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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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折れていなかったココロ
せっかくこうしてお互いをより深く知り合う機会を作ってあげたのに、二人の間には微妙な距離がありなんとも重苦しい空気が漂う。
真紀はだたただそこに存在しているだけのごとく下を向いたまま縮こまり、清野は昨夜の行いを詫びながらも視線は定まらず何度も座りなおしてはもぞもぞとしている。
かつての上司と部下の関係であり今は自分の部下の妻になった真紀を追い詰めて、ついに手に入れてしまったバツの悪さだろうか。
ここが小心者で悪者に成りきれないこの男の面白いところだ。
「こうしてせっかくまた会うことができたのに、二人とも急におとなしくなっちゃってどうしちゃったの?もしかして部長さんったら年甲斐もなく恥ずかしがっているのかしら。それとも後悔してるの?」

これが小心者のココロの導火線に火をつける。

「ち、違う。馬鹿にしないでくれ。オレだって覚悟を決めてここに来てる。立原から真紀を取り戻すんだ。後悔なんてするわけないだろ」
「うん。わかってる。もういいから落ち着いて話を聞いて」
「冗談じゃない。十年以上待ったんだ。オレの気持ちがわかるのか?なんだその言い方は。ふざけるな」
「ごめんなさい。謝るからから怒らないでよ」
興奮して立ち上がり大声でわめくのをなだめて座らせる。
「真紀ちゃん、よかったわね。こんなに思われているのよ。ほら、言うことあるんでしょ。どうしてあなたはここにいるの?なぜなの?」
自分で決めたことは自分で言うことが大切だ。

やはり真紀のココロは決して折れてはいなかった。
清野をきつい目でにらむ。

「部長さんはずるい・・・本当に卑怯者です。主人を人質にとるなんて・・・ずるい・・・ひどすぎる・・・」
卑怯者という言葉をまた浴びせられると清野はがっくりとうなだれてなぜか謝り始める。
「悪かった。謝るよ。でもそうでもしなきゃ君は振り向いてくれなかった。アイツのものになったままだった・・・」
「だからってあんなひどいことするなんて・・・これから私はどうすればいいの・・・主人とどうしていけばいいの・・・ずるい・・・卑怯者・・・」
「どうしようもなかった・・・悪かった。それしか方法がなかったんだ。真紀がどうしても欲しかったんだ」
「『真紀』だなんて言わないで。今さら遅いんです・・・あぁぁ・・・最低・・・みんなずる過ぎる・・・」
今度は真紀が気持ちを爆発させる。
「君を手に入れる最初で最後のチャンスだったんだ。どんなことでもしたさ」
「あぁぁ・・・あんなことするなんて・・・最低・・・卑怯者・・・けだもの」
「言葉遣いには気を付けた方がいい。オレを怒らせると立原の奴はどうなるのかな?わかってるのか?」
さっきまでとは全く違う低くうなるような太い声で真紀を恫喝し見下げる。

私も初めて見る清野の厳しい顔に真紀はすぐに怯えてしまう。
「そんなこと言わないで・・・主人は関係ないの・・・あぁぁ・・・わかっています・・・わかってますから・・・」
清野がゴクリと唾を飲み込む。
「で?なんでここに来た?」
「・・・きょうだけなら・・・そうしないとわたし・・・だめになっちゃう・・・きょうだけならぶちょうさんに・・・」
そう言った途端、二人の間の見えない壁が消えて真紀がきつく抱きしめられてしまう。

「真紀・・・大好きなんだ。昨日の夜は少し乱暴だったかな・・・悪かったね・・・ごめんよ。またこうできるなんて夢みたいだ・・・そうか・・・俺の気持ち、わかってくれたってことでいいんだよね」
「・・・わ、わたしでいいのなら・・・きょうだけなら・・・ですから・・・ですからしゅじんを・・・あぁぁ・・・」
いくらオジさまに厳しい調教を受け従順になろうとも、また違う男性に身体を求められ追い詰められた真紀の瞳に涙が溢れ、守っていた妻としての想いの崩壊が一気に始まる。
「もう一度だけなら部長さんに抱かれてもいいのね?どうなの?はっきりしなきゃだめよ」
「・・・でもでも・・・これっきりって今日だけって約束して下さい・・・これっきりって・・・約束してもらえるのなら我慢します・・・私さえ我慢すればいいんですよね」

さすがは妻であり母である真紀・・・
壊れそうになりながらもしっかりとした口調で自分の覚悟を清野に告げる。
「もちろん全部約束するよ。もう一度だけでいいんだ・・・君を抱かせてくれ・・・真紀君・・・いや真紀って呼んでいいよね。真紀・・・大好きだった・・・ずっと・・・」
「・・・これっきりってやくそくして・・・おねがいします・・・あぁぁ・・・これっきりです・・・わたしががまんすればぁぁ・・・」

「大好きだ・・・真紀がちゃんとしてくれれば何も起こらない・・・立原だって今まで通りだよ」
「これっきりです・・・きょうだけ・・・きょうだけなら・・・おねがいします・・・あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・おねがい・・・やくそくしてぇ・・・」
抱き寄せられた元上司の胸を涙で濡らしながら哀願する。
「大丈夫だよ・・・わかってる。こんなに可愛い真紀の幸せを壊したりするわけないだろ・・・大丈夫・・・ほら、キスをしよう・・・」
「あぁぁ・・・」
「いいよね・・・真紀・・・いいんだよね・・・」
「しゅじんのこと・・・まさひこさんをおねがいします・・・あぁぁ・・・」
「心配しなくていいよ・・・うん・・・」
ピンク色のルージュの彩られた薄い口唇が塞がれ、背中を動き回っていた手が着せたばかりの青いワンピースの上から乳房を優しくつかんで揉むと細い身体がぶるっと震える。
「あっ・・・だめぇ・・・」
「うわぁ・・・真紀のこのおっぱい、柔らかくて大好きだ・・・」
「ぶちょうさん・・・お、おねがいです・・・おねがいします・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「わかってる・・・わかってるよ・・・ほら・・・また抱きたくてこんなに固くなっているんだよ・・・触ってごらん」

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