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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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指を一本ずつ・・・
「あなたはいやらしい奥さまなのよ・・・どんなに私と離れていたって身体はちゃんと思い出してる・・・」
指をしゃぶらせ乳房を優しく揉むと真紀の嗚咽が喘ぎ声に変わり、舌も滑らかに私の指に絡みつく。
「あぁ・・・うぅぅ・・・はあぁぁ・・・」
「すごく上手よ・・・さすがだわ」
フェラチオなどしたこともなかった純真な奥さまだった真紀がダンナに脅され、ギンギンに膨張したペニスを何度も懸命にしゃぶらされていた姿がよみがえる・・・
女は男次第・・・でも真紀はダンナと私の二人によって美しく開花した・・・
でも真紀は私だけのもの・・・再びめぐり合ったからにはたっぷりと時間をかけて熟成させるのだ。
「ユ、ユキさん・・・あぐぅぅ・・・」
真紀の呼吸が荒くなり、舌の動きが鈍くなってくる・・・
「もうおしまいなの?だめだわ・・・それじゃ私が舐めてあげる」
口の中から指を抜いて真紀を横たえると、ぐちょぐちょの源泉をまさぐりながら耳たぶからうなじ、肩、腕、へと口唇をずらしながら舌で唾液の線を引く・・・
「真紀ちゃん・・・全部食べてあげる・・・」
「あっあっ・・・あん・・・ユキさん・・・」
真紀が小さな身体をくねらし甘い喘ぎ声を出し始める。
「そうよ・・・あの頃のように全部を私に任せて気持ちよくなりなさい・・・」
小さな手を取って細い指を広げて一本々々を口に含んで舐め回し、舌先をすぼめるようにして爪と指の間を舐めると真紀が悲鳴を上げる。
「いやぁぁ・・・だめ・・・うわぁぁ・・・」
しなやかな指が口の中で動けば動くほど私の身体は敏感に反応し、押さえ込むようにして真紀に裸体を重ね、喘ぎ声が漏れる口唇に吸いつく・・・
「可愛い声出してアソコもびしょびしょにして・・・いけない奥さまね・・・ほら・・・」
奥深く挿入したままの指を動かすだけでぐちゅぐちゅ、くちょくちょと音が鳴る。
「だめ・・・ユキさん・・・だめぇぇ・・・」
「もっと鳴いて・・・鳴くのよ・・・」
口唇を重ねると恥ずかしそうに私にしがみついてくる・・・

「うふふ・・・可愛いわ・・・」
挿入した指を掻き回すように動かし、顔を口唇から下腹部にずらしはじめる。
「あっあっ・・・うわぁぁ・・・だめ・・・そこは・・・」
「真紀ったらオ○○コぐちょぐちょに濡らしてるくせに・・・分からず屋さんね」
自分自身から湧き出る蜜に濡れて光る繊毛・・・その奥にある真紀の美しい花弁をそっと指で開き口唇を触れさせる。
「ユキさん・・・あっあっ・・・うわぁぁ・・・」
真紀が絶叫するが、唾液に混じって甘酸っぱいジュースがあふれ出てくる。
「真紀ちゃんのここ、今でもきれい・・・うれしいわ」
真紀の花弁はあの時と変わらず美しいピンク色をしている・・・何度も何度もペニスや玩具を呑み込まされたのに本当に不思議だ。
「そこは・・・いやよ・・・いや・・・そんなことしちゃだめ・・・ユ、ユキさん・・・」
そんな言葉とは裏腹に、真紀の両足をつかむと自然に足が広がってくる・・・
「いい子ね・・・真紀ちゃん・・・」
熱く柔らかい彼女の花弁を音を立てて舐め始める・・・
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・
「うぅぅ・・・あうぅぅ・・・ひいぃぃ・・・やめて・・・うわぁぁ・・・」
ベッドに入る前の真紀の気丈さはすでに崩壊した・・・私の舌によって身体をくねらせ喘ぎ声を上げ、熱く濃厚な蜜をどんどん溢れさせている。
「美味しい・・・もっと・・・もっとよ・・・」
舌を花弁の奥まで差し込むと蜜が洪水のように私の顔を濡らし、内股を伝ってシーツをも濡らす。
「だめだめ・・・あんあっあっ・・・ぐうぅぅ・・・」
「真紀ちゃんったらとってもいやらしい今までさびしい思いしてたでしょ・・・ごめんね・・・」
敏感な突起を口に含んで舐めたり歯を立てたりすると、真紀の切ない悲鳴とともに洪水がいっそう溢れ出てくる。
「そこはだめ・・・だめよ・・・」
「ここが好きなのね・・・もっともっと感じさせてあげるわ・・・」
突起を摘んでその周りにある薄皮を剥くようにして再び口に含むと、真紀が身体を大きくのけぞらせ逃げようとするが、がっちりと両足を押さえこんでいるので動けない・・・
「うわぁぁ・・・くふぁぁ・・・ひいぃぃ・・・」
敏感な突起が激しい刺激を受けてどんどん固くなってくる・・・それをコリコリと噛むと真紀が狂ったように喘ぐが、源泉の奥へと指も潜り込ませ蜜を掻き出すようにくちゅくちゅと抜き差しを繰り返す。
「だめだめ・・・あっあっ・・・ユキさん・・・」
白くて小さなお尻を小刻みに震わせ、私の舌と指を懸命に受け入れている真紀・・・その艶やかなピンク色の花弁の色が赤く染まって見事に開花している。
赤くなった花弁とコリコリした突起を休むことなく舐めたり噛んだりを続けると私のアソコもどんどん濡れてくる・・・
真紀の悲しい喘ぎ声を聞けば聞くほど私の蜜も溢れ出て股間を濡らすのだ・・・

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