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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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3P(オジさん3)

みなさんは奥さま、旦那さまに「愛されて」いますか?
うちは平均して週3日。
あまりしないでいると旦那がイライラして喧嘩になるから、「ガス抜き」ならぬ「○○○抜き」かな(笑)
お正月は仕事が休みだからお相手が大変。
朝晩、縛られしゃぶらされ犯されて、三が日中、ほとんど外にも出ず寝室の大きなダブルベッドの上で奴隷のように扱われたわ。


「ほーら奥さん~~愛しの旦那さまだよ」
オジさんが乳房を鷲掴みにし、激しく突き上げながら旦那を手招きする。
「この淫売女の味はどうですか?」
「こりゃとろけるような○○○コだ。すげー気持ちいいぞ」
血走った目をした夫がベッドに座り、私の髪の毛をつかんで叫びだす。
「やられまくってよがってんじゃねーよ。おい!俺も我慢できないから何とかしろ!」
オジさんに貫かれ、四つんばいになったまま夫の股間に顔を寄せ、硬くなったペニスを口に含むと夫の腰がぴくぴくと震える。
「おしゃぶりが好きなわりには下手だな・・・もっと口唇全体を使うんだよ」
そういってつかんだ髪の毛をぐいぐい引っ張りながら腰を振り出す。
「ユキちゃん、だんなの咥えたらこっちもじゅくじゅくになってきたよ」
後ろからはオジさんがつながったまま、後ろから乳首やクリトリスを摘んで楽しんでいる。

3Pは夫の究極の夢であった。
フツーのSEXに飽きてくると「3Pやりてー」と口癖のように言い出すが
「相手はどうするの?他の人に抱かれてもいいの?」と聞くと黙り込むのが常であった。
しかし・・・オジさんとどんな取引をしたのかわからないが、現に私はオジさんに抱かれている。
夢が現実となった夫の興奮具合はペニスの硬さでよくわかる。
だが、他の男に抱かれながら夫のものをしゃぶらされるなんて、いくら私でももう限界・・・気がおかしくなりそう。
「奥さん、すごく締まってきたぞ。いい具合だ」
オジさんがもっと深く侵入しようと腰を引き寄せる。
しかし先に果てたのは夫・・・
「すいません。もうだめだ・・・」と夫のうめき声
体内に熱いものを期待していたのにいきなり口の中に出されてむせてしまった。
「バカ野郎、全部飲むんだよ!」

「だらしがない奴だな。さあ続きだ。奥さん、中に出しても大丈夫なんだよな」
オジさんは再び私をベッドに寝かすとそのまま正常位で進入してきた。
耳元で「素敵だよ。可愛いよ」とささやきながら優しく一番深い位置を確かめながら突いてくる。
「お願い!もっと激しくしてほしいの!」
自分でも信じられないくらい興奮してオジさんに抱きつき腰を振りながら
何度も何度も気持ちのよい波に身を任せているとついに熱いものが!
そのままぐったりと眠りについてしまった。

気がつくと紐付きの首輪をされていた。
「この女は雑に扱えば扱うほどいい具合になってくるんですよ。存分にどうぞ」
私はM女かもしれないがプライドまでは捨てていない。
「こんなことするなんて・・・あなた・・・やめさせて・・・」
妻として夫を満足させるために努力をしてきたのに犬みたいに首輪をされるなんて・・・
でももっと感じたい、体験したことのない快感を探したい。
「このまま風呂に行くんだ」
犬のように四つん這いになって、オジさんに紐を引かれてお風呂場に。

「お清めだ」と言われ、二人に身体を洗われた。
「これからおしゃぶりの試験だ。どっちが愛する俺さまのかわかるかな。間違ったらお仕置きだぞ」
そのまま目隠しをされて二本のペニスをしゃぶらされてしまった。
もちろん慣れ親しんだ夫のものはすぐにわかるが、わざと間違えると容赦ない張り手がお尻に・・・
何度も何度も叩かれ、もどしそうになりながらもペニスを一生懸命吸ったが、そろそろ・・・かなと思うと口から引き抜き、交互にしゃぶらせるだけで決して私にご褒美はくれなかった。

「お風呂場の続きだよ」
両手をロープで縛られてベットに固定され、オジさんが巨大なバイブを入れてようとする。
「こんなの入れていいのかい?奥さんぶっ壊れちゃうかもよ」
「これでいつも楽しんでるんです。だからするりと入りますよ」
さっきまでのおしゃぶりとお仕置きで十分に濡れているのであっという間に体内に。
スイッチが入るとものすごい振動が・・・
今度はオジさんのものを咥えさせられシックスナインの体位に。
夫は後ろからアヌスを舐めはじめ、指を挿入してきた。
「そこは・・・だめ。だめ!」
いくらイヤイヤをしてもとろけさせられた身体は自然に受け入れてしまう。

「すいません。今度は俺がいだだきます」
バイブが引き抜かれると、足が大きく広げられ夫が一気に入ってきた。
いつもの「もの」なのに全然違う快感が全身を襲い、震えが止まらない。
そしてオジさんが私のお口に入れさせたまま、夫とつながっている場所を剥いて舐めだす・・・
いつしかベッドに括られた両手が解放され夫の上に乗せ上げられて、立っているオジさんを咥える。
激しく突き上げられ夫のさらなる硬直を感じると今度はオジさんに抱えられそのまま貫かれてしまう。
「すごいよ、もっと感じろよ」と夫が後ろからバイブで乳首やアヌスを刺激する。
「あん・・・すごすぎる・・・感じちゃう・・・」
「そりゃ・・・もっと咥えるんだ・・・」
こんなことがまたもや交互に繰り返され、やがて二人の体液がたっぷりと私に注がれた。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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