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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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ベビードールの真紀(真紀11)
<真紀の手を引っ張ると、力なくよろよろと歩き出した。
そのまま夫の前を横切り、間仕切りの戸を開けると奥の間に布団が二組並んで敷かれていた。
「あら、お布団ってとってもいい感じ・・・旅館はこうでなくちゃね」
真紀の目によりいっそう光がなくなり表情が消えていく・・・

「あなた、こっちに来て。とっても可愛くてきれいな真紀ちゃん見せてあげる」
「もっときれいになったのか?」
夫が興味津々の顔をしながら寝室にやってくる。
戸が閉められると、この世界から隔離されたような静寂に包まれる。
「真紀、自分で見せるのよ・・・わかっているわよね」
「・・・はずかしい・・・」
真紀が浴衣のひもの結び目を震える手でほどくと、ローズピンクのランジェリーがちらちらと合わせ目から見えてきた。

「おおぉ・・・それって・・・すげーよ、すげー」
「私がプレゼントしたのよ。だから、あなたはちょっとの間おあずけ・・・待ってて」
「なんだよ・・・また邪魔するのか」
「夜は長いのよ・・・たくさん時間はあるんだから。ねぇ真紀ちゃん・・・」
真紀を後ろから抱きしめてうなじをキスしながら、ひものない浴衣をするりと脱がす。
「よく見せて・・・とってもよく似合ってる。可愛いわ・・・」
白くて小さな身体にランジェリーに包まれた小さな裸体があらわになる。
『着ている』というよりも濃いピンクが肌に映りこみ、ベビードールに包みこまれているという感じだ・・・
こちら側に向かせてキスをしながらランジェリーの隙間から手を差し込んで、温泉ですべすべになった乳房を揉みだす。
「おい・・・まだかよ・・・爆発しちまうぜ・・・早くしてくれよ」
最初は怒鳴っていた夫の声がだんだん悲痛なものになってきた。
そして・・・目の前に小さなTバックのお尻が現れ、夫が大騒ぎを始めて真紀の下半身にまとわりつきながらキスを浴びせ始めると、よろよろになり私に身体を預けるような格好になる。
「さあ・・・お布団に入りましょう・・・あの人も一緒にね」
真紀はコクリとうなずいて私に身を任せた。

真紀を布団に横たえてキスをしようとすると、またまた身体が固くなりこわばっている。
「心配することないのよ。とっても可愛くて素敵・・・」
きつく抱きしめ、髪を撫でながらゆっくりとベビードールの肩ひもをずらして、うなじから鎖骨へと口唇を滑らし、乳房をつかんで白い膨らみの頂点を咥え、口の中で転がす。
大好きなこの柔らかく吸い付くような感触・・・
「身体中を二人で舐めてあげるわ・・・真紀の感じるところ全部・・・」
乳首を噛んだりすったりしている間に、夫が腰から内股、そして足の先を舌で舐めまわし、その指を口に含もうとすると
「きゃあ・・・よして・・・」
と足をバタつかせて逃れようとするが、しっかりと抱え込まれ、夫が指を広げ、一本々々美味しそうに丹念に舐めては吸っている。
「大人しく我慢してればすぐに気持ちよくなるぜ・・・」
夫の愛撫に合わせてローズピンクのランジェリーを引き下ろして、真紀の乳房をきつめに揉みしだく。
小さな乳房が私の手のひらの中でさらにより小さくカタチを変えている・・・
「ああ・・・いやよ・・・気持ち悪いのよ・・・」
「この足、いい味するな・・・でもやっぱりここが食べたいよ。どうなっているかな」
ショーツの脇から指を差し込まれ、花弁の入り口を探り当てられると真紀の身体に力が入る。
「そこは・・・そこはだめです・・・」
「すごく熱くてびっしょり濡れているじゃないか・・・期待してたみたいだな」
「いや・・・」
「久しぶりの○○○コだな、真紀。ずっと抱きたくてうずうずしてたんだ。今夜は寝かさないからな」
「いやよ・・・やめて・・・」
「ぐちょぐちょの○○○コしてるくせに笑っちゃうぜ」
差し込んだ指を花弁に潜り込ませクチュクチュと音をさせながらかき回している。
ショーツをとめているひものリボン結びを楽しそうに引っ張ると、小さな布切れがハラリととれて薄い繁みに覆われた花弁が現れる。
ランジェリーも脱がし、私たちも浴衣を脱ぎ捨て、その美しい裸体を手で隠すように小さく丸くなっている真紀に絡みつく・・・

「真紀ちゃん・・・三人にとって忘れられない夜にしましょうね・・・」
「ひどいことしないで・・・お願い・・・」
「そろそろいただくとするか・・・」
夫の顔が股間に埋まり、両足を抱え込んで花弁に吸い付くと真紀が悲鳴にならない声をあげる。
「あっあっ・・・ぐっ・・・うわぁ・・・」
「真紀・・・いい香りじゃないか・・・それにずいぶん柔らかくなったな」
両足を持ち上げて顔を押し付けてさらに強烈に舐め続ける・・・
「うぁぁ・・・あっ・・・いや・・・」
「真紀・・・甘くて・・・最高だ・・・」
夫のいやらしい口唇と舌の動きに声を出すまいとシーツをつかんで懸命に耐えている。
じゅるじゅる・・・ぴちゃぴちゃ・・・ちゅるちゅる・・・静かな部屋にその音だけが響いている。
「我慢することないのよ。乳首もこんなに固くなってとんがってるわ・・・」
シーツをつかんだ指をほどくとそれに手を重ねて、固くなっている乳首を優しく噛み、そのまま鎖骨からうなじ、首筋へと口唇をはわせる。

「あん・・・いや・・・やめて・・・」
「我慢しなくていいのよ。もっと大きな声で鳴きなさい」
「あん・・・あん・・・」
耳を咥えて舐めその穴に舌を差し込んでぴちょぴちょと舐めると真紀がたまりかねて大きな声をだす。
それを待ち受けていたかのように、夫が花弁に埋もれていた愛らしい真珠を指で摘むとコリコリと口に含んで噛み出すと、真紀の強情ももう限界。
「いやなのよ・・・そこ・・・そこは・・・」と声を出して身体をくねらせ始める。
股間から愛液にまみれた顔をもちあげ、真紀の表情を確認すると再び顔を埋め
「あう・・・いいぞ真紀・・・熱くて美味しい・・・もっともっとジュースを搾り出すんだ」
じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・花弁を執拗にすすられ、その合間に真珠を噛まれると私の胸に顔を押し付けて泣いている。
そんな彼女をぎゅっと抱きしめていると、いつの間にか夫が股間から離れて、真紀の背後から乳房をつかんで揉んでいる。
「真紀ちゃん、キスしてあげて」
抱きしめたまま夫のほうに身体を向けさすと、求めに応じて真紀は乳房を揉みしだかれながら、自ら口唇を重ねて舌を絡めたり吸ったりしている。
今までにない積極さだ・・・

「こんなにぐちゅぐちゅにされちゃって・・・」
「あん・・・ユキさん・・・」
真紀の花弁に全部の指を順番に奥深く沈み込ませて体内を掻き回し、口唇と舌で細く美しい背中を味わうように舐めるとぐったりとなり、その身体を夫がしっかりと受け止める。
「真紀ちゃん、おしゃぶりの時間よ・・・たっぷりと練習しましょうね」
「ビンビンになってるからちゃんとしゃぶれよ。この前みたいに途中でやめたら許さねーからな」
夫が両足を広げて寝そべる・・・そのペニスは勢いよく天井を向いている。
「ちゃんと手を添えて咥えるのよ」
真紀の手を取ってペニスを握らせると恐る恐る顔を近づけて舐め出したが、亀頭をちろちろと口唇で舐めているだけでなかなか咥えようとしない。
「何してるんだ。前にやったように早く咥えるんだ」
夫が上半身を起こして真紀の頭をぐいぐいと押すが、それに抵抗するように顔をそむけてしまう・・・
やっぱり強情だわ。
「てめーふざけるな。身体中あざだらけにしてやるぞ」
夫が手を振り上げるまねをするだけで真紀はびくびくしおびえている。
「怒ったらだめでしょ。可愛い奥さまには優しくしてあげないと」
怒られてうつむいている真紀の目を見つめながら
「あら・・・この前あれだけおしゃぶりしたのにもう忘れちゃったの?じゃあ、お手本見せてあげるから」
真紀をどけて、一気に咥えてしゃぶり始めると夫がうめきだす。
「気持ちいいぞ・・・真紀にちゃんと教えるんだ」

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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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