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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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いじめられてもやっぱり抱かれたい(オジさん8)
「たくさん感じてるね・・・ここがそんなに気持ちいいんだ」
「そんなことない・・・絶対いやです」
もうお尻なんかで感じるわけがない。
それより大きなバイブをなんとかしてほしいのに・・・
「相変わらず強情だね。いつまで強気でいられるかどうか楽しみだ」
お口が自由になりホッとしたのもつかの間、オジさんの股間が目の前に・・・
咥えろという合図だ。
「手が使えないからといっていい加減なことするなよ」
舌と口唇で一生懸命舐めるがなかなかうまくいかない。
「まじめにやれ!いつも奴のものをしゃぶってるんだろ。しっかり舐めないときついのがいくぞ」とお尻を広げてアヌスに強烈なキスをしながらバイブをさらに奥へと入れようとくいぐいと突いてくる。
もう我慢できない・・・なんとしても終わらせようとストロークを早めた途端、
「バカ野郎!なにやってんだ。ていねいにやるんだよ」
ペニスが抜かれて顔を叩かれた。
「もうだめ・・・お願いです。早く抱いてください・・・」
「なに?ご主人様に指図するつもりなのか?バカ女、ふざけるな」
私をうつぶせにすると容赦なくお尻をたたき出した。
「甘やかしすぎたみたいだな。二度とそういう口をきけなくしてやる」
バイブを引き抜くとそのまま私の口に無理矢理突っ込んできた。
「おいしいいだろ。自分の○○○コを舐めてるのと同じだぞ」
笑いながら今度はピンク色の螺旋状の細いバイブを取り出してきた。
ネットでは見たことがあるが実際に自分に使われるなんて・・・
あまりの不気味さに血の気が引いてきた。
「これはお尻に入れてグリグリするものだよ。そうすればとっても気持ちよくなるし、相手もできるようになる」
相手って?ここに入れる気なのだろうか
天井に向かって高くお尻を突き出すような体位にされて、ひんやりとしたローションをあそこからだんだんアヌスまでていねいに塗られ、指が中まで入ってくるとだんだん妖しい気分になってくる。
「硬かったのにだんだんほぐれてくた。痛いといけないからこれにもたくさん塗っておくよ」
バイブの先端が触れたとたん、身体が硬くなった。
「いやよ・・・やめて・・・」
そう叫んだつもりだが感じすぎて声にならない。
「緊張してるのかな?力抜いてごらん。すぐに楽になるから」
かまわず奥へと押し込もうとするがなかなか入らない。
「ありゃりゃまだマッサージが足りないな。もっとほぐさなきゃ」
またもや指を入れて掻き回し始める。
「もうよして・・・」
「生意気な女のくせに尻の穴に咥え込んでぎゃあぎゃあ騒いでいい眺めだ。ぐちょぐちょじゃないか。ほれ、またおしゃぶりだ」
またお口・・・いつになったら抱いてくれるのか。
しかしオジさんは休むことなくアヌスを責め続け、喉の奥までペニスを咥えさせられ苦しんでいる私の様子を見て喜んでいる。
このままでは本当に壊れてしまう・・・
ペニスをしゃぶるをやめるとぐったりとなってしまった。
「もうおしまいか。強気なお前はどこにいった?」
髪の毛をつかまれて顔を持ち上げられる。
「本当にだめなんです・・・もう終わらせて・・・」
「ずっと俺の女になるなら許してやる。いつでも好きなときに抱かせろ」
これからはこの人にもおもちゃにされるのか・・・運命にはどうにも逆らえない。
「今日から俺が御主人様だ」
後ろ向きにされたままペニスが一気に濡れきったあそこの中に突き刺さった。
待ちに待ったオジさんのもの・・・挿入されてさらに熱く濡れてきたのが自分でもよくわかる。
いじめられてもやっぱり抱かれたい。
紐で縛られ変形したおっぱいがつかまれ、腰が激しく動かされる。
「吸いついてくるぞ・・・こりゃすごい。アヌスもこんなにやわらくなってる」
アヌスなんて・・・とずっと拒否していたのに、オジさんの指をするりと受け入れてしまう身体の変化が悔しい。
オジさんの呼吸が荒くなり、手錠がはめられた手が引っ張られる・・・
うめき声とともに精液が注ぎ込まれた。
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