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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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真紀の涙
涙


「ねぇ・・・真紀ちゃん、会いたかったわ・・・忘れたことなんかなかった」
「か、帰ってください・・・やっと静かな暮らしに慣れたんです・・・もうあんなこと・・・」
「あんなこと?あら・・・ずいぶんな言い草ね。わかったわ。あなたがそこまで言うんだったらもうこない」
「えっ?」
真紀が驚いた表情で私の顔を見る。
「やっと顔を見せてくれたわね。このままご主人の帰りを待ってちゃんと話をするわ・・・今までのこと全部ね」
「ひどい・・・あの人を巻き込まないで・・・全く関係ないじゃない・・・」
「あら、うちのダンナも呼んであなたを抱いた感想でも聞かせましょうか?あの人とも『夫婦』でしょ」
驚きから悲しみへと表情が変わり、その瞳に涙が浮かぶのを見ながら逃げ道をふさいでいく。
「なんでこんなことするの・・・なんで・・・」
「あなたが大好きだから・・・あなたをずっと私のものにしておきたいから」
真紀の横に座りなおし、細い指をなぞり握りしめると真紀の身体が硬直する・・・
「よして・・・絶対いやです・・・帰ってください・・・やめて・・・」
真紀の瞳からは涙がとめどもなくあふれ出ている・・・
だからといって追い込みを緩めるようなことはできない。
私には男のように押さえつけるような力は持ってはいないのだから、言葉によってあきらめと服従を受け入れさせ、そして誰にも邪魔することができない強い「絆」が存在することを思い出させるのだ。

「あなたができるのはあきらめることだけなのよ・・・真紀ちゃんは私のずっとものよ・・・」
握った手を引っ張っても身体をさらに硬くし、その場から動こうとしない。
「あんなことは二度といやです・・・やめてください・・・やめて・・・」
やはりすんなりとはいかない・・・・私たちによって散々汚された貞操を、涙を流しながらかたくなに守ろうとしている・・・これでこそ私の真紀だ。
前よりも一段と強気になっている・・・でもその表情の奥にある繊細な部分は隠しようがない・・・いや隠すために強気にならざるを得ないのだ。
運命を受け入れざるを得ない自分への言い訳のために抵抗しているのがよくわかる・・・
ガラスのように繊細な真紀だからこそ丁寧に扱って磨きをかければ、どんどん輝きを増していくのだ。
「やっぱり強情ね・・・こっちへ来なさい」
「やめて・・・いや・・・いやよ・・・」
手をもっと強く引いてもオウムのように同じ言葉を繰り返すだけで動こうとはしない。
しばらく我慢していたが、この強情な態度にはいつもながら手を焼くし、やっぱり頭に来る・・・
「なんで私を拒むのよ・・・また同じことを言わせたいの?もっと大人だと思ったわ・・・あなたの幸せな生活もおしまいね。さようなら」
演技のつもりだったが、半分本気になり声を荒げて立ち上がって玄関へと向かう。
私だって真紀を手に入れるためには相当の気合いを入れているし、本気なのだ・・・中途半端に引き下がるつもりはない。
「この後のことは覚悟できてるわね・・・本当に知らないから」
「ま・・・待ってください・・・ユキさん待って・・・」
私を追おうとして立ち上がった真紀だが、そんな気力は残っておらずソファーの下に崩れ落ちる・・・
「行かないで・・・そんな恐ろしいことしないで・・・ユキさん・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・」
「自分で選んだことじゃないの?すべてはあなた次第だって言ってるでしょ。いい加減にしてよ・・・」
「お願いです・・・お願い・・・ああぁ・・・帰らないで・・・」
「やっとわかったみたいね。最初からそう言えばいいのに・・・強情な真紀ちゃん」
カーペットの上に座り込んでいる真紀を抱えあげて抱きしめながら涙に濡れた口唇を求め、舌を絡めるともう抵抗はしない・・・
「・・・こんなことになるなんて・・・あぁぁ・・・」
「お部屋は上かしら?行きましょうね」
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