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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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今日は縛らないから(オジさん5)
すぐにドアを閉めようと思ったが先に足を入れられてしまった。
「会いに来ちゃった。迷惑だったかな」
びっくりして心臓が止まりそうになってしまう・・・
「お願い・・・こんなことわかったら夫に殺されてしまうから・・・帰ってください」
「冷たいなー。ダンナなんかいないだろ。あの日のことがずっと忘れられなくてさ」
無理矢理私の手を引っ張って家の中に入り、ドカッとソファーに座った。
「弁当とビール買ってきたからまずは飲もうぜ」

オジさんはビールを飲みながら弁当をつまんでいたが、私は何もしゃべることができない・・・
「ユキちゃん、静かだね。かなり冷たくない?ひどいよなー」
「私はおもちゃじゃないんです。だからもうあんなことはできません・・・」
これだけ言うのが精一杯だった。
「あれっきりっていうのかい?それじゃダンナとの取引は終わりだな。せっかく仲良しになれたのに残念だよ」
これだけ大口の取引先・・・というか、ほとんどここから仕事が回ってきているのに取引をやめられたら生活していけない。
あんなに嫉妬深い夫が私を差し出したのはそういうわけなのか・・・
「そんなの・・・卑怯です」
悔しくて涙があふれ出てきた。
「奥さんが可愛くて惚れちゃってさ。一度だけってお願いして、それならその代わりに二人で・・・って言われたんだよ。その方が刺激的だろうって」
「その代わりにって?それで二人であんなことしたの?ひどすぎる」
人に抱かせるなら自分も抱こうと考えたのか・・・なんていう人。
私はその程度の価値しかない女なんだ・・・と思うと全身の力が抜けていく。
「今さら泣いたって無駄だよ。ずっと俺のものになってくれれば、それで全部うまくいくぜ」

まるっきり抜け殻のようになった私はあっという間にオジさんに抱き寄せられてしまった。
「だめです・・・何度もこんなこと・・・」
なんとか押しのけようと必死にもがいてみた。
「全部失って路頭に迷うのとどっちがいい?わかったなら静かにしろ」と口唇を重ねてきた。
オジさんの手が髪をなで、やがて胸から股間へと・・・
「やっぱりこんなことだめです。許してください・・・」
最後の抵抗を試みる。
「わかってないなぁー。じゃあすべておしまい、さようならだ。どうするか決めるんだ」
もうどうにもならない・・・悲しいけどすべてを忘れて覚悟を決めることにした。

でもさっきまで夫に抱かれていた場所では絶対にいやだ。
夫に悪いとか申し訳ないという気持ちではない。
生活の温もりの残る場所で他の男に抱かれるのがいやなのだ。
「・・・わかりました。でもお願いです・・・ここで・・・抱いてください」
「こんなところで?あそこに大きなベッドがあるじゃないか。ゆっくり楽しもうよ」
と言って、私を押しのけて寝室へ入っていき品定めをするようにぐるっと見回した。
「ありゃー 二つの枕にパジャマ!なんか艶めかしいというか・・・この前よりドキッだよ」
さっきまで着ていたパジャマをあわててベッドの上からどけようとしたが
「こんなの青くて子どもっぽいの着て寝てるんだ。もっとフリフリのレースかと思った」と私のものを手にとって笑っている。
明るいところで脱いだパジャマを見られるなんて顔から火が出るほど恥ずかしくなり、あわてて取り返そうとしたが逆にきつく抱きしめられた。
あっという間にオジさんは着ているものを全部脱いで、手招きをしだした。
「とっても可愛い。やっと俺だけのものになるんだよ」
せめてカーテンを閉めようとすると
「余計なことしなくていいから早くおいで」。
「だめです・・・こんな明るいところで・・・お願いです」
しかし洋服が一枚一枚丁寧に脱がされ、優しいキスが全身に注がれると悲しい気持ちがだんだん薄らいできた・・・
「この前は青い薔薇、今日はピンクの薔薇なんだ・・・相変わらず可愛くてセクシーな下着だね」
下着にお金をかけるのは私の趣味・・・しかし夫はそれに隠された部分にしか興味がないので褒めることはまったくない。いつも脱がすことしか考えていない。
「やっとおとなしくなった・・・素敵だよ。押さえつけてしたくはない。抱いていいよね?」
もううなずくしかなかった。
とにかく早く終わってほしい。
夕方には息子が帰ってくるし、夜は恐ろしいチェックの電話が来る。

ブラが外されて、あらわになった乳首が軽く噛まれると軽い電気が走る。
するとオジさんがいきなり立ち上がり
「パジャマを着るんだ。いつもあいつと寝ているようにな」
恥ずかしいが言われるとおりにパジャマを着て横になると優しく抱き寄せられて
「普段通りの君を抱きたいんだ。パジャマ姿も素敵だよ。いつものユキちゃんの香りがする」と耳元でささやきながらパンツを足から抜き取り、股間に指を滑り込ませて私の中に指を沈めようとする。
熱く潤った私の泉はするりとそれを呑み込んだ。
「あららびしょびしょじゃないか。もしかして期待してたの?」
「そんなことありません・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
「脱がすのもったいないけどいいよね」
せっかく着たパジャマが巧みに全部脱がされてしまい、オジさんが股間に顔をうずめる。
「明るくてよく見える。ますますピンク色でグチョグチョになってるよ」
と舌でかき回すテクニックとすべてを吸い取りそうな激しさで私を責めたてる。
「きれいだなんて言わないで・・・もう見ないで」
敏感な突起を強く吸われ、指で激しく深く愛撫されるとあの快感が襲ってくる。
「じゃあ、おしゃぶりしようね」
夢中になって彼を口いっぱいに奥まで含んで舐めると
「ユキちゃん、すごいよ。最高だ」
やっぱり私は男に抱かれることで自分が生きていることを感じことができる。
どんなに恥ずかしくても不理屈でも必要としてくれる男がいるならかまわない。
「今日は縛らないからね。自由に感じていいよ」
オジさんが大きく足を広げて股間に腰を沈める・・・そしてペニスが私に触れるともう待ちきれない。
「お願いだから優しくして・・・」
私の中に入ってきたオジさんはこの前とは別人のように優しくしっとりと動き出す。
しがみつきながらもっと深く受け入れようと腰を使うと
「ユキちゃん、すごい○○○コだ。やっぱりエッチが大好きなんだね」といろんな体位で貫かれてしまった・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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