2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ピンクのランジェリー
20070502150223.jpg


再び私と巡り会ったことによってもたらされた悲しい運命を受け入れることを決めたのか、私に手を引かれ、幸せな夫婦生活を象徴するような真新しいダブルベッドに横たわる・・・
「ずっと欲しかったの・・・私の真紀ちゃん・・・」
「あぁ・・・やめて・・・」
すっかり反抗することをあきらめた真紀の下着は、思ったより簡単に脱がすことができる。
「おとなしくしましょうね・・・そうすれば乱暴なことはしないし、お互いの利益になるわ・・・」
「ユキさん・・・こんなこと、おかしいです・・・あっあっ・・・だめ・・・」
うつむく真紀の甘い香りに酔いしれ、うなじや鎖骨のくぼみにキスをしながら着ているパーカーやジャージ、そしてキャミソールを一枚々々ていねいに脱がしていくと、ピンク色のランジェリーに包まれた裸体があらわになり、白く透き通るような肌に窓からの柔らかい光が当たるのを見るとさらにゾクゾクしてしまう・・・
「あぁ・・・こんなことになるなんて・・・」
「こうなる運命だったのよ・・・逃げちゃだめ。じっとしていて・・・すぐに思い出せてあげるわ」
再び私の追い込みに逃げ場を失った可愛らしい獲物を見ながら、その身体を味わうために身につけているものをすべて脱ぎ去り、素肌同士を触れ合わせる。
「柔らかくてあたたかいわ・・・真紀ちゃん・・・素敵・・・恐がらなくていいのよ」
身体をこわばらす真紀に口唇を重ね、そのまま光る裸体に吸い寄せられるように裸体へと舌を這わせていく・・・

「可愛いわ・・・とっても可愛い・・・」
「ユキさん・・・やめて・・・やめて・・・」
「真紀ちゃん・・・泣かないで。悲しんじゃだめ・・・やっと会えて愛し合えるのに」
一年ぶりに私の前に可愛らしい下着姿をさらし、子猫のように小さく身体を丸めて泣きじゃくっている・・・
その背中を包み込むように抱きしめ、舌を這わせながらブラジャーのホックを軽く持ち上げると、真紀の小さな乳房が抑制から解放され、その白くきめの細かい姿をさらそうとしている。
「あっ・・・いや・・・いやよ・・・」
「私の真紀ちゃん・・・おっぱい見せて・・・」
身体を折り曲げるように小さくなって乳房を隠そうとする腕を頭の上に束ねて押さえ付けてブラジャーを剥ぎ取ると、あの愛らいいピンク色の乳首が目の前に現れる。
「きれいだわ・・・あなたをずっと待ってたの・・・淋しかった・・・」
「見ないで・・・だめよ・・・見ないで・・・」
そのまま身体を重ねると、初夏の花のような甘く豊かな香りが私たちを包み込む・・・
そして形のよい二つの小さな果実をゆっくりと手のひらで揉み始める。
「あぁぁ・・・ユキさん・・・こんなことだめ・・・だめよ・・・」
「真紀のおっぱい・・・とっても柔らかいわ・・・あぁ・・・」
「あぁん・・・いや・・・あふぅっ・・・あんあん・・・」
「過ぎてしまった時間を取り戻しましょ・・・二人でゆっくりとね・・・」

maki.jpg


白い球体の先端にある尖ったピンク色の部分を口に含むと、私の下にある真紀の身体が細かく震えて背中が持ち上がってくる・・・
「いいのよ・・・感じて・・・思い出すのよ・・・」
「だめ・・・あん・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・いやぁ・・・」
尖った乳首を舌ではじくように舐めると真紀の声が少しずつ変わり始める。
ダンナに脅迫され泣きながら犯され、私たち夫婦によってセックスの快楽を覚えこまされた真紀・・・
月日が経っても、その身体は徐々に私の愛撫を受け入れようと変化してきている。
休みなくとろけるような乳房を揉みつつ乳首を噛んだり舐めたりを繰り返し、喘ぎ声が漏れてくる口唇に吸いつき舌を絡ませて強く吸う・・・
「あっあっ・・・あぁぁ・・・くぅぅ・・・」
「気持ちいいでしょ・・・真紀ちゃんの感じる場所、全部わかるのよ・・・」
「あぁ・・・よして・・・だめ・・・あっあっ・・・いやぁ・・・」
逃げようとする真紀を押さえつけ、上半身のあらゆる部分を舌と指を這い回らせ、感じる場所を探り当てては強く刺激する・・・
「とっても甘いわ・・・もっと感じていいのよ・・・鳴きなさい・・・」
耳の穴に舌を尖らせて差し込み、耳全体を口に含んでちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょと舐めると真紀が身体を激しくくねらせ甘いうめき声をあげる。
「ユキさん・・・わたし・・・あぁぁ・・・」
「いつまでも強情張ってないでいいのよ・・・ここもびしょびしょじゃないの?」
「そ、そこ・・・あっ・・・うわぁぁ・・・」
淡いピンク色の布地の上から割れ目を人差し指でそっとなぞると真紀の全身から力が抜け、喘ぎ声とも嗚咽とも区別のつかない声をあげてぐったりとなってしまう。
「あら・・・まだこれからなのに待ちきれないのかしら・・・いけない子。それなら脱がせてあげる」
肩で息をしている真紀の束ねていた手を解き放ち、唯一彼女の身に残されたショーツを両手で徐々に下ろしていく・・・
そう・・・すべてをゆっくりと味わい、感じさせ、そして・・・あきらめさせ屈服させるのだ。
「あっ・・・いや・・・だめです・・・脱がさないで・・・」
真紀がつぶやくように哀願するが、顔を手で覆ったままじっとして動こうとはしない・・・
布地の下から薄い繊毛がだんだん顔を覗かせてくる。
「うふふ・・・真紀ちゃんのお毛けが見えてきたわよ・・・取っちゃうわね」
「だめ・・・だめよ・・・許して・・・あぁぁ・・・」
丸まった布を足から抜き去り、全部があらわになると繊毛が光の加減で栗色に光って見える。
私がいない間、この美しい真紀の身体を彼女の夫が自由にしていたのかと思うとすごく切なく苦しくなってくる。
真紀は私のもの・・・私が目覚めさせた大切なおもちゃ・・・もう彼女の夫の好きにはさせない。

関連記事

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック