2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夫の計略(真紀9)
次の日は夫が待ち構えていた。
「真紀、お前は俺の女になったんだ。好きなようにさせてもらうからな」
「・・・」
返事もなく、ぼんやりとしている。
「あら、真紀ちゃんよかったわね。たくさん可愛がってもらいなさい」
真紀を後ろから抱きしめて乳房をそっと揉む・・・
寝室に連れ込まれると、あっという間に裸にされてベッドの上に組み伏せられ、強烈な愛撫が始まる。
乳房は変形するほど強く握られ股間には顔が埋まり、じゅるじゅる、ぴちょぴちょと音をさせながら舐め回されている。
自分のものにしたからには情け容赦なく乱暴に扱うのが夫のやり方だ。
真紀は喘ぎ声を押し殺すような硬い表情・・・しかし強引な責めによって時おり女らしい表情を見せるようになってきた。
やがてフェラチオが始まった・・・
新しいおもちゃを与えられて楽しそうにいじくり回している夫を見ていたら、だんだん気分が悪くなってきた・・・
真紀は私が見つけた可愛い奥さんなのに。
「お好きにどうぞ。ちょっと買い物してくる」
ぎゃあぎゃあとうるさい夫に差出しはしたが、やっぱり不愉快だ。
「ユキさん・・・一人にしないで・・・」
フェラチオを中断して真紀がこちらを見てつぶやく。

「誰がやめていいって言ったんだ。バカ野郎。ちゃんと舐めないならてめぇが苦しくなるだけだぞ。もういい・・・お前の○○○コにぶちこんでやる」
そういうと真紀の股の間に割って入り、狙いを定める。
「ユキ、こいつをいただいてる間、その辺ぶらぶらしてこい」
そう言われてベッド上の二人に背を向けた瞬間、夫に貫かれた真紀の叫び声が部屋に響いた。
「あん・・・助けて・・・助けて・・・」

一時間ほど買い物などをして帰ってもまだ激しいうめき声が聞こえる。
寝室を覗くと真紀がまたペニスをしゃぶらされていて、夫の指は真紀の股間にしっかりと埋め込まれ、ぐりぐりと掻き回されてる。
「あら・・・まだお楽しみの最中だったの・・・」
「お前もこっちに来るんだ・・・」
夫は夫なりに真紀を徹底的に犯して逃げられないようにするつもりなのだ・・・楽しいわ。
すぐに裸になって真紀の柔らかい身体に絡みつき、その愛らしい乳房を揉みしだく。
「真紀ちゃん・・・しっかり舐めてね・・・」
昨日は私の腕の中で可愛い声で鳴いていたのに、今日は苦しそうに喘いでいる・・・
でもこれが彼女の運命なのだ。

夫が私を押しのけると、真紀を一気に貫きものすごい勢いで腰を動かす。
「やめて・・・やめて・・・こんなこと・・・」
「真紀・・・いいぞ・・・もっと鳴け」
「いや・・・いやよ・・・」
膝の上に乗せ上げ下から激しく突き上げる。
「こいつはすげーいい女だ・・・気持ちいい・・・」
私なんて必要ないじゃない・・・バカみたい・・・と思ったが口にはせず、そのままドアを閉めて事務所へと移動した。

真紀を自分のものにしてしまった夫はあれから何度か抱こうとしたが、私がそれとなく妨害したり来客があったりでタイミングを失ってしまった。
ついには仕事が立て込んできて、真紀のいる時間には家にいないようになってしまった。
しかし夫がいない分、事務所の仕事もとても忙しくなってしまい、その合間に真紀にじゃれつき、口唇や乳房をもてあそぶことはあっても抱くことはできず、イライラの日々が続いている。
やはり欲求不満でイライラの夫に朝早くから迫られても、真紀のことが思い浮かんで相手にする気がせず、何日も無視し続けていたらついに夫が爆発した。
「いつになったらやらせてくれるんだ。お前も真紀も俺をバカにしやがって・・・いい気味だって二人で笑ってるんだろうが」
「頭冷やしてよ。あなたがいけないんじゃない・・・仕事ばかりして。たまには休んで温泉でも行きましょうよ」
「温泉か・・・おまえとじゃなぁ・・・」
「いい考えを思いついたわ。家族旅行って名目で真紀も誘うのよ。ご主人も一緒にって」
「なんでダンナを誘うんだ?バカか、お前は」
「話は最後までよく聞いて。あそこのダンナさんは超ハードなサラリーマンよ。仕事休めるわけないじゃない。毎日遅くて、土日だって月一回休むがどうかよ」
「そこを逆手に取るんだな」
「ダンナさんに直接話をするのよ。『僕は行けないけど、お願いします』ってことに絶対なるから」
「お前に任せたからな。きっちり話をまとめてこいよ」

さっそく近くの温泉宿に二部屋予約した・・・部屋付きの露天風呂があるちょっと贅沢な宿。
子どもたちの部屋と・・・のお部屋。
真紀のダンナさんの出勤は比較的遅めの朝八時ごろなので、そこを狙って犬を連れて散歩に出る。
彼女の家の前でしばらく待つと、ちょうどよく二人が出てきた。
「おはようございます。いつも真紀さんに頑張ってもらってとっても助かってます」
「散歩ですか?こちらこそお世話になりっぱなしで・・・ご近所なのにろくに挨拶にも行けずにすいません」
さすがていねいでしっかりとした人だ。
その横では真紀が青白く緊張した顔で、私が何を言い出すのか待ち構えている。
「実は・・・家族でその辺の温泉に一泊で行くことになったんですけど、大きなお部屋しかなくて・・・三人で泊まってももったいないから、みなさんで一緒にどうかなって思いまして」

「そんな・・・まさか・・・」
真紀が変な声を出す。
「すいません、いきなり。迷惑だったかしら・・・
「そんなことないです。でもせっかくのお話ですが、あいにく私は仕事が忙しくて・・・そうだ、真紀、子どもと一緒に行ってこいよ」
「でも・・・」
「どうかしたの?」
さすが予想通りの優しい言葉・・・でも私のタイプではない。
「・・・あなた一人じゃ心配だわ・・・」
嘘が下手な真紀・・・私にはすぐわかる・・・
心配なのはおもちゃにされる自分のことのくせに。
「せっかくのご好意に甘えたらどうだ。いつも子どもと二人きりじゃつまんないだろ?」
「あなた・・・」
「なんだか、ご主人が行けないのにすいませんね・・・でもにぎやかな旅行になりそうでよかったわ」
「こちらこそ気を遣ってもらってありがとうございます。よろしくお願いします」
そう言うとダンナさんは足早に会社へと向かった。
せいぜい妻思いの夫でいればいいじゃない・・・
真紀はあなたのものじゃないわ・・・どんな旅行かわからないくせにいい人ぶって。

「わかっているだろうけど必ず来るのよ。たくさん可愛がってあげるから・・・」
事態が飲みこめないでいる真紀のそばに行って手を握る。
「あの人には絶対に言わないでください。お願いします・・・」
「そんなのあなた次第でしょ。現にこうして普通の生活しているじゃない」
「これのどこが普通なんですか・・・」
真紀が小声でつぶやく・・・
「そんなこと言っちゃだめよ・・・真紀ちゃんが大好きだから。おしゃれして来てね」
握った手を再び強く握り返した。
関連記事

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック