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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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いつまでも泣いてないで
ベッド


泣きじゃくる真紀を抱えるように抱きしめて一緒に階段を上り、二階へと向かう。
なかなか進もうとしない真紀を押しのけるようにして、マスコットがかけられたドアの前に立つ・・・
「ここが寝室なのね。開けてもいい?」
「・・・」
わざとらしく意地悪をすればするほど真紀の悲しみと困惑が深くなるのかよくわかる。
「あら・・・素敵なお部屋・・・ここでご主人に抱かれてるなんてうらやましいわ」
レースのカーテンがかかった窓からは朝日が差し込み、淡い黄色と白のストライプがきれいなダブルベッドを柔らかい日差しで包み込んでいる。
周りに配置された棚の上にはインテリアの小物やぬいぐるみが置かれ、その中には本や雑誌がきちんと収納されている。
なんて清潔で可愛らしいのだろう・・・
今まで真紀のうちには行ったことがない・・・というより彼女が我が家に来ていたので行く必要がなかった。
この初めて見るこの愛らしい風景にびっくりしてしまう。
「とっても素敵なお部屋ね・・・これからは私たちの部屋にしまようね」
「変なこと言わないで・・・これっきりにしてください・・・お願いです。これ以上私たちの邪魔をしないで・・・」
「あら・・・やっと再会できたのにずいぶん冷たいわね。これからまたたくさん楽しいことをしましょうよ・・・あなたもわかってるでしょ」
「そ・・・そんな・・・」
今までのことを思い出せば、これから待ち受けていることなど容易に想像できるくせに『これっきり』なんてセリフがわざとらしく聞こえ、思わず笑ってしまう。

パタン・・・ドアが閉まる音に真紀がピクリと反応する・・・今までそこにいた世界に通じるドアが文字通り閉ざされ、真紀と私との新しい世界が訪れようとしている。
「静かなお部屋だし、いいベッドね・・・座りましょ・・・」
泣き続ける真紀の肩を抱き、きれいな黄色のシーツの上に腰掛けさせて再び口唇を重ねる・・・
「ユキさん・・・あ・・・うぐぅ・・・」
カットされたばかりの栗色の髪を撫でながら、逃げ惑う舌を追いかけて真紀の口腔内をぴちょぴちょと舐め回し、シャンプーの香りを吸い込みながら震える身体を抱きしめ舌を絡ませ強く吸うと、涙の味がいっぱいに広がる・・・
「やっぱり私の真紀ちゃんだわ・・・うれしい・・・」
「ああ・・・お願いです・・・この静かな生活を壊さないで・・・約束してください・・・」
「この前だってうまくやってたじゃない・・・あなたさえわかってくれるなら約束するわ」
「そんな・・・」
「大人の約束だからね・・・あなただって守らなきゃ・・・わかったならおとなしくしましょうね・・・」
髪を撫でていた手を顔から首・・・そして胸のふくらみへと撫でるようにおろしていくと真紀が肩をすくめるようにして、その手を拒もうとする。
「今さらだめよ・・・もう決めたことでしょ。脱がせてあげるから」
黄色いパーカーのジッパーをゆっくり下げていくとピンク色のキャミソールが現れる。

20070502150207.jpg


「ああぁ・・・だめです・・・」
「だめなのは真紀ちゃんよ・・・おとなしくしなきゃ・・・」
私を押しのけようとする手をつかんでジッパーを全部下ろし外してしまう。
「ユキさん・・・やめて・・・もうよして・・・」
「あら・・・またピンクなの・・・真紀ちゃんの色なのかしら」
あの日、我が家で子羊のように震える真紀を初めて辱めた時のランジェリーもこの色だった・・・
「いやぁ・・・」
真紀がぶるぶる震えながらうめくようにつぶやく・・・
逃れられようのない現実が恐ろしいのか、固くつぶった目から涙がとめどもなく流れている。
「このおっぱいをずっとずっと待ってたの・・・うふふ・・・相変わらずちっちゃいわね」
「きゃああ・・・やだやだ・・・あっあっ・・・」
ランジェリーごと小さな膨らみをそっとつかむようにして愛撫を始めると真紀の口から静かな喘ぎ声が漏れてくる・・・
「とっても柔らかい・・・前より張りがあるわ・・・やっぱり旦那様とたくさんしてるのね」
真紀夫婦は相変わらず仲が良い・・・そのことは車の中から見ていてよくわかっている。
その光景を見せつけられては私だって普通の精神状態ではいられない・・・
真紀を私だけのものにしたい・・・嫉妬のエネルギーを今の瞬間にぶつけているのだ。
だからこそ、真紀夫婦の間にくさびを打ち込んで再び快楽の泥沼へ突き落として徹底的に楽しみ、真紀奥さまを調教し直すのだ。
「・・・あぁぁ知りません・・・あぁ・・・だめ・・・あんあん・・・」
ピンクのブラの隙間から指を差し込み小さな乳首を摘んで刺激を加えると、だんだん固く尖ってコリコリになってくる・・・
「あら・・・固くなってきたわ・・・うっそ・・・前よりも敏感になってるみたい・・・」
「やめて・・・あぁぁ・・・いやぁ・・・」
「真紀ちゃんったらとっても感じてるじゃない・・・いつまでも泣いてないで横になりましょ」

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