入っちゃう・・・」
長時間にわたる執拗な愛撫によって真紀のアソコは十分すぎるほど柔らかく熟し、その入り口に矛先をそっと含ませただけで蜜を浴びせかけながら徐々に呑み込んでいく・・・

「できるじゃない・・・上手よ・・・ほらもっと呑み込みなさい・・・もっとよ」
「どんどん入ってくる・・・お腹の中に・・・あっあっ・・・うわぁ・・・く、くるしい・・・」
ピンク色のバイブを軽く押し込むだけで真紀のアソコにスルっと呑み込まれ、まるで吸収されていくような光景である・・・
「さすが、真紀奥さまのオ○○コだわ・・・太いかと思ったけど簡単に呑み込んじゃって・・・」
真紀の体内に再びバイブを挿入しめちゃめちゃにすることができる悦びが全身を貫き、震えるよう快感を覚える・・・
挿入したバイブを緩やかに動かし始め、完璧に服従させるための責めを開始する・・・
「だめだめ・・・苦しい・・・取って取ってよ・・・うわぁぁ・・・」
真紀の栗色の髪はびっしょりと汗で濡れ、乳房を縛る縄もじっとりと湿っている。
変形した乳房を揉みしだき、汗の雫と一緒に乳首を味わうと真紀の身体がくねり、足を閉じバイブを締めつけようとする。
「足を閉じちゃだめよ・・・呑み込んでるところよく見せて・・・」
つかんだ足を大きく広げ、バイブが突き刺さった花弁を観察する。
「すごく色っぽくてきれい・・・きれいよ・・・」
「あん・・・いやん・・・見ないで・・・あん・・・」
太いバイブを呑み込まされた花弁は収縮を繰り返しながら粘っこい蜜を浴びせかけ、嫌がっていた真紀の声が甘く切ないものに変わってくる・・・
「そう・・・いい子よ・・・前みたいに全部任せて気持ちよくなればいいのよ・・・」
私の興奮も絶頂に達しつつある・・・
「ユキさん・・・私は・・・真紀はもう・・・あぁーん・・・あぁぁん」
身体の中に奥深く押し込まれた玩具を懸命に受け止め、押し寄せる快感に抗している真紀がものすごく愛しく思える。
こんなにまでしっかりと自分を持てるなんて・・・

「可愛い真紀ちゃん・・・こんなことしちゃってごめんね・・・ずっとわたしのものよ・・・ごめんね・・・」
耳たぶを噛み、しゃぶりながら玩具を持つ手に真紀を崩壊させるための最後の意志を送る。
愛液でぬるぬるになった手でスイッチを入れる・・・
「うわぁぁ・・・きゃあぁ・・・うわぁうわぁ・・・ひいぃぃ・・・」
ウィーンという音とともに、真紀の中でバイブの先端が強烈に回転しうねり始め、内部をぐにゅぐにゅと掻き回し始める・・・
「いやーん・・・動いてる・・・中で動いてる・・・気持ち悪い・・・あんあん・・」
「うふふ・・・真紀ちゃんったら、最初はあんなに嫌がってたのに今じゃこんなに大きいのを咥えるようになっちゃって・・・いやらしいわぁ」
ぐちゅぐちゅ、といやらしい音をわざと立てるようにして、呑み込ませたバイブがスイングを開始するとそれに呼応するかのように、真紀がさらに甘く高い声で鳴く。
「うわぁぁぁ・・・いやーん・・・動かしちゃだめ・・・あん・・・あん・・・ひいぃ・・・」
激しいバイブの動きに耐え切れずガクガク震える真紀の身体を舌で丹念に舐め回し、その香りと汗を味わい真紀の崩壊を促す・・・
「真紀ちゃん・・・気持ちいいでしょ。もっと声を出していいのよ・・・ほら・・・」
白い小さな身体を抱き起こし太い矛先を呑み込ませたまま、後ろから抱え込こむようにしてグリグリと掻き回し、フリッパーで敏感な突起を突っつく。
「やっ・・だめっ・・・そ、そこは・・・んんっ・・・あぁっ・・だめ・・も、もう・・や、やめて・・・お、お願い・・ユキさん・・・」
「・・・あなたのオ○○コすごい・・・すごいわ・・・」
右手でうごめくバイブを操作しながら左手ではつぶれた乳房を持ち上げるようにして揉みしだくと、乳首はどんどん固く尖り、花弁は収縮を繰り返し愛液をさらに矛先に浴びせかける。
「真紀・・・キスして・・・真紀・・・」
絶え間なく襲って来る強烈な快感に身を任せ、のけぞるように身体を弓なりにそらす真紀に口唇を重ね、夢中になって吸う・・・
「ユキさん・・・だめ・・・もう・・・んっ・・・んんっ・・・・あぁぁ・・・あひぃぃぃ・・・」
身体中の蜜を搾り出したかのように愛液がバイブや私の手を伝ってシーツをびしょびしょに濡らし、反らした身体をブルブルと痙攣させ崩れ落ちてしまった・・・

可愛い奥さまの真紀はまたもや崩壊してしまった。




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