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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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旦那さまに電話をしましょうね
「ひぃぃ・・・あんあん・・・うっぅぅ・・・いいのぉぉぉ・・・もっとぉぉ・・・」
真紀の声がよりいっそう甘えるように可愛らしくなってくる。
「真紀ちゃん、おねだりかい。ずいぶん楽に咥えられるようになってきたな・・・何度でもイっていいぞ」
「あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・わたしもう・・・わたしもうぉぉ・・・」
後ろ向きに抱かれたまま、オジさまと口唇をあわせ舌を絡ませて細い身体をけいれんのように小刻みに震わせ未知の快感に酔いしれている。
純真で貞淑だった真紀が堕ちていく・・・これだけ長い時間、二人がかりで辱め調教した『成果』かもしれない。
世間知らずの奥さまは初めて体験する淫靡な責めに完全に溺れてしまってバイブのもたらす快感に身を任せ恍惚の表情を浮かべている・・・
たった数時間でそんな風になるなんて・・・真紀はまったく体験したことのない未知の世界をさ迷っているに違いない。
そうして快楽に身を任せているうちにこう思うようになる。
『私は悪くない・・・どうにもできなかった・・・あの時はどうかしていた。覚えていないから仕方のないこと・・・忘れてしまえばいい』と。
この言葉によって自分への言い訳がいくらでもできるようになる・・・私自身、何度そうやってつらい気持ちを胸に押し込んで無理に忘れてきたのかわからない。

オジさんに初めて抱かれた・・・いや辱められた時もそうだった・・・

あの時はその痴態にダンナも加わって、代わる代わる二人の相手をさせられてしまった。
真紀も私と同じようにドロドロに溶かされた身体にオジさまの精を何度も注ぎ込まれて、艶やかに生まれ変わる運命なのだ。

だが、純真な奥さまの真紀にはそう簡単にすべてをあきらめる気持ちになってもらっては困る。
今夜、可愛い奥さまには犯されているという現実をしっかりと思い出してもらい、もっと悲しんで苦しんでもらう・・・そうでなければ完全な調教にはならない。
可愛い奥さまにとって耐え切れない悲しみと辱めを与えることによってまた違った色の花が咲くのだ・・・。

「うふふ・・・『もっともっと』だなんて、ずいぶん自分ばっかり気持ちよさそうじゃない。そろそろ旦那さまに電話して泊まるって言いましょうね。私と会って飲み過ぎちゃって帰れないって」
後ろからオジさまにしっかりと抱きしめられ、足をさらに広げられてバイブで責められている真紀の耳元に彼女の携帯電話をあてがう。
「ひぃぃ・・・そ、そんなぁぁ・・・」
「真紀ちゃん、大好きな旦那さまに心配かけちゃだめじゃないか。ちゃんと電話してあげろよ。そしたらもっとグリグリしてあげるよ」
「やめてぇぇぇ・・・よしてぇぇぇ・・・でんわなんか・・・できない・・・いやぁぁぁ・・・でんわはいやぁぁぁ・・・」
耳に携帯が触れると、半狂乱になったように声を上げて頭を激しく振って拒否しようとする。
まさか辱められている最中に大好きな旦那さまに電話をさせられるなんて思うわけがない・・・思った通りの反応でワクワクしてしまう。
「そんなことじゃだめじゃない・・・大人なんだから泊まるってことをきちんと自分で言いなさい。余計なことは一切しゃべらないでね。そして明日帰ったら普通の真紀ちゃんに戻って今まで通り暮らすの」
「そ・・・そんなこと・・・できない・・・あぁぁ・・・できないのよぉぉ・・・」
「できなくてもするのよ。『普通』がいいんでしょ。もちろん帰ってからだって調教はずっと続くわ。それがあなたの運命だから受け入れなきゃ」
「どうするんだい?真紀ちゃん。早く電話してゆっくりと楽しむか、今すぐにここに迎えに来てもらうか決めなきゃ」
「そんなこと・・・そんなこと・・・できないの・・・あっあっあぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
体内に潜り込ませたバイブをぐにぐにと動かしながらオジさんが急かすが、真紀はいやいやを繰り返すだけで一向に応じようとしない。

「旦那さま、ここに呼んでもいいけど、真紀ちゃんのこんないやらしい姿見たら気絶しちゃうかもな。どうしようか」
「よんじゃいやぁぁぁ・・・よばないでぇぇぇ・・・いやよぉぉぉ・・・」
「さっきからイヤイヤばっかり・・・本当にいつまでも強情ね。何度わがままを言えば気が済むの。さっきお泊りするって決めたはずよ。あなたができないのなら私が代わりにするわ」
「やめてぇぇぇ・・・やめてぇぇぇ・・・できないの・・・あぁぁ・・・しないでぇぇ・・・しないでぇぇ・・・ぜったいだめぇぇぇ・・・」
「あら、いくら言ってもわからないのね・・・このままじゃ無断外泊になるじゃない。そんなことは絶対にさせないから。これからもあのおうちで仲良く暮らさなきゃ。そして泣きながら私たちに調教されるのよ。もうそれしか道はないの」

携帯のリダイアルボタンを押すと「雅彦さん」の文字が浮き出てきた・・・
真紀の最愛の旦那さまの番号だ。
「あなたの大好きな『雅彦さん』にかけるわ・・・静かにするのがお互いのためでしょ・・・わかってるはずよね。これ以上言わせないで」
「きゃあぁ・・・いっいやぁぁぁ・・・やめて・・・なまえ、いわないでぇぇぇ・・・や、やめて・・・やめてください・・・おねがいします・・・おねがい・・・あぁぁ・・・」
「なんなら俺が電話してやってもいいぞ。お前の真紀は俺がいただいた。今、膝の上でバイブ咥えてオ○○コぐちょぐちょに濡らしてるってな・・・こんな風に・・・」
オジさんがバイブを強く動かすと真紀の花弁からくちゅくちゅぐにゅぐにゅと淫靡な音がする。
「ひぃぃ・・・お、おじさまぁぁ・・・あぁぁ・・・いじめないでぇぇぇ・・・いじめないでぇぇ・・・」
「雅彦さんに見てもらうか・・・こんなにいやらしいマ○コを。でも雅彦さんのことなんか気にしないで三人で楽しもう・・・雅彦さんだってわかってくれるよ」
オジさんがわざと名前を連発する。
「うわうわぁぁぁ・・・なまえはいやぁぁぁ・・・よしてよしてぇぇぇ・・・やめてぇぇぇ・・・おねがいします・・・おねがぃぃ・・・なまえはよしてぇぇぇ・・・」
愛する人の名前を辱められている相手に言われて現実に引き戻されたのか、真紀が半狂乱になって頭を激しく左右に振る・・・
「おやおや、雅彦さんがそんなに大好きなら黙って静かに咥えてるんだな。それでこそ思いやりのある可愛い奥さまだと思わないか」
「あなたのご主人さまはオジさまになったのよ。ちゃんと電話してけじめをつけましょうね」
「そ、そんなむごいこと・・・よしてぇぇぇ・・・ゆきさん・・・よし・・・てぇぇぇ・・・」
身体もココロもどうにもならなくなるまで追い込まれ、喘ぎながら泣きじゃくる真紀の声がだんだん小さくなっていく。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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