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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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真紀の秘密(真紀13)
「たくさん感じちゃったみたいね・・・可愛いから拭いてあげる」
ぐったりしている真紀のアソコをティッシュできれいにしながら、いじくる。
「真っ赤に腫れちゃって・・・あなた、かなり激しかったかも」
「まだまだこんなもんじゃねーぞ。ちょっと寝るから好きにしろ」
そう言われて真紀を抱いたまま軽い眠りについた・・・

どれほどか時間ほど経っただろうか・・・真紀が腕の中で動いたので目が覚めた。
夫はまだ寝ている・・・今のうちだ。
「真紀ちゃん、お風呂に入ってきれいにしましょう」
私の真紀が夫の体液で汚されたままなのは我慢できない・・・
入念に身体を洗ってあげて露天風呂に出ると夜の風がひんやりと感じる。
「真紀ちゃん・・・たくさん感じてたわね。とっても可愛かった。でも・・・あなたは私のものよ」
「恥ずかしい・・・」
きつく抱きしめて口唇を重ねる。

寒くなってきたので風呂から上がると真紀が浴衣を着ようとする。
「だめよ。この部屋にいるときはそんなもの着ちゃ。つけていいのはフレグランスだけ・・・わかってるでしょ」
夫の匂いを消すために真紀が持ってきたフレグランスをつける・・・昼間のものと同じやつだ。
「お布団に入りましょう・・・今度は私が可愛がってあげる」
真紀のすべてが愛しい。
三つ編みになった栗色の髪・・・
マシュマロのような柔らかくて小さな乳房・・・
その頂点にある控えめのピンク色の乳首・・・
吸い付くような白い肌・・・そして人妻で子どもを生んだとは思えない鮮やかな花弁とその真珠。
それらすべてを愛しみ、そして決して傷つけないように指と舌を使い時間をかけて舐めまわす。
「真紀ちゃん、全部可愛い・・・もっと声を出していいのよ」
「・・・あぁぁ・・・」
よっぽど自分というものをしっかり持っているのだろうか・・・
何度抱かれようとも決して大きな声でよがったりはしない。
「もう・・・だめです・・・あぁ・・・」
「まだいっちゃだめよ。今日も素敵なおもちゃを用意しているから」
真紀をぎゅっと抱きしめて、もぐり込ませた指でかき回しながら意地悪にささやく。
「もう・・・そんな道具は・・・いやです・・・」

「うふふ・・・あの人のよりもずっと気持ちよくなれるわよ」
夫に内緒で用意したバッグから紐や手錠、そしてこの日のために買った新しいバイブを取り出す。
こんなことを平気でできるようにしたのは夫だし、私が真紀を気に入っていることも知っているが、ここまでするとは想像もしていなかっただろう。
目覚めた時の驚きの顔が目に浮かぶ・・・それまでに真紀の中にしっかり沈めておかないと。

「経験済みだから上手にできるわよね。たくさん感じましょう・・・」
絶望の中でできることはただひとつ・・・
いつまでも現実から目をそらして悲しむのをやめて、それを受け止めて消化するしかない。
真紀にもだんだんそれがわかってきたようだ。
熱く濡れた花弁にバイブの先端が触れると身体を動かしてそれを受け入れようとする。
「真紀ちゃん、これもプレゼントよ・・・一気に呑み込んでね」
足を持ち上げ、奥までしっかりと押し込もうと少し力を加えただけで、体内に吸い込まれるように消えていく・・・
夫に責められ十分に熟しているのであろう・・・その蜜と収縮のすごさににはびっくりしてしまう。

「真紀ちゃん・・・すごい・・・すごいわ・・・」
「動かさないで・・・あん・・・苦しいの・・・」
しっかり咥えられているバイブをつかんでゆっくりと上下運動を開始すると、ますます真紀の身体にしっとりと汗がにじみ、花弁からあふれ出したおびただしい蜜が下半身をさらに濡らす。
「うふふ・・・もう我慢できないかしら・・・」

らかく甘い身体の感触を全身で味わいながら、股間に埋まっている道具をより激しく動かすとたまらず真紀が抱きついてくる。
「いかせてあげるわ・・・」
すかさず口唇を合わせてスイッチを入れると私の身体にも振動が伝わってくる・・・
体内で暴れるピンク色の物体によって悶え苦しむ真紀を操るその手は、新たにあふれ出てくる蜜でドロドロにまみれている。
「あっ・・・あっ・・・いやぁ・・・壊れちゃう・・・」
「もっともっと呑み込むのよ・・・真紀ちゃん・・・すごくいいわ」
真紀の喘ぎ声につられて私もだんだん興奮してくる。
「ユキさん・・・もうだめ・・・」

真紀の喘ぎ声でやっと夫が目を覚ました。
バイブを咥えさせられ私に抱かれているその姿を見るなり
「ここまでどうやって調教したんだ?こりゃ・・・真紀ちゃん、すごいじゃん」
「見ないで・・・見ないで・・・」
私にしがみつく真紀の姿に驚きながらも、やっぱり変態男・・・
「あららこんなの咥えちゃってすげーや。俺も楽しませてもらうからこっちによこせ」
またも横取りなのか・・・と思ったが、この旅行の目的は二人で真紀を味わい、従順な女へと調教すること。
「ほら、今度はあっちが呼んでるわよ」
体内に沈めたバイブの根元をしっかり握ったまま、真紀を夫の方に向かせる。
「そら、言われなくてもさっさとしゃぶらねーか」
バイブの淫靡な動きに耐えながら、夫のペニスを口に含んで教え込まれたように舌と手を使いだす。
「いいぞ・・・しっとりとできるじゃねーか。もっとしゃぶれ」
恐怖心からか、私の存在など忘れたようにペニスを夢中で舐めている。
でも、そんなことは許さない・・・握ったバイブを奥までぐいぐい押し込む。

「いつからお前のおもちゃにしたんだ?抜け目ない女だなー」
まったく・・・自分のテクニックで真紀を夢中にさせていると思ったら大間違いよ。
「そりゃ私が見つけてきたんだから好きなようにするのは当然でしょ。でも今は譲るからどうぞ」
「すねないでさ・・・もっともっとドロドロに溶かしてやろうぜ」
今夜はやっぱりかなりご機嫌だ。
「いつまでもただ舐めてるんじゃなくて、ずっぽり咥えた○○○コ見せてみろ」

小さな真紀の身体はたやすく夫に持ち上げられ、シックス・ナインの体位に。
「きれいなマ○コに・・・・こりゃすげーじゃねーか」
ピンク色の物体を咥え込んでいる真紀のアソコを目の前にしておおはしゃぎ・・・
「見ないで・・・」
「うるせー。しっかりしゃぶってろ。クリちゃんもコリコリ固くなってるぞ」
目の前にあるごちそうに吸い付き、歯を立てる。

「あのね・・・真紀ちゃんの秘密教えてあげる」
「俺の知らないことばかりだな・・・いやな女だ。お前は」
一生懸命しゃぶっている真紀のアヌスに指をはわせる・・・
「そこは・・・いやーん・・・」
「真紀ちゃんはここでもできるようになったのよ。ほら柔らかくってどんどん指が入っていくでしょ・・・」
「すげーよ・・・こりゃびっくりだ・・・」

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