白い手を取って自分の股間に導こうとするといつものイヤイヤが始まってしまう。
「こんなこと・・・いけない・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・やっぱりだめ」
「ちゃんとしないと雅彦クンはどどうなっちゃうのかな・・・知らないよ」
「おねがいですから・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・しゅじんにひどいことしないでぇ・・・」
「だからおとなしくオレのものになればいいんだよ。真紀が欲しいんだ・・・好きなんだ」
愛する夫を守るためにまたもや堕ちてしまった真紀は舌を吸われながらズボンの上からペニスを握らされ、逃げられない奥さまの悲しい喘ぎ声が続く。
「固くて大きいだろ、わかるだろ・・・欲しくて欲しくてたまらないんだ」
「あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・だめぇ・・・こんなこと・・・」
「もっとちゃんと握ってごらん・・・そうだよ・・・」
抵抗をあきらめた真紀は硬直したペニスをさすりながら侵入してくる清野の舌に応えてねっとりと絡ませてしまう。
「そう・・・わかってくれたんだね・・・もっともっとキスしよう・・・」
「あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・いけない・・・あぁぁ・・・」
長年の想いがねっとりとしたキスに乗り移ると真紀の手も自然に清野の背中に・・・
さっきの静寂から一転して、ソファーの部分だけ空間が切り取られて別世界になってしまった
長く熱いキスを続けている二人のために部屋のカーテンを開けると柔らかい春の日差しが着飾った真紀を照らす。
「真紀・・・きれいだ・・・とってもきれいだ・・・」
「いや・・・カーテン閉めて・・・」
「いいよ。このままで。こうして明るいところで見ると本当に可愛い。君を手に入れた立原はたいしたもんだ・・・本当にうらやましいよ。今日もけなげな奥さまのために頑張ってるんだろうね」
「部長さんがわがまま言うから真紀ちゃん、とっても困ってたのよ。だけど、もう一度ゆっくりとおもてなしをやり直ししたいって、やっと承知してくれたんだからね」
「わかってくれてありがとう。悪かったね・・・君たち夫婦の仲を壊すつもりはないんだ。ただこんなに可愛い君と暮らしている立原の奴がうらやましくてね」
今にも崩れ落ちそうな真紀をしっかりと抱きしめる。
「真紀、あらためて言うよ。君が大好きでたまらない・・・もっともっと欲しい・・・抱きたいんだ・・・」
無表情のままぼんやりと抱かれている真紀をこちらに引き寄せ、その顔に指を滑らせ清野の方へと向かせる。
「ほら真紀ちゃん、部長さんの顔をしっかり見なさい。今までたくさんお世話になったんでしょ・・・それにこんなにずっと想ってくれている人なんてなかなかいないわ・・・恩返しをしなくちゃ。それがご主人のためでもあるのよ」
「しゅじんのため・・・ですよね・・・」
「そうよ。自分の気持ちをはっきり伝えなさい」
「ぶ、ぶちょうさん・・・さっきはすいませんでした・・・しゅじんのこと・・・よ、よろしくおねがいします・・・わたしでよければ・・・」
「こうしてまたオレに抱かれてくれるんだ・・・可愛い君を絶対に守るよ。絶対に悲しませることはしないから安心してくれ・・・立原のことは大丈夫だよ・・・」
念願の真紀を手に入れた自信だろうか『守る』、『安心してくれ』・・・聞いていて飽きれるセリフをすらすらと連発する。
「では・・・日が暮れてきたらタイムリミット。それまでみんなで楽しい時間を過ごしましょう・・・邪魔する人は誰もいないわよ」
さしずめサンセットまでのシンデレラになった真紀。
怯えて丸まっている胸の白いボタンを摘まんでワンピースを脱がせようとすると清野が叫ぶ。
「待ってくれ。ダメだ。全部脱がしちゃ・・・そのままでいい・・・俺の好きなようにさせてくれ・・・」
「あれ?さっさと脱がしちゃえばいいじゃない」
「着せたままにしてくれ」
「へぇ・・・裸よりも着せたままがいいんだ。部長さんってやっぱり普通じゃない・・・変わった趣味、本当に変態なのね」
電車で痴漢を繰り返していた性癖そのままだ。
「変態でもいいじゃないか・・・とにかく好きにさせてくれ・・・やっと・・・やっとこの日が来たんだ」
言われた通りにボタンをを半分ほど外していくと真紀が我に返ったように両腕を胸を組んであらわになりそうな白い胸を隠す。
「見ちゃいやぁ・・・いやぁ」
「とってもきれいだ。これを手に入れるまで何年かかったんだろう・・・ずっと想っていたんだ」
「そうね。こんなに可愛らしい奥さまだもの。待ったかいがあったわよね」
「ユキさんのおかげでこうしたときが来た・・・感無量だ・・・」
両手で胸を隠す真紀を品定めするように見つめていた清野の視線が私に移って来る。
まるで私がおあずけ状態にしているようで笑ってしまう。
「これはこれでとっても艶めかしいっていうか・・・服を着たままってなかなかいい感じね。真紀ちゃんはどう思う?」
真紀は黙ったままどこか遠くを見つめ、しばらくすると組んだ腕をほどいて運命に身を任せる準備をしだす。
「ほら、ぼんやりしてちゃだめよ。部長さんがこうしてまた来てくれたんだからちゃんとご奉仕しなきゃ」
「・・・わかりました・・・」
リビングルームで艶っぽい姿になった奥さまは目を合わせることなくうつむいたまま清野のワイシャツを脱がし始める。
「おお・・・脱がしてくれるのか・・・うれしいよ・・・最高にうれしい・・・真紀・・・こんなことまでしてくれるのか・・・感激だよ」
うつむき震える手でボタンを外す手を清野が握り締め、自分の胸に引き寄せて抱きしめてまた長いキスをする。。
「ぶ、ぶちょうさん・・・まきを・・・まきをよろしくおねがいします・・・」
「わかってる・・・優しくするから・・・大丈夫・・・」
自分の運命に逆らうことなく向き合うことを決めた奥さまは調教されるたびにどんどん美しく、そして強くなってきている。
「よかったわ。二人の気持ちはぴったりね・・・さてと、部長さん、昨日のままでしょ・・・お風呂入るならバスルームはあっちよ」
「ぶ、ぶちょうさん・・・しゃわーを・・・しゃわーを・・・このままじゃ・・・」
「いや、このままでいい。昨日の感触が残っている間に抱きたいんだ。風呂はその後でもいい。真紀、あっちへ行こう」
清野に手を引かれるままベッドルームへと向かう。
「こんなこと・・・いけない・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・やっぱりだめ」
「ちゃんとしないと雅彦クンはどどうなっちゃうのかな・・・知らないよ」
「おねがいですから・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・しゅじんにひどいことしないでぇ・・・」
「だからおとなしくオレのものになればいいんだよ。真紀が欲しいんだ・・・好きなんだ」
愛する夫を守るためにまたもや堕ちてしまった真紀は舌を吸われながらズボンの上からペニスを握らされ、逃げられない奥さまの悲しい喘ぎ声が続く。
「固くて大きいだろ、わかるだろ・・・欲しくて欲しくてたまらないんだ」
「あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・だめぇ・・・こんなこと・・・」
「もっとちゃんと握ってごらん・・・そうだよ・・・」
抵抗をあきらめた真紀は硬直したペニスをさすりながら侵入してくる清野の舌に応えてねっとりと絡ませてしまう。
「そう・・・わかってくれたんだね・・・もっともっとキスしよう・・・」
「あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・いけない・・・あぁぁ・・・」
長年の想いがねっとりとしたキスに乗り移ると真紀の手も自然に清野の背中に・・・
さっきの静寂から一転して、ソファーの部分だけ空間が切り取られて別世界になってしまった
長く熱いキスを続けている二人のために部屋のカーテンを開けると柔らかい春の日差しが着飾った真紀を照らす。
「真紀・・・きれいだ・・・とってもきれいだ・・・」
「いや・・・カーテン閉めて・・・」
「いいよ。このままで。こうして明るいところで見ると本当に可愛い。君を手に入れた立原はたいしたもんだ・・・本当にうらやましいよ。今日もけなげな奥さまのために頑張ってるんだろうね」
「部長さんがわがまま言うから真紀ちゃん、とっても困ってたのよ。だけど、もう一度ゆっくりとおもてなしをやり直ししたいって、やっと承知してくれたんだからね」
「わかってくれてありがとう。悪かったね・・・君たち夫婦の仲を壊すつもりはないんだ。ただこんなに可愛い君と暮らしている立原の奴がうらやましくてね」
今にも崩れ落ちそうな真紀をしっかりと抱きしめる。
「真紀、あらためて言うよ。君が大好きでたまらない・・・もっともっと欲しい・・・抱きたいんだ・・・」
無表情のままぼんやりと抱かれている真紀をこちらに引き寄せ、その顔に指を滑らせ清野の方へと向かせる。
「ほら真紀ちゃん、部長さんの顔をしっかり見なさい。今までたくさんお世話になったんでしょ・・・それにこんなにずっと想ってくれている人なんてなかなかいないわ・・・恩返しをしなくちゃ。それがご主人のためでもあるのよ」
「しゅじんのため・・・ですよね・・・」
「そうよ。自分の気持ちをはっきり伝えなさい」
「ぶ、ぶちょうさん・・・さっきはすいませんでした・・・しゅじんのこと・・・よ、よろしくおねがいします・・・わたしでよければ・・・」
「こうしてまたオレに抱かれてくれるんだ・・・可愛い君を絶対に守るよ。絶対に悲しませることはしないから安心してくれ・・・立原のことは大丈夫だよ・・・」
念願の真紀を手に入れた自信だろうか『守る』、『安心してくれ』・・・聞いていて飽きれるセリフをすらすらと連発する。
「では・・・日が暮れてきたらタイムリミット。それまでみんなで楽しい時間を過ごしましょう・・・邪魔する人は誰もいないわよ」
さしずめサンセットまでのシンデレラになった真紀。
怯えて丸まっている胸の白いボタンを摘まんでワンピースを脱がせようとすると清野が叫ぶ。
「待ってくれ。ダメだ。全部脱がしちゃ・・・そのままでいい・・・俺の好きなようにさせてくれ・・・」
「あれ?さっさと脱がしちゃえばいいじゃない」
「着せたままにしてくれ」
「へぇ・・・裸よりも着せたままがいいんだ。部長さんってやっぱり普通じゃない・・・変わった趣味、本当に変態なのね」
電車で痴漢を繰り返していた性癖そのままだ。
「変態でもいいじゃないか・・・とにかく好きにさせてくれ・・・やっと・・・やっとこの日が来たんだ」
言われた通りにボタンをを半分ほど外していくと真紀が我に返ったように両腕を胸を組んであらわになりそうな白い胸を隠す。
「見ちゃいやぁ・・・いやぁ」
「とってもきれいだ。これを手に入れるまで何年かかったんだろう・・・ずっと想っていたんだ」
「そうね。こんなに可愛らしい奥さまだもの。待ったかいがあったわよね」
「ユキさんのおかげでこうしたときが来た・・・感無量だ・・・」
両手で胸を隠す真紀を品定めするように見つめていた清野の視線が私に移って来る。
まるで私がおあずけ状態にしているようで笑ってしまう。
「これはこれでとっても艶めかしいっていうか・・・服を着たままってなかなかいい感じね。真紀ちゃんはどう思う?」
真紀は黙ったままどこか遠くを見つめ、しばらくすると組んだ腕をほどいて運命に身を任せる準備をしだす。
「ほら、ぼんやりしてちゃだめよ。部長さんがこうしてまた来てくれたんだからちゃんとご奉仕しなきゃ」
「・・・わかりました・・・」
リビングルームで艶っぽい姿になった奥さまは目を合わせることなくうつむいたまま清野のワイシャツを脱がし始める。
「おお・・・脱がしてくれるのか・・・うれしいよ・・・最高にうれしい・・・真紀・・・こんなことまでしてくれるのか・・・感激だよ」
うつむき震える手でボタンを外す手を清野が握り締め、自分の胸に引き寄せて抱きしめてまた長いキスをする。。
「ぶ、ぶちょうさん・・・まきを・・・まきをよろしくおねがいします・・・」
「わかってる・・・優しくするから・・・大丈夫・・・」
自分の運命に逆らうことなく向き合うことを決めた奥さまは調教されるたびにどんどん美しく、そして強くなってきている。
「よかったわ。二人の気持ちはぴったりね・・・さてと、部長さん、昨日のままでしょ・・・お風呂入るならバスルームはあっちよ」
「ぶ、ぶちょうさん・・・しゃわーを・・・しゃわーを・・・このままじゃ・・・」
「いや、このままでいい。昨日の感触が残っている間に抱きたいんだ。風呂はその後でもいい。真紀、あっちへ行こう」
清野に手を引かれるままベッドルームへと向かう。
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