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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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ちゃんとごっくんするんだ(オジさん11) 
オジさんは約束を守ってくれるのか・・・冷や汗の日々が何日も続いていた。
「どうしてる?元気?」とか「とっても可愛いかった」などと短いメールが来るだけだったが、家の電話がなるたびにビクッとし、真っ先に自分が出るようにしていた。

あれから一週間ほどたっただろうか、翌日に夫が飲み会に行く予定が入った。
この飲み会はいつも朝帰り・・・
しばらくしてオジさんからメールが来た。
「明日ダンナと一緒に飲むが、先に帰ってそっちに行くぞ」
またここに来るつもりなのか・・・それはもういやだ。
本当に気が狂ってしまう。
「ここではもう・・・それだけは絶対にやめてください」
「ふざけるな!だめだ。言うことが聞けないのか」
「とにかく勘弁してください・・・なんでもしますから・・・お願いです」
「なんでもか・・・よし勘弁してやる。外でいいだろう」
またひどいことをされるに違いないが、こう頼むしかなかった。
「明日は抱かれてから来るんだ。抱かれた後のお前のはすごく気持ちいいからな」
そんなことを強要するなんて・・・
「奴はこういう話が大好きでべらべらしゃべるから、うそをついてもすぐわかるぞ。それになんでもするんだろ?」
夫はきっと得意げに話すだろう・・私が自分の所有物だと言い張るために。
「そんな・・・」としか言えなかった。

「明日はあいつと飲まなきゃいけない・・・本当は顔も見たくないのに」
夫は朝から機嫌が悪く、夜になってもあちこちに当り散らしどなっている。
「そんなのあっという間でしょ。飲んじゃえば関係ないわよ」
平然を装ってなだめるが、本当はこっちの方がどうにもならない思いでいっぱいなのに
自分のことばかりで私のことなんかなにもわかってくれない・・・そして挙句の果てに
「あいつに抱かれて腰振って喜んでたお前に何がわかるんだ。黙ってろ」
悲しいのを通り越し、ただただあきれるだけだった。
それでもなんとかなだめてベッドに。

「全部脱ぐんだ。お前は誰の女なのかちゃんとわからせないとな」
ベッドに乱暴に押し倒し、パンツを剥ぎ取っていきなりあそこを舐めだし
「よし濡れてきたな。いつものをぶち込んでやるよ」と引き出しからバイブを取り出し、私の中へ・・・
前戯も何もないが、私もそうされるのに慣れているのですぐに身体が受け入れてしまう・・・
「淫乱女はこれが大好きなんだな」と言いながらぐいぐいと押し込んでくる。
道具で好きなように嬲るだけ嬲って「あいつには二度とやらせない」と叫びながら私を抱いた。
いつものことながら、欲望を解消するためだけの乱暴なSEXでしかない。
抱かれたのはオジさんの言いなりになったわけではないが・・・
ふらふらしている自分をしっかりつかまえていてほしかった。

「今から出て来い。奴のことなら、大事な取引相手だから十分接待してくれってみんなに頼んでおいたから平気だ。朝どころか昼まで帰ってこないぞ」
オジさんに抱かれるときのために用意したピンクのランジェリーに着替えて家を出た・・・
罪深い女だ。
待ち合わせたのは静かな居酒屋・・・個室のようになっている場所に通された。
「たまにはゆっくり飲もうぜ」
どんどんお酒が注がれ、抱き寄せられてキスをされる。
飲んで忘れてしまおう・・・
いやなにも考えられないくらい空っぽになりたいと思い、自然に量が増えていった・・・
やがて歩くのもやっとなくらい酔ってしまい、抱きかかれえられてタクシーに。
「・・・でいいね。運転手さんよろしく」
そこまでは聞こえたが、眠りについてしまった。

「ほら、起きろよ」
顔を叩かれて目が覚めたが、どこかで見たことのある場所にいる・・・
自分の寝室だ。
「ここは・・・どうして?約束が違います。帰ってください」
寝室には玄関を通らなくても事務所の通用口から簡単に入れるようになってはいるが、カギはどうしたのだろう・・・でも酔っていて考えられない。
オジさんはすでに裸になっていた。
「信じるなんて本当にバカだな。ここでと決めたらここでするんだ」
意識が朦朧としている中、衣服が乱暴に剥ぎ取られていく・・・
「待たせてごめんよ。調教の続きをしなきゃな」
ブラジャーが外され、オジさんの口唇が首筋から乳首に触れ、そしてパンツの上から舐めだす。
「可愛い下着じゃないか・・・でも脱がしちゃうよ」
手足を大きく広げられてベッドに縛りつけられ、オジさんの舌があそこの中で動き回る。
そしてクリトリスがむき出しにされ、摘まれたり甘噛みをされると身体がどんどん熱くなってきて、どうにも声が止まらなくなる・・・
「悪い子の○○○コだ。飲みながら濡らしてたんだろ。そーら、まずはこれをたっぷり味わいな」
イボイボの付いたあのバイブにスイッチが入れられ、微妙な振動で身体中を刺激されて、それがゆっくりと身体の中に入ってくる。
「そ、それ・・・変なの・・・いやなの・・・」
そう言いながら、その変な感触がいつもよりもすごく、もっと濡れてくるのがよくわかる・・・
「あいつにはどう抱かれたのか言うんだ。縛られてバイブか?首輪もか?」
「そんなことありません。普通のです」
「嘘言うな。あいつともこんなにぐちゅぐちゅになってやられてるのか」
バイブの責めが強くなってくる。
「『女房を昨日もいじめてやった。あいつはM女だからな』って奴が自慢げに話してたぞ」
酔っているのに責められ、意識がさらに朦朧としてきてよく理解ができない・・・
「昨日、いきなりおもちゃで・・・すごくいやだったの・・・いやだったの・・・」
だたうわごとのように繰り返した。
「あいつにやられて気持ちよかったか?俺のこれよりよかったのか?」
突き出されたペニスを夢中でしゃぶりながら首を横に何度も振った。
「おしゃぶりもすごく上手だ」
ちょっとでも休むとクリトリスが強く噛まれたり吸われてしまうし、あそこの中ではバイブが強烈な振動とともに自由自在に動き回っている。
「包み込むようにしゃぶるんだ。まずは俺のジュースを飲んでもらおうかな。こぼすんじゃねーぞ」
あごが痛くなり、舌が動かなくなるまでしゃぶらされ、夢中になってもっと亀頭に舌を絡ませなめつづけると、やがてうめき声とともにお口の中に大量の精液が出された・・・
「俺のは初めてだっけな?ちゃんとごっくんするんだ」
強烈な放出が終わっても頭が押さえつけられ苦しくつらかったが、一滴もこぼさず飲み干してしまった
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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