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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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アイツに勝ちたかった
「ホテルを予約しろ?あのきれいな家の寝室がよかったのになぁ。あそこでゆっくりと真紀を抱きたいよ。どうしてもだめなのか?」
待ちくたびれてると思い早めに電話をしてみたが、真紀がぐずるならこの男も相当手ががかかる。

「ずいぶんエラそうね。嫌なら降りるわ。私が得することは全然ないんだから」
「おいおい。ちょっと待ってくれよ。立原に勝ちたいんだ」
焦る声が聞こえてくる。
「ホント、単純バカね。勝ち負けじゃないでしょ。それにもう勝負はついているじゃない。予約するの?やめるの?」
「そこまで言うことないだろ。わかったよ。いいさ・・・真紀をたっぷりと抱けるならどこでもいい。いつか、いつかあの家ごと手に入れてみせるからな」
「次があると思うの?ずいぶんといれこんでるけどどうなるかはわからないわよ」
「まあ相談だな。とにかくこのチャンスは絶対に逃さないさ。ユキさん、絶対に真紀を連れてくれ。よろしくな」

なんだかこの男の気気合いの入れ方は並みじゃない。
今日はいいとしてもこれから先が思いやられる。


指示した通りに清野が予約したホテルにチェックインを済ませ、高層階のスイートルームへと足早に向かう。


「時間が限られているんでしょ。さっさと部長さんをお迎えする支度をしましょう」
「こんなところに来てしまって・・・私は悪い女です。夫や子供に合わせる顔がありません・・・」
「バカの一つ覚えみたいに同じことばかり言ってたって進歩がないわよ。今日はあなたが主役だから堂々としなさい」
「そんなこと言われたって・・・あぁぁ・・・部長さんとこんなことになってしまうなんて・・・信じられない」
「運命ってどこでどう変わるかわからないものよ。私に出会ってあなたは素敵な女性に生まれ変わった。そのご褒美が今こうしていること。暗くなるまで部長さんとの素敵な時間を過ごしましょう」
「うちに帰れるのならいいです・・・任せます・・・」
私だってダンナに出会わなければこんな女にならなかったかも・・・
どんな生き方であれ、やりたいことをやるし欲しいものは手に入れるのだ。


「それに、あなたを一番必要としている人、大切に想ってくれている人とやっと出会たのよ。運命なのかも」
「そう・・・そうなのかもしれませんね・・・」
真紀がポツリとつぶやき窓の外を見つめ直す。
「あなたが望めばすべて手に入る。この豪華なお部屋だってあなたのために用意してくれたのよ。ほら」
だが、自分が抱かれるであろうキングサイズのベッドを見ることができずにつぶやく。
「なにもいりません・・・ふつうに生きていきたいだけ・・・だからここに来たんです。おかしいですか?」
「ちっとも。ならあきらめないで強く望み続けなさい。願えばきっとかなうわよ」
真紀のこの力強い願いは羞恥心を失わない美しさの源なのだから。

クローゼットに座らせ青いシュシュで短めの髪を束ねて淡いバラの香りのフレグランスをつけ、薄いルージュを塗る。
仕上げに花柄のワンピースを整えてブラウンのジャケットを着せて完了だ。
「とってもきれいになったわ。部長さん、呼ぶから。感謝の気持ちを忘れちゃだめよ」
ただの主婦であり母親だった真紀がこうも美しくなったのはオジさんにたくさんの男の精を注ぎ込まれてきたから。
快楽と羞恥、夫婦愛と裏切りの気持ちが交錯する中で固かった蕾がやっとほころび、可憐な花が咲いてきたのだ。
そこに清野の執拗で倒錯した愛があらたな辱めを加える。
声をかけても真紀は眼下に広がる都会の風景をただただ見つめている。
「真紀ちゃん、いいの?どうなの?」
「何も聞かないで下さい・・・ゆきさんに全部任せるって言ったはずです・・・」



「うわぁ・・・きれいだ・・・本当にきれいだ・・・うわぁ・・・まるで別人のようだ・・・あぁぁ・・・」



早朝からずっと待ち続けていた清野がドアを開けた瞬間、私の横に立って出迎えた真紀の姿にびっくりして声を詰まらせしばしその場に立ち尽くす。
二人が交わってから初めての再会だ。」
「部長さん、いつまでもボンヤリ突っ立ってないでこっちに座ってちょうだい。真紀ちゃんから大切な話があるって」
急かされやっとふらふらと動き出した清野が薄暗い部屋のソファーに一人で座っている真紀の隣りに腰を下ろす。
「やあ・・・さっきは悪いことしちゃったね・・・ああでもしないと君を抱くことが出来なかった・・・君は素晴らしかった・・・思ってた通りだった」
「・・・部長さんは卑怯です・・・卑怯すぎる・・・どうしてあんなことをしたの・・・・」
「いくら努力しても君は振り向いてくれなかった・・・違うか?」
「・・・」
「何と言われようと君が欲しかったんだ。ずっと想ってた。真紀だって知ってたはずだ・・・大好きなんだ・・・もっと欲しいんだ・・・こんなオレを許してくれ・・・アイツに勝ちたかったんだ・・・」
「謝らないでください・・・こんなことになってしまって・・・もう・・・もう遅いんです・・・あぁぁ・・・」
「真紀・・・すまなかった。申し訳ない・・・」

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