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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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憎たらしい真紀
「仕方がないのはわかります・・・わかっています。でも・・・ゆきさん・・・どうしてぶちょうさんまでわたしを・・・あぁぁ・・・どうしてなの・・・」
真紀は私に会うたびに淫らになっていく自分を認められなくてもがき苦しんでいる。
大人の女に変身するための過程とはいえ、普通の生活をしながら調教を受けることにもっと慣れさせないといけない。
そのためにはオジさんだけではなく、他の男の力も必要だ。
まずはずっと真紀を思い続けてきた清野の一途な想いをしっかり受け止めてそれに応えて悦んでもらえるようにならなくては。
経験することがすべてなのだ。

「あなたの可愛らしさがすべてを引き寄せるのよ。こればかりは仕方のないっていうか、女にとって幸せなことでしょ。自分を求める男に抱かれて満足を与えてあげて自分もどんどん輝いていく。同じ女としてちょっと憎たらしいけど」
「憎たらしいって?私はこんなに辛い思いばかりしているのにひどい・・・」
「悪いけどあなたにこの気持ちはわからないと思う」
「わかりません」
「じゃ聞くけど、オジさまにもあんなにだくさん抱かれて今度だって『真紀は可愛い。もっと真紀が欲しい』って言われてるじゃない。どんな気持ち?」
「それはむりやり・・・」
「冗談じゃないわ。これだけ抱かれてるのに自分の魅力がまだわからないの?あなたが可愛くなければ誰も求めないでしょ・・・なのに気づこうとしない。そういうところも含めて、だから憎たらしいの」
「そうなんだ・・・わたしのせいなんだ・・・」

どうがんばっても真紀の可愛らしさにはかなわない。
ダンナやオジさん、そして清野・・・この男たちは私のことを便利な道具、引き立て役くらいにしか思っていない。
誰しもがこの奥さまに夢中になってしまうのだ。

「わかったならいいわ。これから部長さんに連絡するけどここに呼んでいいかしら?」
「えっ?」
「さっき自分で言ったでしょ。『わかりました』って」
しばらく目を閉じて愛する夫のために自分自身を捧げる決心をする。
「せ、せめて別の場所で・・・お願いします・・・もうここでは・・・ここでは無理なんです」
「どうして?自分の家が一番落ち着くでしょ。いいじゃない」
「お願いです。ここで部長さんとこれ以上ここでは・・・あぁぁ・・・」
幸せがいっぱい詰まった我が家で邪悪な上司に身を任せるのは確かにきついかもしれない。

「なるほどね。わかる気もするわ。約束をちゃんと守れて三人で楽しめるのならいいわよ。ちゃんとできるのね?」
「・・・ちゃんとしますからせめて別の場所にして下さい・・・」
「なら、どこのホテルがいいかしら?部長さんに選んでもらいましょうか?」
「・・・全部任せます・・・遅くならなければ・・・この前みたいに・・・どこかに泊ることは絶対にできません。これだけは本当に、絶対に約束して下さい・・・無責任な母親にはなりたくないの」
「怖い顔しちゃって・・・心配しないで平気よ。今日はちゃんと約束守る。いつもいつも家を空けたら怪しまれるでしょ。夕方になるまでには帰ってもらうけどお迎えは実家にお願いしてね。だから支度をしましょう」
「5時ごろまでには・・・子供が実家に戻って来る頃までには帰ります。絶対にです」
この奥さまはいつでも自分のことは後回しにするのだ。

「いってらっしゃい。帰り・・・少しだけ 遅くなるね・・・ごめんね・・・」
これだけのことがあっても真紀はいつものように子供を幼稚園バスに乗せて送り出して、朝食の後片付けや散らかった部屋を掃除する。
「そんなこと、今しなくてもいいのに。部長さんが待ってるわよ」
「やるべきことはやります。どんなことがあっても・・・」

この家のどこに何があるかは把握してある。
真紀のクローゼットから薄い黄色をしたフリル付きのサテンのキャミソールと紺色の生地に花柄が可愛らしい少し短めのワンピースを取り出す。
これもオジさまが取り揃えたアイテムの一つ。
春の季節らしくて背の低い真紀によく似合う。

「ワンピース・・・短すぎます・・・それにこの下着って・・・」
「そう?大胆でなかなかいいわ。これにしましょう。いざという時のおしゃれはとても大切よ。部長さん、さぞかし悦ぶと思うわ」
キャミソールの色と揃えたガーター付きのショーツが真紀をいっそう引き立てる。
「そんなこと・・・もうどうでもいいんです・・・早く今日が終わればいい」
「投げやりなっちゃダメ。そういう気持ちはすぐに相手に伝わるのよ。もし機嫌を損ねたら大変なことになっちゃうでしょ。あなたがすべてを握っているんだから優しい気持ちでちゃんと向き合いましょう」

自分を捧げる決心はしたものの未だに揺れ動く気持ちを整理できずにいる真紀を連れてタクシーで都心のホテルへと向かう。
車内では薄い口唇をきゅっときつく締めまっすぐに前を見つめている。
「ゆきさん・・・わたし、これからどうなっちゃうの・・・またぶちょうさんと・・・やっぱり耐えられない・・・」
「そうは言っても世界で一番あなたを想ってくれている人でしょうね。昔のことなんかどうでもいいじゃない」
「・・・でも・・・ぶちょうさんはいやなんです・・・あぁぁ・・・どうしても行くんですね・・・」
「一生のお願いだって言うし、それに旦那さまのこともあるでしょ。全部委ねて飛び込んじゃえば平気よ」
前を見たままこちらを見ようともせずにつぶやくがその瞳には涙は浮かんでこなく、新たな光が宿って来たような気がする。

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