2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ベッドにつながれ(オジさん9)
紐で縛られているので、身体中がしめつけられるような感じがして痛くて仕方ない。
「縛られた跡がついたら大変です。お願いします」
夫が帰ってきて、すぐに身体の隅々まで「チェック」をするのは間違いない。
必死に訴えたが私の身体を悪戯するのに夢中でちっとも聞いてくれないオジさんが果てた後、外してくれるように頼んだが
「その格好がいちばんいい。奴隷女はそのままでいろ」と紐で縛られたままベッドに転がされてしまった。
「この身体が夢中にさせる。大きなおっぱいに吸いつくような○○○コ・・・可愛いし色っぽいから何度でもできちゃうよ」
そういいながら乳首をつまんだりやあそこに指を入れたり出したりして楽しそうにいじくっている。
いったいいつになったら解放してくれるか・・・
もしかして一晩中?そんなことになったらどうなってしまうのだろう。

「あれ?これってなんだ?」
「そ・それは・・・」
見つかってしまった・・・ベッドの四隅にくくりつけられた革紐・・・その先には私をつなぐための手かせ、足かせがついている。
マットレスの下に隠してあったのに激しい責めでマットレスがずれてしまった。
「なるほどね。こりゃすげーや。バイブやこれで毎日ばっちり調教されてるわけだ。俺も楽しませてもらわなきゃな」
それにこのベッドは私をつなぐためにわざわざ柵のあるやつを探して選んだもの・・・
買ったころ、夫は大はしゃぎでこれらを毎日私の手足にはめて喜んで抱いていた。
今でもときどき「お仕置き」に使われている・・・
大喧嘩した後、寝ている間につながれてしまい、
「生意気なバカ女はこうしてやるのが一番いい」と言われ、舌やバイブでいやというほど責められたあと抱かれるのがいつものパターン。
手錠や首輪がはめられることもあり、そのときはもっと激しく犯される。
いつのまにかオジさんのペニスが勢いを取り戻していた。

「ほら元気になってきた。また楽しもうぜ」
縛めを解かれたが、されるがまま手かせ足かせがをはめられベッドの中央に「大の字」スタイルでつながれてしまった。
「もう痛いのはいやよ・・・痛くしないで」
「この姿はすごいなー!記念に残しておかなきゃな。写真撮るぞ」
何度もフラッシュが光る中で意識がもうろうとしてきた。
「寝ちゃだめだよ。こっち見なきゃ」

「こんな格好されて喜んでるじゃないか。丸見え○○○コにこれを入れてやるよ」
イボイボの付いた奇妙な形のバイブが体内に入ってきた。
「あいつにいつ抱かれたんだ?言ってみろ」
「そんなこと知りません」
イボイボが気持ち悪い・・・
「昨日か?その前か?言わないならこうだ」
バイブにスイッチが入り激しく動かされて、敏感な突起がオジさんの舌と口唇で舐められる。
「・・・言います・・・今朝です・・・今朝」
たまらなくなってついに本当のことを言ってしまった。
「俺の来る前に?なに!ふざけるな」
あっという間にオジさんが入ってきた。
両足を抱え込み、奥へとペニスをぐいぐい突き立てる。
「やっぱりすごく気持ちいい。どんどん奥に入っていく・・・最高だ」
むき出しになったクリトリスをつぶすようにつねられたり、腋の下や首筋にキスをされても逃げることができす、好きなようにされるだけであった。
やがて足かせだけが外されて、オジさんの肩に両足が乗せられオジさんの全体重がのったペニスがさらに奥へと入っていく。
「あいつとどっちがいいんだ・・・どっちなんだ・・・」
そう叫びながら果ててしまった。

両手をベッドに固定されたままオジさんと眠りについた。
ちょうど気持ちよくなりかけたころ、あそこが触られている感じで目が覚めた。
「もう一度したくなっちゃったよ。ちゃんと抱いてやるよ」
と手かせが外され、抱き寄せられた。
「本当に可愛い・・・誰にもわたさないからな」
前戯なしで入ってきたが十分に潤っていた・・・
屈辱的な気持ちでいっぱいになりながらもオジさんに三度も深々と貫かれると、最初に抱かれたときとは違う快感と気持ちが徐々に湧き上がってくる。。
「あなたが一番です・・・」
自然に出た言葉だった。
その大きな身体に抱きつきながら、快感に身を任せてしまうしかなかった。
関連記事

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック