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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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久しぶりのミルクの味(オジさん13) 
オジさんとのことはひと休み。

ずいぶん前にネットで知り合った人はまだ20代だった。
ある演劇のケットをオークションで落札したんだけど、その売主(笑)
それが縁で何回か舞台を観に行って飲むこともあった。

ある日
エッチな話で盛り上がって楽しく飲んでいたが、いきなり
「俺、まだしたことなんです」
といきなりしゃべり始めた。
「同じ世代の女性とうまく話ができなくて・・・」
「こうしてできてるじゃない」
「それはユキさんだからですよ。年上の人は安心できる」
明らかにやりたそうな雰囲気だ。
「ダンナさんとはしてるんですか?よくセックスレスっていうでしょ」
「そんなの想像にまかせる。でもダンナに相手にされない女になったら悲しいわ」
「ダンナさんはいいな・・・」
「じゃあ試してみる?」
そのままホテルへ。

「素敵な身体ですね・・・子どもを産んだとは思えないや」
「もうおばさんだからあまり見ないでね」
ぎこちない愛撫に身を任せながら、どんなセックスをするのかな・・・と考えていると
彼の顔がいきなり股間に埋まる。
「きゃーだめ。順序よくやらなきゃ・・・もっとていねいにしてよ」
起き上がって彼を見るとペニスが勃起していない。
「あれ?どうしちゃったのかなー」
「いつもこうなんです。せっかく来てくれたのにごめんなさい」
「じゃあ舐めてあげる。目をつぶって」
だが、お口に含んでも勃つ気配さえない。
「やっぱりだめです。本当にすいません」
別々にお風呂に入って、ホテルの前でそのまま別れた。

火がついたわけではないが、やっぱりムズムズする。
帰ってからまたビールを飲んでいると
「怪しいなー。さては男とケンカでもしたか」
といいながらおっぱいをさわってくる。
思わす声を出してしまったからもう大変。
そのままベッドに連れて行かれてやられてしまった。
うわごとのように「俺の方がいいだろう・・・」だって。


オジさんの責めは頻繁に続いている。
ダンナはそれを察してか否か、泊まりの出張にまったく行かなくなってしまった。
けれども「仕事のうち合わせ」「友達とランチ」などと考えられる嘘を重ねて抱かれた。
昼間のサービスタイムは絶好の隠れ場所。
買い物だ、仕事の打ち合わせだなどと口実を作っては家を出てオジさんとデート。
じっくりねっとりと愛撫のあと、前と後ろ両方をバイブでぐちゅぐちゅにされてオジさんを迎え入れる・・・いつしか抱かれる日を心待ちにするようになってしまった。

オジさんは、ダンナが家にいるときはなるべく外で打ち合わせをするようにしていたが、どうしても事務所に来る用事ができたらしく、いきなりダンナと一緒に現れた。
なごやかに軽くビールを飲みながら話をしていたがオジさんはちらちらと私を見て、いやらしい笑いを浮かべている。
話が終わり、帰ってもらおうと片づけを始めたらダンナに電話が入った。
何かのトラブルらしく、事務所で電話を取るといっていなくなった。
すぐにオジさんに抱き寄せられる。
熱いキスをしれながらボタンを器用に外し、ブラの隙間から手を差し込んで乳首を摘む。
「今すぐしたい」
「だめよ・・・いつ戻ってくるかわからないから」
「電話のランプがついている間は大丈夫だ」
「でも・・・だめよ」
「それじゃ口でやってくれ」
ズボンのチャックを下ろし、大きくなったペニスを引き出して目の前に突き出す。
そっと手を添えて目を閉じて含むとオジさんがうなり声を上げる。
「お願いだから早く終わってね」
ドキドキしながらのフェラチオはうまくいかなくて、何度も歯があたってしまった・・・
それでもオジさんは気持ちよさそうであっという間に・・・
久しぶりのミルクの味は・・・やっぱりまずかった。
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