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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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ほぐされたアヌス(オジさん7) 
玄関を開けておくとオジさんが入ってきた。
「待たせたな。なんだ、その服は?約束と違うじゃないか」
「・・・ごめんなさい。子どもの世話をしてたから・・・これから着替えます・・・」
「そっか・・・いい子にしてたみたいだな。まずは軽く飲もうぜ」
普通の精神状態では耐えられない・・・私も勧められるがまま飲み始めたが、しばらくして家の電話が鳴った。
「夫だと思います・・・」
オジさんの顔が怖くなったが、出ないわけにはいかない・・・

「どうしてる?まじめに家にいるじゃねーか。いいだろう。ちゃんと仕事はやったか?」
向こうもかなり酔っているようだ。
「ええ・・・うん。あたりまえじゃない」
オジさんの視線を感じながらあいまいな返事をする。
「またあとでかけるからな。安心して出かけるんじゃないぞ。俺様の帰りを楽しみに待ってろよ」
電話が切れた・・・いつもこの調子だ。
なんとかごまかすことができたが、今の状況がどうにもならないことには変わりない。

「どうしたんだ?」
「チェックの電話です・・・遊びに行くなっていう・・・」
「なるほどね。ユキちゃんもかなりウソが上手だ。騙されてるあいつのバカ面を見てみたいよ。俺がいるとも知らないお気楽野郎のな」
勝ち誇ったように大笑いしながら私を見つめる。
「そろそろ大人の時間だな・・・風呂に入るぞ。用意をするんだ」
すでに亭主になったように威張り始めた。
先に入ってもらい、タオルや自分の着替えを用意していると
「ぐずぐずするな。お前も入るんだよ」
言われるがまま浴室のドアを開けるとオジさんが待ち構えていた。

きついキスの後、
「二人きりの初夜だから身体のすみずみまで洗ってあげるよ」
たくさんのボディソープをまるでゼリーのように塗りたくられ、手のひらで愛撫されるように洗われると身体中が泡だらけになる・・・
息子がいない昼間、シャワー浴びるのが面倒なときにここで抱かれることも結構あるので、すけべイスやマットが置いてある・・・
マットに横にされるとオジさんが喜んで自分の身体を密着させ乳房をつかんだり、あそこに指を入れて動かしたりする。
「今度は俺を洗ってくれよ」と泡だらけになったペニスを押し付けてくるので仕方なく洗うと
「気持ちいいぞ・・・タマ袋や尻もだ」と要求をしてくる。
最後にシャンプーで髪を洗ってくれた・・・男の人にしてもらうのは初めてのこと・・・
そして後ろから抱きしめられ、お風呂につかりながらまるで恋人のようにじゃれあい・・・オジさんの口唇や指が感じる場所に触れるたびに声をあげてしまった。

オジさんに言われたとおり、ピンクの下着に黒いワンピースを着てリビングに戻った。
「すごいなー。こんなに素敵だとは・・・さあ飲みなおしだ」
今度は私を隣に座らせてすごくご機嫌に飲み出した。
「こんなにセクシーだから記念撮影だ」
デジカメと携帯で写真を撮り始めた。
「ほら笑って!足も広げてパンツ見せなきゃ」
びっくりして顔を隠そうとしたが酔っているし、どうにでもなれとただ黙ってレンズを見つめてポーズをとった。

「ユキちゃんさえ黙っていれば今と何も変わらない。取引だって続ける」
オジさんの手がスカートの中に入り、レースのパンツの上からあそこをなでて横から指を入れてくる。
「いつもびっしょりだね」
ごつごつした指が抵抗なくするりと滑り込むように入ってくるとたまらず
自然にもたれかかって自分からキスをせがみ、舌を絡めて抱きついた。
「よしよし、やっと素直になったな。いい子にはご褒美をあげなきゃ」
オジさんに抱きかかえられて寝室へと向かった。

オジさんが来るまでの間にシーツを水色の新しいものにしておいた。
いくらなんでもあのままではいやだ・・・
「さっきと違う雰囲気のベッドになったね。それにこの服・・・脱がすのもったいないよ。とってもセクシーだ」
すでに裸になっているオジさんが背中のファスナーを下ろすと、ワンピースが足元にするりと落ちる・・・
そのままベッドに。
素肌に新しいシーツの感触がとても気持ちいい・・・
「お風呂上りのいい香りがするよ。お肌もつるつるだ・・・可愛い下着がとっても似合ってる」
ぴっちとしたブラをしたので外すのに手間取るかと思ったが、あっさりととられてしまい乳首を吸われながらパンツが脱がされた。
「ここもいい香りで美味しそうだ。いただきます」
と足が大きく広げられて、オジさんの口唇があそこに・・・
指を出し入れされながらぴちゃぴちゃと音を立てて吸われると、恥ずかしくなって頭をどけようとしたが、それがかえってより深くきつく吸われることになってしまう。
たまらず声が大きくなってしまうと
「ありゃ、うるさいな。息子が起きてもいいのか」と意地悪そうに言うが、舐めるのをやめようとしない。
「こんなに濡れてとってもやわらかいぞ・・・昼間可愛がったからほぐれたのかな」
いつの間にかバイブを手にしていた。
「今度はこの青いやつで遊んでみようね」
「もうそんなものよしてください・・・このまま素直に抱かれますから・・・」
この人にまでいかがわしいものをまた使われたくない・・・夫だけで十分なのに。
「また悪い子になったんだ。それじゃお仕置きだ。きつい罰を与えないとお前はちっとも素直にならないみたいだな」
いきなりオジさんが手をあげて顔を叩こうとした。
あっと思って目を閉じると軽く指が触れただけ・・・でも怖くて涙が止まらなくなってしまった。
「だから最初から素直になればいいんだよ。でも罰は罰だからな」
両手をつかまれて後ろ手に手錠をはめられ、赤い紐できつく縛られてベッドに転がされた。
「お願いです。もう許してください・・・いやです」
「相変わらずうるさい女だな。その口をふさいでやるよ」
ボールが口にはめられた。
「お前のためにさっき買ってきたんだ。これとな」
見たこともない形のバイブや怪しいローション類が取り出された・・・
オジさんが足を抱え込んであそこを広げて吸いつき、両手で乳房を痛いほど揉みしだく。
「本当にきれいで美味しいよ。ここはどうかな」
敏感な突起を噛んだりつねったりしながら卑猥な音を立てて執拗に舐める。
「すごいよ、ユキちゃん。いい子だからごちそうをあげるよ」
目の前にあった青いバイブが一気に沈められスイッチが入れられた。
「ぐぐ・・・」
ものすごい振動と快感だが咥えされられたボールのせいで声にならない・・・
オジさんは抱え込んだ足を一層しっかりと固定し、バイブをもっと呑み込ませようと容赦なく奥へと突いてくる。
「ピンク色のオ○○コにしっかりはまってるぞ。こんなに奥までしっかり咥え込むなんてすげー女だ」
突起を噛まれる刺激とバイブの振動がさらなる快感を私に与えるが・・・苦しくておかしくなりそうだ。
「次はお尻の穴、可愛いセピア色だね。ここは開発されてるのかな?」
突起をもてあそんでいた舌がアヌスを捕らえ、舌を差し込もうと執拗に舐め回しては指を含ませようとする。
そのおぞましい感触に耐え切れず、もがき逃れようとするががっちり縛られてどうにもならない。
いろんな人とセックスしたが、そこは男が触られて感じる場所だと思うし、実際気持ち良くないのでアヌスは断ってきたが、
夫だけは仕方ないのでたまにOKはしてるが、せいぜい軽くキスをされて指を入れられるくらいである。
「ほら・・・だんだんお花が開いてきたぞ・・・中は・・・オ○○コよりきれいな色してる」
気持ちとは逆に・・・揉みほぐされたアヌスにどんどん指が入ってくる。
「へー こんなに入っちゃった。こっちも少しは経験あるみたいだね。じゃあきつくしてみよう」
バイブが動かされながら後ろに差し込まれた指が動かされ始めると、あそこがもっともっと熱くなってきて息ができないくらい苦しくなってきた・・・
「ここはぐちょぐちょだけど苦しそうだね。おとなしくするならボールをとってあげてもいいよ」
必死でうなずくとボールが外されたが、真新しいシーツなのに私の唾液と愛液であちこちシミができてしまった・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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